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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

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『ヘッドオン』 アーケードゲーム

headon.gif これもスペースインベーダーと同じ時代に発表された古いアーケードゲームです。レーシングカーを動かして、敵の車をよけながらドットを拾い、すべてのドットを拾ったらステージクリア。こう書くと簡単そうですが、ムッチャ難しかった!1面すらクリアできず、ものの1分でゲームオーバーになっても不思議ではない難易度だったのです。

 このゲーム、自分の車と敵の車が逆走して画面を回っていて、相手はこちらにぶつかるように走ってきます。コースはレーンのある所と無い所に分かれていて、敵と同じレーンに入ってしまったら激突必至なのでアウト。だから、ブレーキを踏んでタイミングを計りながら、うまいこと敵と違うレーンを走らないといけません。これが見るとやるでは大違い、異常と言っていいほど難しい。難しいんですが、面白かったなあ(^^)。

 このゲーム、僕はすこぶるヘタクソで、1面か2面で即ゲームオーバー。そこをなんとか抜けても、敵が2台になる3面の突破は絶対に無理、パンクラスも真っ青というほどの瞬殺劇でした。というわけで、せっかくやっても1~2分しか持たないので、後にパンクロックバンドを組んだ友人のS君がやるのを見る専門。昔のゲーセンは向い合って座れたので、友達が遊ぶのを反対側から見る事が出来たんですよね。で、S君がべらぼうにうまい!S君がやると、敵の車が3台になっても見事に相手を躱し、かなり先まで行けてしまうのです。僕の記憶では、途中で敵の車がまた1台に戻っていたので、そこまで頑張れる腕になれば、かなり長く遊べるゲームだったのかも。実際、S君は相当長時間遊んでましたしね。

 S君はゲームの天才で、これ以外にもパイプをつなぐゲーム(名前が分からない…)も、西部劇のゲームも、やらせたらワンコインで長時間遊べてしまう腕前でした。ムーンクレスタも1万点を超えて3機増やしてたし、クレイジークライマーも4つのビルを登りきってたなあ。ああ、こんな事を書いてたら、いろんなゲームを思い出してきたぞ。レトロゲームって、たまにやりたくなるんですよね。


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『ディープスキャン』 アーケードゲーム

DeepScan.jpg 子どもの頃(小学2年生ぐらい?)、近所のパチンコ屋の外に置いてあったビデオゲームです。調べてみたら1979年…自分にも少年時代があったんだなあ。。インベーダーハウス(その頃はゲームセンターの事をこう呼んでいました)は怖いお兄さんたちがいるから、のちにヤ〇ザになった友だちが一緒の時じゃないと怖くてなかなか行けませんでした。でもこれは外にあるので気軽に遊べました。とはいってもお金がないから、僕は誰かがやるのを見ている事がほとんどでした。たまーに1機だけ恵んでもらったりするのがせいぜいでしたね。

 駆逐艦を動かして爆雷を落とし、次々にやってくる潜水艦を倒します。爆雷の落ちるスピードが遅いので、潜水艦が駆逐艦の真下に来るタイミングをはかって早めに落とさないといけません。ところが潜水艦のスピードは1種類ではないので、タイミングが難しいのです。また、同時に落とせる爆雷の数が決まっているので、弾幕を張るという手は使えません。敵の潜水艦も反撃に機雷を撃ってくるので、潜水艦を倒さずにやり過ごしてばかりいると機雷がどんどんやってきて逃げられなくなります。この制約がゲーム性そのもので、穏やかな見た目とは裏腹に熱いゲームでした!

 昔のゲームの素晴らしい所は、ゲームのデモ画面を見るだけでどうやって遊ぶのが一発で分かるところ。それを見て、このゲームの楽しさのツボまで分かるんですよね。年齢的にも、何度も連続でやって攻略法を考えるというものじゃなく、1回だけやって「面白かったね」なんて感じでした。当時は友達とさんざん盛り上がってましたが、いま遊んだらどうなんでしょうね。思い出補正が大きくて、意外に「ああ、こんあものだったか」と感じたりして…思い出は思い出として胸にしまっておいた方がいいのかも。。


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『スペースインベーダー』 アーケードゲーム

SpaceInvador.jpg アーケードゲームのスーパーヒット作!「インベーダーハウス」なる今のゲームセンターの母体となった遊技場が日本中に出来たほどの社会現象を起こしたゲームでした。僕の家のそばにも、インベーダーハウスが5つありましたし、テレビのニュースでも見た記憶があるなあ。流行がピンクレディーやTVドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』や『西遊記』あたりと被っていた記憶がありますが、調べてみたところ、1978年の事なんですね。

 徐々に地球に近づいて来る大量のインベーダーを全部倒せばクリア、敵の弾に当たれば自機が死亡。自機を3機失うか、インベーダーに地球に侵入されるかしたら、ゲームオーバー。こうやって説明せずとも、デモ画面を30秒も見ればどうやって遊ぶゲームなのか一目瞭然。その分かりやすさが、まだ小学校低学年だった僕たちにとっては魅力のひとつでした。どうやればいいかに時間がかからず、最初からどうやればクリアできるのを考えるという、いちばんゲーム的な部分に没入できたんですよね(^^)。

 当時、僕にはちょっとマセた友人がいまして、彼がどこからか「名古屋撃ちという攻略法があるらしい」とか「左から2列目を縦に倒して、そこを自分の安全地帯にして…」みたいな情報を持ってくるんです。今みたいなネット時代ならまだしも、携帯電話すらない時代。攻略本なんてものもなかったんじゃないかなあ。そんな中、子供がこういう情報を持っている事自体が、まわりからの尊敬を集めるほどのすごい事だったのです。

 すごく面白いゲームだと思いました。でも、のめり込みはしなかった…というかのめり込めない状況だったのです。僕はリアルタイムではこのゲームに出会っていなくて、僕がゲーセンに行くようになったころには、パックマンギャラクシアンなど、ポスト・インベーダーとなる名作ゲームが色々出ていたんですよね。インベーダーは、面白さとしてはそれらのゲームに引けを取るとは思わなかったんですが、長く遊べないという弱点があったのです。敵が至近距離にいる状態から始まる4面になると、攻略法を知っていなければ到底クリア不能。そんなインベーダーをやるより、実力でもっと長い時間遊べるギャラクシアンなどの他のゲームをやる方を選ばざるを得なかったのです。子供だから金がなくて、3人で「ひとり一機な」なんていって、決死の覚悟で遊ぶゲームを選んでいた状態でしたから、友人たちと1秒でも長く遊べるゲームが優先されたんですよね。

 僕はもう少し大きくなってからも、色んなところでインベーダーに出くわしてそのたびに遊んでいましたが、いまだに攻略法を知らないもんで、いつまでたっても4面が自分の限界です。小学生の頃と何も変わってないな(^^;)。。そうそう、CG的には、筐体で遊ぶ初期モデルが、惑星と宇宙の前にインベーダーが浮き出している特殊な表現がされていて(鏡に映してる!)、見ているだけで幻惑されていた子供の頃でした。そして…うあああ、なんと今ではあの鏡写しの筐体ごと買えるのか?!すごい時代になりましたね。。


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ゲームブック『さまよえる宇宙船』 スティーブ・ジャクソン

Samayoeru Uchuusen ゲームブックを3冊読んで、大当たりは『バルサスの要塞』1冊。『火吹山の魔法使い』はまあまあ良かったけどバルサスには及ばす、『運命の森』は全然ダメ。というわけで、いかにガキだった僕でも、さすがにファンタジーを面白いと思える年齢は過ぎたのかもな、と思ったんです。ところがゲームブックの第4弾はなんとSF!『バルサスの要塞』の面白さが忘れられない僕は、本屋で悩みました。SFならファンタジーじゃないから楽しく読めるかも。それに、今まで読んだゲームブックって、「バルサス」がS.ジャクソン著で大傑作、「火吹山」がS.ジャクソンとリビングストンの共著でまあまあ、「運命の森」がリビングストンで外れ…つまりゲームとかファンタジーどうこうではなく、小説家としてのS.ジャクソンが素晴らしいんじゃないのか?この『さまよえる宇宙船』はS.ジャクソン著だぞ…さんざん悩んだ末に購入したのでした(^^)。

samayoeruUchuusen_pic1.jpg 予想は的中、話が面白かった!思いっきりスタートレックなのです。その中に色々な傑作SF小説のアイデアが織り交ぜてある感じでした。クルーと一緒に宇宙船に乗り込み、簡単な任務をこなすだけだったはずの航海が、ワープ装置が故障、ブラックホールを通過して別次元の宇宙にいってしまいます。というわけで、このゲームの目的は、元の世界に帰る手がかりを探し、地球に戻る事です。ある惑星では人口抑制ロボットが人を殺して人口を調節。ある惑星では不時着した科学レベルの高い人間が、まだ科学の発展していない原住民に神とあがめられている。ある星では、墜落した宇宙船の残骸を発見して調べると、宇宙細菌に感染して乗組員が死んでしまう!そして、地球のある次元に変えるヒントを掴み…ね、面白そうでしょ?話は最高に面白かったんです。

 ゲームとしてのアイデアも素晴らしかったです。この本、自分だけでなく、乗組員と一緒に宇宙を冒険するんです。これで気分が盛り上がりました(^^)。自分は艦長で、ほかに技官、医者、科学班、保安官、警備員などもいます。星に降りる時に誰を連れて行くか、全員の士気が落ちているのをどう盛り立てるか、女性医師と艦長のロマンスがあったりして、宇宙を冒険している気分でワクワクしましたねえ。こういう本って、入りこめるかどうかだと思うんですが、仲間の設定があると一緒に旅しているみたいで、そこが良かったです。ひとりで宇宙探検してもあんまり楽しくないと思うんですよ、やっぱり仲間と冒険したい(^^)。

 ただ、このゲームブックはいい所ばかりじゃありませんでした。僕には難しすぎたのです。しかも、その難しさがちょっと理不尽というか、運任せというか…。右の惑星に行くか左の惑星に行くかの選択で、どちらを選ぶべきかの前情報がない場合、選択は完全に運。そしてこの運が結末を左右する事に…これはゲームじゃないですよね、宝くじです(^^;)。

 というわけで、話は最高、ムードも最高。理不尽な難しささえなければ素晴らしい本だったのに…。とはいえ、自分が読んだゲームブックの中で面白さ第2位の本はこれ。楽しかったです(^^)。


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ゲームブック『運命の森』 イアン・リビングストン

Unmei no Mori 『火吹山の魔法使い』『バルサスの要塞』に次ぐ、ファイティング・ファンタジー第3弾です。物語は繋がってますが、どの本も単独で読んでも大丈夫です。この本は友人と本を貸しっこして読んだので、僕は持ってないです。でも、買わなくて良かったな、な~んて当時は思ったのでした(^^)。。

 前2作は楽しかったのに、この本は想像力を掻き立てられませんでした。たとえば『バルサスの要塞』だと、入り組んだ見事な構造の城塞内部があって、つむじ風の体をした女とか、いろんな部屋から繋がってくる中央の図書館とか、相当のトカゲが見張りをしている牢屋とか、色々なものが魅力的だったのです。右にいったらさっきの部屋から抜けられるかな、とかね。でも、この本は森が舞台。そういう立体的な構造がなく、登場人物も凡庸で、右に行くか左に行くかは運任せ。戦って勝つか負けるかだけの場当たり的な展開で、読み物としてもアイデアとしても凡庸に感じました。

 3作目ともなると、制作ペースが間に合わなくなって、作りが雑になっていたのかも知れませんね。読んだのは中学生の時で、こういうファンタジーを読むにはすでに際どい年齢、粗があると見抜いちゃう年頃だったのかも知れません。ファイティング・ファンタジーの初期シリーズはゲームブックの中ではかなり対象年齢が高めの設定のシリーズだと思うのですが、それでもせいぜい中学生あたりが適齢の本じゃないかと。これでゲームブックも卒業かと思いきや、『バルサスの要塞』の体験が素晴らしすぎた僕は、もう少しゲームブックと付き合う事になるのでした。その話はまた次回!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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