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Mac Pro のパワーランプが点滅して、Mac が起動しない!その対処方法

MacPro Power LED【Mac Pro のパワーランプが点滅して、PCが立ち上がらない!】

 数日ががりの仕事の真っ最中、ある日Mac Pro を立ち上げようとすると…うああ、白いパワーランプが点滅してマックが立ち上がらねえええ!!再起動しても、電源コード引っこ抜いて入れ直してもダメ。まったく立ち上がるそぶりもありません。いや~参った、僕はMac とWindows の2台使いなんですが、デザインの仕事や音楽関係は全部マックでやってるんです。まさか、買い直さないといけないなんて事ないよな…僕の経験でいうと、昔からフリーズしたりご臨終したりいきなり企画が変わって周辺機器を丸ごと買い直しみたいなパターンに陥るのって、Windows マシンよりMac の方が圧倒的に起きるんですよね(T_T)。自分で直しやすいのもタワー型のマックだけど。というわけで、ネットを調べて対処法を探しました。

【原因はメモリの故障】

 この状態になった時の原因は、おおかたメモリの故障なんだそうです。というわけで、Mac 本体を開けて、2個1セットのメモリを、ひとセットごと外して、電源を入れると…おお、あるメモリのペアを外したら、起動した!!これが壊れたのかな、たしかに今年の夏は猛暑だったしね、仕事続きで何日もずっとパソコンつけてたしね、熱でやられたのかも。ためしに、もう一度このメモリをつけてみると…起動しない!このメモリを挿すと立ち上がらない事は確定。取り急ぎの問題は解決しました。

【新しいメモリをつける時の注意点】

 さて、このメモリを外すとなると、新たなメモリを装着しないといけません。でも、予備のメモリなんて、たぶん持ってないです。昔使ってたG4 Mac のメモリとか、Windows マシンのメモリは取っといてあるけど、使えるのかな…使えないみたいです(T_T)。僕のMac Pro は、銀シャーシMac の最初期型。Macのプロフィールから検索すると、「2.x2.66GHz Dual-Core Intel Xeon」と書いてあるので、デュアルコアというやつじゃないかと。このMac に合うメモリは、「240pin DDR2 667MHz (PC2-5300) FB-DIMM 規格」というものだそうです。そして、それを通販で買ってつけてみると…おお~メモリが増設された!良かった良かった、出費はメモリ代だけで済んだよ。しかも、32G分も買ったのに9000円ぐらいで済んだ(^^)。昔からタワー型のMacは、自分で修理しやすいようにデザインされていていいですね。新しいMac Pro は変な形してて、機能性に劣る気がして、ちょっと買う気がしない(^^;)。。

【Mac Pro メモリ対応表】

 今回分かったのは、Mac Pro といっても、使えるメモリの種類が違うようです。銀シャーシのMac Pro は外から見ても違いが分からないので、僕みたいに「あれ?俺が持ってるマックって、他のマックと何が違うんだっけ?」みたいなパソコン音痴にとっては、ちょっとやっかいかも(^^;)。というわけで、機種ごとの対応メモリを書いておきます!!

■ Mac Pro(2006/2007) Intel Xeon Dual-Core2.66GHz搭載
  対応メモリ:240pin DDR2 667MHz(PC2-5300)FB-DIMM規格
  最大メモリ数:32G

■ Mac Pro(2008) Intel Xeon Quad-Core2.8GHz搭載
  対応メモリ:240pin DDR2 800MHz(PC2-6400)FB-DIMM規格
  最大メモリ:32G

■ Mac Pro(2009) Intel Xeon Quad-Core 2.26GHz 5500x2 / 2.66GHz 3500搭載
  対応メモリ:240pin DDR3 1066MHz(PC3-8500)ECC SDRAM規格
  最大メモリ:48G

■ Mac Pro(2010) Intel Xeon Quad-Core 2.8GHz / 8-Core 2.4GHz 搭載
  対応メモリ:240pin DDR3 1066MHz(PC3-8500)ECC SDRAM規格
  最大メモリ:48G

■ Mac Pro(2010) Intel Xeon 12-Core 2.66GHz / 6-Core 3.33GHz 搭載
  対応メモリ:240pin DDR3 1333MHz(PC3-10600)ECC SDRAM規格
  最大メモリ:48G

■ Mac Pro(Mid 2012) 特徴:Intel Xeon Quad-Core 3.2GHz 搭載
  対応メモリ:240pin DDR3 1066MHz(PC3-8500)ECC SDRAM規格
  最大メモリ:48G

■ Mac Pro(Mid 2012) Intel Xeon 12-Core 2.4GHz 搭載
  対応メモリ:240pin DDR3 1333MHz(PC3-10600)ECC SDRAM規格
  最大メモリ:96G

■ Mac Pro 2013
  対応メモリ:40pin DDR3 1866MHz(PC3-14900)ECC SDRAM規格
  最大メモリ:64G


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『Dizzy Gillespie / Afro』

Dizzy Gillespie Afro ガレスピーさんをビバップの名トランぺッターと思っていた僕は、1954年録音のこの作品を聴いて大仰天。うわあ、思いっきりアフロキューバンじゃん、しかもメッチャかっこいい。。このレコードをはじめて聴いたころの僕は、ラテン・ジャズという括りをまだよく知りませんで、度肝を抜かれました。異色作かも知れないですが、大名作とも言えるんじゃないかと!

 まず、オケの編成がなかなかすごいです。通常のジャズ・ビッグバンドより巨大で、さらにラテン・パーカッション・チームが加わっています。ラテンパーカスが煽りまくった上で巨大ビッグバンドが爽快にトゥッティを決めるもんだから、メッチャかっこいい。これはのけぞっちゃうよ…。

 そして、A面すべてを使った、チコ・オファリル編曲の「マンテカ組曲」が強烈!モントゥーノから始まって、ぐつぐつと煮えたぎるような強烈なグルーヴとエネルギー感で突っ走ります。キューバ音楽のレベルの高さは周知の通りですが、こういう目立たないアレンジャーまでメッチャいい仕事するんですね。A面だけでも絶対に聴くべきじゃないかと。

 B面はジャズナンバーを扱ってますが、これも一筋縄でいきません。「チュニジアの夜」のリズムセクションのオスティナートとか、めっちゃアフロでカッコいい。「コン・アルマ」もリズムがキューバ、「キャラバン」のリズムもものすげえ…う~ん徹底してアフロキューバンとジャズをミックスしてます。この妖艶で暑苦しい感じ、めっちゃいい!

 アフロ・キューバンは、ジャズとはかなり違う美感を持ってる音楽なので、ジャズの狭い価値観に閉じこもってる人だと、やたらと批判的になる人も少なくないです。でも、これが「ダメな音楽」なんてありえないです。ダメだというなら音楽ではなくて自分の狭い判断基準を疑った方がいいと思っちゃうなあ。アフロキューバンとジャズのいいところを見事にミックスした、とんでもなく素晴らしい音楽。これ1枚でガレスピーを把握しようとすると判断を誤ってしまうかも知れませんが、ラテン・ジャズ方面のガレスピーの代表作、そしてラテンジャズの大名盤の1枚だと思います!


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『Dizzy Gillespie, Sonny Stitt, Sonny Rollins / Sonny Side Up』

Dizzy Gillespie, Sonny Stitt, Sonny Rollins Sonny Side Up もうひとつ、ガレスピーと言って思い出すのがこのアルバムです。57年録音、そしてレーベルはヴァーヴというわけで、思いっきりハードバップなジャムセッション(^^;)。フロントのガレスピー、ソニー・スティット、そしてソニー・ロリンズという管楽器チームのアドリブプレイが聴きどころの8割じゃないかと。

 ハードバップのジャムセッションなので、音楽を追ってしまうと、コーラスを回しているだけなので多分面白くないです(^^;)。この音楽を楽しむには、ソロアドリブの巧みさを楽しむというジャズ的な楽しみ方が聞き手に求められますが…いや~全員カッコいい!昔、ロリンズのソロってよく分からなかったんですが、2曲目「The eternal triangle」で先にソロを取るロリンズのゴリゴリっプリがヤバい、メッチャかっこいい。それを受けるセカンドのスティットですが、これもいい!ソニー・スティットってポスト・チャーリー・パーカーみたいに言われますが、実際に聴くとミドルナンバーの演奏が多くて「これはパーカーにはぜんぜん届いてないわ」なんて思う事もしばしばですが、この演奏は良かった!
 そして、他のふたりがテナーサックスなもんで、音域が高くてエッジの鋭いガレスピーのトランペット・ソロが出てくると、「うおお~すげえ~」ってなってしまいました(^^)。目立つんですよね。このオープンの突貫力や切れ味はマイルス・デイヴィスよりも上。クリフォード・ブラウンにしてもブッカー・リトルにしても、名トランぺッターのソロっていつ聴いてもメッチャ気持ちいいです。。

 これは熱いジャズバトル、当時のナイトクラブでやってそうな音楽をそのままギュッと詰め込んだ感じ。これはよかったです!若いときに聴いた時はつまらないと思ったんだけどな…きっと、ソロに入れ込まずに音楽を聴いちゃったんだな(^^;)。


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『Dizzy Gillespie / Groovin’ High』

Dizzy Gillespie Groovin’ High かの有名なLP「ジャズ・アット・マッセイ・ホール」でディジー・ガレスピーのプレイにしびれた僕でしたが、次の1枚がむずかしかった…ビバップって、LP普及以前の音楽なので、名盤を探すのが難しかったです。ハードバップまで来るとLPで揃えられるんですけどね(^^;)。そんな中、名盤ガイドに出ていたのでジャケットの写真だけ覚えていたのがこのレコード。1945~46年録音なのでまだLP登場以前の1枚ですが、これはなかなかカッコよかった!!

 古いジャズの録音なので音はモコモコだしデッドだし、ドラムはいるのに聴こえなかったりするもんで、最初に聴いた時は「なんか古くさいな」と思ったのでした。でもこれ、もし音が良かったらとんでもなくカッコよくないかい?ピアノもすでにオルタードバリバリ。11曲目の超高速曲「THINGS TO COME」なんて、テーマを演奏できるだけでもジャズ初段はあると思います(^^)。ビバップって、こういうアドリブソロみたいなテーマメロを持った曲がけっこうあって面白いですよね。この曲、エンターテイメントだけどかっこいいいなあ。

 そしてやっぱり光るのは、ガレスピーのソロ。当たり前っちゃ当たり前ですが、気がついたらガレスピーのトランペットに聞き惚れてる自分がいました。ガレスピーはこのアルバムでも「ソルト・ピーナッツ」を演奏してますが、このソロ、めっちゃカッコいい。いや~オープントランペットの爽快さがギュッと詰まってる感じ、これは名トランぺッターだわ。。名トランぺッター具合でいえば、1曲目「Blue ‘n’ boogie」のテーマのトランペットのアーティキュレーションなんて神懸り。

 このアルバム、クインテット、セクステット、ビッグバンドと、色んな編成で演奏しています。セッションもまちまち。それでも、エンターテイメントの楽しさの中に色々と凄さを感じるアルバムでした。この後、僕はガレスピーのアルバムを何枚か聴きましたが、やっぱりこれが一番かな(^^)。。ガレスピーの代表作でもあり、ビバップの名盤でもあると思います。


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コミック『マーズ』 横山光輝

Mars.jpg 横山光輝さんの作品で、僕がバビル2世に並んで好きな作品が、このマーズです。テレビアニメにもなりましたが、アニメはバビル2世やデビルマンと同じで子供向けになってしまっていたみたい(^^;)。でも、コミックの方は強烈に面白いハードSF作品、設定も物語展開もものすごかったです。

 物語の設定がすごいです。むかし、地球に来た宇宙人が、人間の高い知能と好戦的な性格を見て、人間はいずれ宇宙を滅ぼすかもしれないと心配になり、地球の各地に人間の監視者と人間を破壊する「六神体」というロボットを残します。そして、もし人間が危険な事をするようなら、六神体を使って人を滅ぼす事にしたのです。さらに、ガイアというロボットは地球を滅ぼす破壊力を持っており、主人公のマーズが人間を危険と判断したら、ガイアを使って地球を破壊する事になっています。しかし、マーズは予定よりも早く目覚めてしまい、記憶喪失に陥っていて…

 この漫画が描かれたのは1976-77年、オイルショックや冷戦の時代で、終末論がささやかれていた時代です。ノストラダムスの大予言も取り沙汰されていて、あと数十年後に、核戦争で人類は滅びるんじゃないかなんていう社会不安もありました。マーズの終末観はこういう社会風潮を背景に描かれたと思うのですが、これがすごいです。人間の愚かさも描かれていて、強烈な風刺として胸が痛い…。また、物語の設定が見事なだけでなく、ストーリー展開が面白く、さらに最後に至ってはデビルマン以上の衝撃のエンディングをむかえるのです。子どものころは、引き込まれるように一気に読みました。

 横山光輝さんといえば、三国志などの歴史漫画が有名ですが、僕にとってはバビル2世とマーズのふたつを書いたSFファンタジーの作家。手塚治虫さんや永井豪さんのような超のつく傑作を生み出す事は出来なかったかも知れませんが、駄作がなくて、どの漫画も平均以上の面白さ。そういえば、鉄人28号もジャイアントロボもポセイドンも、横山さん作なんですよね。ひそかに日本の兵器型ロボット漫画の御大となる人なのかな。あまり有名じゃない作品ですが、隠れた名作と思っています!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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