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無料の動画編集ソフトを比較してみた

 先日、ちょっとしたライブに出演させていただきまして、その時に撮影した映像の編集を頼まれたんです。同期させていないハンディカメラ2台の動画編集です。撮影時間は、カメラ1台につきおよそ1時間40分ほど、どちらも4KじゃなくてAVCHDでした。このほかにライブで録音した音素材が別途あり、これを編集して合成するわけです。
 ちょっとした動画編集は何度もしたことがあるので、安請け合いしたんですが、これが大変な事態に(- -*)。メインで使っていたAbobePremiere Pro がフリーズしまくりで使い物にならず、無数の動画作成ソフトを比較しながら試す羽目となり、丸3日ほど不眠不休となりました。動画編集ソフトってただでさえUIが複雑なのに、使ったことのない動画編集ソフトを立て続けに4つも5つも使うのは地獄としか言いようがありませんでした。
 この時に味わった地獄の苦しみを他の人に味わわせたくないという思いから、こんな備忘録を残すことにしました。名付けて、動画編集ソフトはどれを使えばいいのか?!

■Adobe Premiere Pro
Adobe Premiere pro_photo 今回使ったものの中で有料であるソフトはこれだけです。このソフトを持っていて、またある程度使ったことがあるから仕事を引き受けたわけですが、この時僕は「2カメ、音声1、2時間近いライブ」という規模の編集をやったことがなかったことを忘れており、これが地獄の始まりでした。簡単に言うと、データが重すぎるのか、フリーズして「応答していません」というメッセージが出て、うんともすんとも言わなくなったのです。ちなみに、動画編集に使ったPCのスペックはソフトの要件を満たしており、しかもハードディスク容量も十分にありました。
<長所>さすがに販売されている商品だけあって、機能面では何の不満もなし!UIも最初は難しいと思いましたが、いざ他のソフトと使い比べると、このソフトを参考にUIを構築しているソフトが多いので、実はPremiere Pro で動画編集ソフトの使い方を学んでしまうのがいちばん近道なうえ、分かってしまえば実はこれが一番使いやすいとすら思いました。
<短所>シャレにならないほど重いので、データ量が多かったりPCのスペックが低いとフリーズ地獄に嵌って使いものにならなくなるんじゃないかと。一度でもフリーズし始めたら何をやってもソフトを立ち上げただけで「応答なし」状態になり、まったく使えなくなります。僕の場合、タイトルを作りこみ、1カメの映像に音を同期させ、字幕を入れ…という感じで作業を進めていたところ、作業の半分ほどが済んだところでいきなりフリーズ!応答なし!以降は、PCを立ち上げ直しても、メモリーを開放しても、PC側のハードディスク容量を空けても、ソフトを開いた瞬間にフリーズです。PCをぶっ壊したくなるほど頭にきました。

 というわけで、他の映像編集ソフトを買って解決するなら買ってもよかったんですが、動画編集ソフトの代表格がこれという事は、ほかのソフトでも同じは目にあう可能性があるわけで、そうなったら目も当てられません。というわけで、僕のフリーソフトを試す旅が始まりました。

■AviUtl
Aviutl_photo.jpg ここからが無料ソフトの比較になります。まずは「使いこなすことが出来さえすれば最強」との呼び声高いソフト、AviUtlです。これは使った事があるのですが、出来れば避けたいと思う理由がありました。
<長所>すこぶる評判がいいので、多分本当に「使いこなすことさえできれば」いいんだと思います。でも、その為には映像に相当に詳しくないと無理そうなのです。
<短所>すべて自分でカスタマイズして使うような仕様なので、ソフト本体を入れただけでは使い物になりません。それに関連して、UIが無茶苦茶に分かりにくいです。そして、けっこう重い。さらに、音ズレしやすいです。
<感想>重いこと以外は、自力で解決できるぐらいに映像の知識とソフトの探求心がある人なら解決できるのかも知れません。というわけで、これはアリだけど、他にもっといいソフトがあるならそちらを選びたい感じでした。

■Olive
Olive_photo.png 今回の作業は重いのが問題のようなので、動作の軽いソフトを検索しました。そこで見つけたのがこのソフト。これで行けるなら、このソフト一択でいいと思ったぐらいに優秀でした。しかし…
<長所>軽い!UIがいい!必要なことが何でも簡単にできる! これはものすごくいい!!と思ったんですが…
<短所>第1は、意味不明の動作不良。動画1のうしろに、動画2を並べたんです。すると、動画2が動かない…。読み込みに時間がかかっているのかと思い、しばらく待つも動かず。20分待っても30分待ってもダメ。第2は、音ズレしてしまうのでした(^^;)。
<感想>結果として使い物になりませんでした。しかしこのソフト、2019年に開発が始まったばかりのようなので、改良が進んで不具合が修正されれば、軽いしUIは優れているし使いたい機能は一通りそろっているという事で、ぜひ使いたいと思うソフトでした。不具合さえなければ、このソフトをメインにしたいと思ったほどです(^^)。

■Avidemux Portable
 軽いし使い方が簡単そうだったんですが、複数の動画をレイヤーとして並べられなそうなので、今回は使うことが出来ませんでした。自分では試しませんでしたが、音ズレも発生しやすいんだそうな。

■Kdenlive
Kdenlive_photo.jpg 結果的に、これと「ShotCut」というソフトが、無料ソフトの中では使える方かな、という結論に至りました。良いとは言いませんし、「こんな基本的なところがこんな状謡なんて、明らかにダメじゃん」という所もあるんですが、無料で提供していただいてるんだから文句は言えず…。
<長所>いちおう一通りのことが出来ます。音ズレもしません。つまり、使える!
<短所>第1に、けっこうフリーズします(ただし、Premiereと違って、立ち上げ直せば復活できます)。第2に、編集すると音がブチブチ鳴ります(書き出した後もそうなるかは未確認)。第3に、字幕をフェードアウトすると、黒にフェードアウトして文字が残る…つまり、背景にが黒以外のときは、字幕のフェードアウトは無理という事です。そして、UIがまあまあ面倒です。
<感想>というわけで不満は色々とあるんですが、無料ソフトで使うとしたら、このKdenliveか次に紹介するShotcutのどちらかと思いました。

■ShotCut
shotcut-photo.png KdenLiveともうひとつ、何とか使えたのがこのソフトでした。使えたといっても「なんでこんな当たり前のことが出来ないんじゃボケ」というぐらい不満だらけでしたが、無料なんだから文句言っちゃダメですね(^^)。
<長所>基本的な機能が一通りあります。音ズレもしませんでした。そして、使用に耐えたソフトの中では一番軽く、ここが大きかったです!
<短所>第1に、UIが鬼のように面倒です。使い方が分かりにくいだけならまだ良いのですが、ひとつの作業をするのに他のソフトだと2~3回の作業で済むところが、このソフトだと8回も9回もしないといけないので、ものすごく面倒なのです。例えば、字幕を入れるなんて言う単純な作業をやるだけで、8工程ぐらいかかります。第2に、編集ポイントが生まれるたびに音がブチブチ言います。これは作業時はひどい状態ですが、書き出すと意外と直っている…とはいうもののちょっと残っているので、仕事としては使えませんね(^^;)。第3に、字幕のフェードアウトをすると、やっぱり黒になってフェードアウトしません。つまり、背景が黒以外は字幕のフェードアウトは無理です。それはスタッフロールも同じです。
<感想>というわけで、UIが煩雑なのでPremiereなら20分で済む作業がこのソフトだと1時間ぐらいかかるという点と、「字幕がフェード出来ない」とか、それほど複雑な事でもない作業に対しても制限が加わりまくるんですが、それでもフリーズせずに最後まで仕事が出来たのはこのソフトだけでした。というわけで、何とか使えるソフトはこれかも。

以下は、試す前に、何らかの理由があって使用をあきらめたものです。

■Filmora
見た目は使いやすそうだし、評判も悪くありませんでした。でも無料版は画面に透かしが入るそうで…つまり無料版は使い物にならず、「ためしに使ってみて、良かったら買ってね」という事みたいです。

■Lightworks
これも評判が良かったんですが、それなりに重いらしく、また無料版は書き出しが最大720pと制限が加わるそうです。

■Avidemux
使い勝手は良いらしいんですが、いざ書き出そうとすると「無料版は書きだせないよ、書き出したかったらお金を払ってね」と言われるらしいです。

■結論
 これだけ試しておいてなんですが、結局は無料ソフトはどれも基本的なところで何らかの不具合があり、Premiere の足元にも及ばず。結局、Premiereの使い方を工夫して対処したのでした(^^;)。動画のすべてを一気に作ってしまおうとせず、ライブの切れ目ごとに違うプロジェクトで制作していくつものMP4ファイルを作り、それを後でオーサライズソフト(僕が使ったのはAdobe Encore)で繋いだのです。音楽のミックスダウンはこうやるものなので、動画も本当はこうするんだろうなと気づいたのはこれだけのソフトを試した後だったという(^^;)。あ、オーサライズソフトでも似たような苦労をしたので、これについてもいずれ書きたいと思います。
 でもって、オーサライズソフトを使わず、多少雑でもいいので動画をパパッとつなぐぐらいで良いというなら、Premiereなんて高いソフトを買うまでもなく、Kdenlive かShotcut を使うのが僕のおすすめでしょうか。無料ソフトを使うなら、現状ではKdenlive かShotcut のどちらかがおすすめです。UI がクソだったり、編集ポイントでノイズが入ったりしますけど、それでも他のソフトほどの致命的な欠陥はありませんでした。で、もしバグやら不具合が修正された暁には、UI的にはOlivew がおすすめ。現状では音ズレや再生しないリージョンがある状態だったので、使い物になりませんが。。

  いや~疲労困憊の数日間でした。マジでしんどかったので、この記事が無料ソフトを導入しようとしている方の助けになってくれると嬉しいです。それではまた!


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『ドビュッシー:前奏曲集 第1巻、子供の領分 ベロフ(p)』

Debussy_Preludes1_Beroff.jpg フランスのピアニスト、ミシェル・ベロフが演奏したドビュッシーの前奏曲集1巻と、子供の領分です。ベロフのドビュッシー前奏曲の演奏というと、若い時に演奏したものが有名ですが、これはそれじゃなくて1994~95年の録音。

 テンポはゆったり目。表現も前面に押し出す感じじゃなかったので、かなり落ち着いた演奏でした。う~ん、ポリーニの演奏でも感じた事ですが、これって表現としてこういう演奏を選んだんじゃなくって、単純に齢とって指が回らなくなって速い演奏は出来なくなってるんじゃないかしらん。第7曲「西風の見たもの」なんて、弾き倒してなんぼの曲だと思ってるもんで、綺麗に丁寧に演奏されてもちょっと違うんじゃないかと思ってしまったりして(^^;)。いや、それだって素晴らしい演奏なんですが、ツィマーマンさんを聴いてしまったのが仇になったかも。

 このCD、録音はDENON なんですが、音は昨今のグラモフォンのピアノ録音より全然良いと感じました。名前だけだとグラモフォンの圧勝ですが、音楽は名前じゃないですね。さすがオーディオメーカー、音の良さにはこだわりがあるのかも。。


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『ドビュッシー:前奏曲集 第1巻 ポリーニ(p)』

Debussy_preludes1_polini.jpg ポリーニが1998年に録音したドビュッシーの前奏曲集第1巻の演奏です。ポリーニは、80年代録音だったアバド&ベルリンフィルと共演したシューマンのピアノ協奏曲の演奏で「おおっ!すげえ!」と思ったんですが、90年代後半あたりの録音からは、うまいけど演奏がなし崩しに流れてイージーリスニングみたいに聴こえちゃったり、本人の趣味なのか90年代からのグラモフォンの録音陣の問題なのか、妙に残響がボワンボワンすぎたりして、意外と「ポリーニなら間違いない」とは思えなくなってたんです、僕の場合(^^;)。

 すごくマッタリしてました。ドビュッシーの前奏曲集というより、シューマンの「子供の情景」あたりを聴いてるような気分。「沈める寺」なんて、いくらなんでも遅すぎるんじゃないか、これは溜めたんじゃなくて指が回らないんじゃ…な~んて巨匠に向かって考えてはいけない言葉が頭をよぎったり(゚ω゚*)。でも、このマッタリが演奏によるものだけなのか、録音でそうなってるのかはちょっと僕には分からない所がオーディオに疎い人間の悲しい所。。ただ、残響が多くて、どうやって弾いてもボワ~ンとした響きになっちゃうのは確か。タッチやペダルでの音色操作なんか、ぜんぜん聴きとれませんでした。もしかして、けっこうオンで鮮明に録音してあるミケランジェリの録音に慣れちゃってそう聴こえるのかな…。

 90年代後半以降のポリーニのピアノソロ演奏の録音では、ベートーヴェンのピアノソナタ1~3番の録音もこんな感じでした。残響がブワ~ンと鳴っちゃってて、なんかはっきりしない音なんです。近年のグラモフォンのピアノ録音がダメなのか、ポリーニがこういう音を所望してるのか知りませんが、僕にはちょっと理解できない感じ。あ、あくまで言っておくと、僕は多分残響はある程度ある録音の方が好きで、ミケランジェリのドビュッシーはあまりにも残響がなさ過ぎて好きじゃないと思うぐらいの人です。そんな僕でも、こんなに風呂場みたいな音にしちゃったら、タッチを変えようがペダルを踏もうがみんな同じ音になっちゃうんじゃないか…みたいに感じちゃって、どうも苦手でした。。


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『ドビュッシー:前奏曲集 第1巻 B.ミケランジェリ(p)』

Debussy_Preludes1_Michelangeli.jpg ドビュッシーの前奏曲集は、ツィマーマンの快演に出会うまでは、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリさんのこのCDをよく聴いていました。モニク・アースさんは教科書のように素晴らしい演奏だったけど曲が抜粋だったし(僕が抜粋のCDを買ってしまっただけなんですけど^^;)、なんといっても録音がめっちゃくちゃいい!ツィマーマンの録音に比べるとかなりオンで、こもる事なく透き通ったような音、それでいて低音もきちんと出ていて、音にしびれていた1枚です。ミケランジェリさんのこれは昔から名盤と言われていた1枚だけあって、スバラシイ1枚だと思います。

 何度も聴いてきた演奏なので、けっこう頭に入っていて、覚えています。「沈める寺」なんて、僕はこの演奏を手本にして練習した事もありました。でも、ツィマーマンの演奏を聴いた後に聴くと、慎重すぎるように聴こえてしまいました。いや、この演奏が悪いなんて事は全然なくて、素晴らしい演奏なんです。一音一音をしっかり演奏してクリアに聴かせる構築的な演奏で、これがドビュッシーの前奏曲演奏の手本だった時代だってあったはず。ただ、これは僕には堅すぎて思えて、結局ミケランジェリさん演奏の前奏曲第2集は買わなかったんです。

 ところで…僕が持ってるCDは、「前奏曲集第1巻」全12曲だけが収録されてます。ところがアマゾンを見ると、まったく同じジャケットで子供の領分がカップリングされてるもの、映像の1と2がカップリングされてるものなどなど、色々と組み合わせを変えて再発しているものが4つも5つも出てきます。これは独グラモフォン自体のやり口か、それともグラモフォンの日本代理店になってるポリドールのやり口なのか。レコードメーカーのやり口って、企業倫理としてどうなんでしょう。グラモフォンの場合、未発表を入れてるんじゃなくて、他の既発CDのものを組み合わせて出すもんで、色々とダブってくるんです。それって最低だよなあ…。


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『ドビュッシー:前奏曲集 第1巻・第2巻 クリスティアン・ツィマーマン(p)』

Debussy_Preludes_Zimerman.jpg 僕のドビュッシーのピアノ曲に対する考えが変わってしまったぐらい衝撃的な演奏でした。久々に聴いた今回も、朝から何周聴いてるか分からないほどのヘビーローテーションです。この曲に限らず、超絶的なテクニックと表現力をもつポーランドのツィマーマンの演奏には、「この曲ってこんなにすごかったのか」と思わされた事がけっこうあるんです。ルトスワフスキの曲なんて、ツィマーマンさんの演奏で目覚めてしまったぐらいですから(^^)。巨匠世代でも、70年代の日本のクラシックブームに乗った人でもないもんで、僕はどうしてもアルゲリッチポリーニの次ぐらいに聴いていましたが、最近では全盛期アルゲリッチと同格、大好きなグールドより上とすら思ってます。

 ドビュッシーのピアノ曲集というと、「映像Ⅰ」「映像Ⅱ」「版画」の方に親しんできたんですが、本当にすごいと思うのはこの前奏曲集です。作曲やピアノ音楽の歴史的にもそうなんじゃないかなあ。ただ、耳あたりの良さとは裏腹に簡単な曲ではなく、内容も技術も和声もかなり高度で斬新、場合によっては晦渋な所まであったりして。ドビュッシーというと4度や6度の和音が有名ですが、前奏曲集だとそれだけじゃなくて、1巻だと#2「ヴェール」がかなりの部分が全音音階2巻#2「枯葉」は部分的にジャズでいうコンディミ#10「カノープ」は部分的に並行和音ドビュッシーの作曲技法を学ぶにも素晴らしい教材と思います。

 そんなわけで、「前奏曲集」はそれ以前のドビュッシーのピアノ曲とちょっと違う印象で、色は大事にしないといけないけど実はリストみたいにエスプレッシーヴォに弾いた方がいいのかも。ただし、何曲かは相当に難しいスコアなので、それが出来る技術と表現力があれば、ですけどね(^^;)。そしてそれをやってしまったのがツィマーマンのこの演奏なんじゃないかと。1集「西風の見たもの」「沈める寺」、2集「枯葉」(コンディミが深い!)「妖精は素敵な踊り子」「花火」の演奏は、言葉が出ないほど感動してしまいました。これはギーゼキングやアースが演奏してきたドビュッシー前奏曲集とは全く別物、目指してるものが違うのでどっちが上とかじゃないと思いますが、この演奏でこの曲の演奏のされ方が変わっていくんじゃないかというほどに凄かった!これは印象派和声を鳴らしつつリストのように個人の表現に昇華してしまった超弩級名演じゃないでしょうか!

 こういう前奏曲集の演奏が好みかどうかとは別に、間違いなくぶっ飛んでしまう神がかりな演奏でした。ただし、ピアニストがこれを聴くのは注意した方がいいかも。ピアノやめたくなるかも知れません(^^)。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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