心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

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『ゼビウス』 アーケードゲーム

xevious.jpg 70年代後半当時は不良のたまり場だったゲームセンター。僕はインベーダーより少し後のギャラクシアンとかパックマンのときにゲーセンデビューしました。その頃のゲーセンは、ビデオゲームとピンボール台とジュークボックスの3つがありましたが、これが徐々にビデオゲーム一色になっていったのでした。でも当時のビデオゲームのグラフィックはまだ発展途上で、キャラクターはべた塗り。パックマンなんて黄色1色だったしね(^^;)。しかし、そんなゲーセンにとんでもなく綺麗なCGで描かれたゲームが登場したのでした。それがゼビウスです!

 キャラクターに影が描きこまれ、テレビゲームの絵が平面画から立体画に進化しました。有機物だと絵の方がリアルだし迫力がありましたが、こういうメカニカルな絵だとCGの方がリアルだし独特の美麗さがあって、その立体感と美しさに感動しました。背景も丹念に描きこまれて、それまではたいがい黒一色だったビデオゲームが劇的に進化!ゼビウスは画面がスクロールしていくゲームでしたが、ゲームが面白いというよりも、美麗なコンピューターグラフィックスで描かれたその先が見たくて続けていました。最初は森ばかりですが、うまくなって先に進めるようになると、海があらわれ、砂漠があらわれ、ナスカの地上絵があらわれ、そしてそれまでのゲームではありえなかったような超巨大な敵要塞が!!僕にとってのゼビウスは、今までなかった美しすぎるCGを堪能するゲームでした。久々に遊んでみたら、ふたつ目の巨大要塞まで行けました!けっこう覚えてるもんですね(^^)。


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『ギャラクシアン』 アーケードゲーム

Garaxian.jpg パックマンが大流行していた頃、僕がパックマンに見向きもせずに夢中になっていたゲームがこれ、ギャラクシアンでした。スペースインベーダーの発展形っぽい、ステージクリア型のシューティングゲームです。
 子供のころ、最初に何に魅せられたかというと、画面のうしろに流れている星。これが綺麗だなあと思って、ゲームもせずにずっと見てました(^^)。スーパーマンとかスタートレックとかの映画のオープニングのタイトルロールで、星がどんどんうしろに流れていくCGあるじゃないですか。僕、ああいうの好きなんです、ずっと見てられちゃう…。
 そしてゲーム。小学生のころ、ヤ○○の息子の金回りのいい悪い友人がいまして(^^;)、彼とよくゲーセンに行ったんです。でも僕はお金がないから見てるだけの事が多かったんですが、たまに彼がおごってくれる。そういう状況なので、面白いゲームかどうかよりも、50円でどれだけ長く遊ぶことが出来るかがゲーム選択の基準になってました。点数とかも関係ない、重要なのはプレイ時間!そして僕が一番ねばって長く遊べるのがこのゲームでした。反射神経はいい方だったし、自分でやってない時も人のプレイを見てひたすらリハーサルしてましたし(^^)。大きい旗を1本は立てられた記憶があるので、10面はだいたい行けたんじゃないかと思います。2本立てた事もあった気がします。それがうまいのかヘタなのか分かりませんが、当時の子供の友達の中ではぶっちぎりの腕前でした。
 このゲーム、ただの反射神経ゲームに見えて、頭を使うと有利になる所がありました。このゲームで厄介なのは、上に並んでいる敵がジャンジャン飛んでくる事。これをどうにかできると先に進みやすくなるんですよね。上に並んでる時はなんにも攻撃してこない敵ですが、飛んで来ると体当たりしてくるわ弾をばらまくわで、かなり厄介。さらに飛んでくる敵の数が多くなって特攻の切れ目がなくなると、敵の攻撃をさばき切れなくなります。その攻撃を和らげる方法がありまして、攻略の鍵は敵の司令官みたいな黄色いやつ。こいつを倒すと、敵の攻撃がいったん止んで、飛んでこなくなるのです。というわけで、敵の攻撃が適度に切れるように、うまいタイミングで黄色い敵を倒すのが重要な戦略になるのです。この事に気づくと、けっこう先に進めるようになりました。あとは、撃ち漏らさない正確な射撃と、端に追い込まれないよう敵を誘導しながらの避け。敵が突っ込んでくる角度を和らげるよう、敵とY軸を合わせるようにすると避けやすくなる、みたいな(^^)。
 というわけで、一見するとただ撃って避けるだけのゲームに見えて、どのタイミングで敵の旗艦機を倒すかを考えながら進める、戦略性もある楽しいゲームでした。友人におごってもらって、ずっとやってたなあ。


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『パックマン』 アーケードゲーム

Pac-man.jpg 賀正~ん(^^)。あけましておめでとうございます!
 正月はもちを食いまくりながら、パックマンにハマってました(^^)。パックマンというのは、僕が小学生の頃にゲームセンターで大流行したビデオゲーム。当時のゲームセンターといえば「子供がいったらカツアゲされるから行くな!」と言われていた、室内は暗いし悪そうなお兄ちゃんもいっぱいいた子供の不健全スポット(^^;)。でも僕の友達はちょっと元気な子が多かったし、なんてったって神戸なので大物の子供がいたりして(・ω・)、僕はその子におごってもらってよくゲーセンに行っていたのでした。
 子供のころは、パックマンの面白さが分かりませんでした。ギャラクシアンみたいな撃つゲームの方が感覚的に面白かったし、画面も宇宙が流れていて綺麗だな、と思ってたんです。パックマンは鬼ごっこのゲーム(敵4匹から逃げまくって、捕まる前に画面上の通路に落ちているえさを全部食べたらクリア)なので、画面には動きがないし、そもそも「こんなのコンピューター側が有利に決まってるじゃん」と思ってたのです。あ、あと、曲がりたい時にレバーがうまく入らないで死ぬことが多くって、「ちゃんと右に曲がったじゃん!」みたいなストレスもありましたねえ。ところが大人になってパックマンをやってみると…面白れえええ!!
 大人になってやってみたパックマンの面白さ。それは、自分を追いかけてくる敵のアルゴリズムを読む頭脳ゲームだった点でした。子供のころはただ敵から逃げてるだけで、こういう所に気づかなかったんですね。。敵は4匹、それぞれに性格があります。赤いやつは追いかけてくるし、ピンクの奴は先回りしてきます。これだけだったら、まず自分が絶対不利だと思うんですよね。ただ、敵のアルゴリズムにはもうひとつ特徴があって…自分を追いかけてくる時とは別に、定期巡回コースをパトロールする時があるのでした。この「追跡」と「定期パトロール」が時間で切り替わるんですが、これを見極めながらエサを食う!メッチャクチャ頭を使いながら瞬時に状況判断をする頭脳系アクションゲームだったのです!!あ、あと、敵が絶対に通らない一方通行路があって、これを発見した時は大興奮。「おおっ!これを利用出来たらいけるんじゃないか?!」と思ったのでした。そして、次のステージに進むごとに、少しずつ敵のスピードが上がり、アルゴリズムの切り替えのタイミングも変わっていくので、「くっそ~、さっきと同じルートじゃダメなのか…」みたいに、必死に逃げながらもずっと頭を使いまくる必要があって燃えるのでした。40年近くも前のゲームに今ごろ熱くなってアホですね(^^;)。。
 このゲーム、敵のアルゴリズムが切り替わるタイミングはランダムではなく、各ステージごとに決まってます。でもって30面ぐらい(?)まで行くと、その先はアルゴリズムは変わらなくなるらしい。だから、「こういうルートで餌を食っていけば絶対大丈夫」というルートを各ステージごとに作り上げてしまえば、考えなくってもこのゲームを制覇出来てしまうそうです。僕はそれを知って、ズルと言われようがネット上に転がっていた情報を見て攻略しようとしたんですが…ダメでした(゚∀゚)。こんな複雑なルートを面ごとに全部覚えるなんてとても無理、これならピアノ曲を暗譜する方がよっぽど楽だよ(^^;)。あと、攻略ルートどおりにやってみたんですが…「うおおおっ!これ、アルゴリズムの切り替わるタイミングが違うぞ!!」…なんと、家庭用ゲーム機(PS)のパックマンは、アーケードゲームとアルゴリズムが違うんだそうです。インチキしちゃいけないという事だな…。
 ゲームの面白さって、正解を導く思考過程にあると思うんですよね。だから、なにかのストーリーを追うとか、そういうのはゲームの面白さとはちょっと違うものだと思ってます(あ、否定はしないですよ。そういうものの面白さはゲームとしての面白さではない所にある、という事)。相手のアルゴリズムは分かってる、それをあのスピード感の中で判断して正解を導くパックマンは、ゲーム的な面白さ満載のゲームでした!!嫁とずっと「次は俺にまかせろ!」とか、何時間もぶっ通しでやってました。なんというだらけた正月でしょう( ̄ー ̄)。というわけで、本年もよろしくお願い致します!


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『スタークルーザー』 SEGAメガドライブ ゲーム

starCruiser_MD.jpg このゲームはヤバかった!!僕には人生をちょっと駄目にしてしまったものがいくつかあるんですが、そのひとつがこのゲーム。面白すぎて夢中になりすぎ、幾夜明け方までゲームをしてしまった事でしょうか(^^;)。このゲーム、もともとは1988年にパソコン用のゲームソフトとして発売されたみたいです。でも僕がやったのはそれじゃなくって、メガドライブというゲーム機に移植されたもの。自分はフリーランスの宇宙船乗りになって、前後上下左右に広がる広大な宇宙空間を宇宙船に乗って飛び回り、いろいろな任務をクリアしていくというもの。

 最初に驚いたのは、x軸とy軸だけでない、z軸も持つ宇宙空間を、ポリゴンで3Dに描かれた宇宙船に乗って飛び回るところ。ポリゴンなんて、当時まったく実用化されていなかった技術だったんですよね。それが家庭用ゲーム機で出来るなんて、とんでもない技術革命でした。僕はゲイングランドというゲームをやりたいがために、メガドライブというゲーム機を持ってたんですが、そのゲームしか持っていないというのも寂しいなと思って、なんとなくレンタルビデオ屋にあったゲームコーナーを眺めてたんです。そしてビックリ。「ええ、このスターウォーズみたいな3DのCGが実際に動くのか?!」しかもこのゲーム売れないらしく、新品なのに6割引きぐらいで売ってたので、速攻で買って帰ってプレイ。そして、本当に3Dで宇宙を飛び回ることが出来た!遠くの立体に描かれた星が、だんだん近づいてきた(しかも自転してる)!宇宙を飛び回っている敵の戦闘機とドッグファイトになった!いやーすごかった。ぜんぜん有名じゃないゲームですが、ゲームの歴史に残るすごいことをやってのけた作品じゃないでしょうか。

StarCruiser_1.jpg 次に驚いたのが、ストーリーの素晴らしさ。本格的なSF小説とスタートレックが混ざったみたいな内容でした。自分はフリーランスの宇宙船乗りなんですが、木星から地球まで荷物を運ぶ仕事をしたりと、いろんな依頼を受けながら、大きな宇宙の事件に巻き込まれていきます。このストーリーが面白くて、やめられなくなっちゃいました。何世代にもわたってひとつの宇宙船の中で街を作って生活している人たちが乗った世代宇宙船に遭遇したりするんですが、これなんかSF小説の名作「宇宙の孤児」じゃないですか。いや~、めっちゃSF小説にリスペクトのある、面白いストーリーでした。
 音楽も素晴らしかった!音楽についてはサントラのところに書きましたので、興味がある方はそちらを読んでみてね(^^)。

 僕がやったメガドライブ版は、PC版をやった人に言わせると、つまらないんだそうです。僕はPC版をやってないので何とも言えないんですが、メガドライブ版だけをやった身からすると、人生でやったゲームのベスト5には入れたくなるほどの面白さだったけどなあ。今の時代にメガドライブのゲームのレビューをしたところで、出来る人が何人いるのか分かりませんが、僕的には超おススメのレトロゲームです!


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『ミザーナ・フォールズ』 PlayStationゲーム

MizzurnaFalls.jpg 音楽を紹介するブログの主旨から大きく脱線すると分かっているのですが…ツイン・ピークスの話しをした以上、どうしても紹介したいテレビゲームがあるのです。プレイステーションのテレビゲーム「ミザーナフォールズ」です!

 内容は、「ある日女子高校生が行方不明になり、同じ日に教会に養子に入っていた別の女の子が発狂状態で入院、この子の容体が良くなったかと思った時に病院で突然絶叫して突然死。プレイヤーは、いまだ行方不明の女の子の彼氏である主人公になって、町中を歩き回りながら1週間以内に事件を解決する」という、推理系のアクションアドベンチャーゲームです。アメリカの寒そうな小さな田舎町で、たくさんの人が生活していて、女の子が事件に巻き込まれ、同じときにいたと思われる発狂状態の娘がいて、森の中に精霊が…町には皆の集まるダイナーが…警察署が平屋建ての木造…事件に巻き込まれた女の子の親友の女の子があらぬ恋に…ガソリンスタンドでは…完全にツインピークスです。訴えられたら敗訴確定なんじゃないかというほどによく似ています。

 で、ですね、雪の降っているこの町がかなり広くて、湖あり、山の方に行けば教会あり、町の中心には映画館もあればダイナーもあり…と言った感じで、町全体がものすごく魅力的。自分ではこういう所に住む事は人生で起こらないだろうな、と思うのですが、それが体験できる!歩き回っているだけでも楽しい、素晴らしい!
 また、町が素晴らしいだけでなくて、この世界の中で実際に人々が生活しているというのがスゴイ。例えば、ある人は、毎朝ダイナーに食事に来て、その後に出勤して、夕方に帰って、夜はバーに顔を出して…という感じで、マジで生活している。これがひとりでなく、何十人という登場人物のそれぞれがそうやって町の中で生きている!しかも、帰る時はちゃんと車に乗って帰ったりして、尾行するとちゃんと家まで帰って鍵を開けて家に入ったりする!!素晴らしすぎるのです。

MizzurnaFallsPic1.jpg さて、ゲームの方はというと、かなりムズカシイです。とにかく人と会話をして、「明日の朝8時にクマ狩りがある」と聴いたら速攻メモ!!翌日の朝8森に行きます!疾走中の女の子が病院でおばあちゃんと話していたという情報を掴んだら、おばあちゃんに会いに行く!!…みたいな感じで、情報を集めては様々な行動をとるのですが、この素晴らしい街がかなり広くって、車を使っても端から端まで行くのに30分はかかる(ゲーム内の時間で、です^^)。というわけで、回る順番もよく考えてプランして…というようにしていくと、とても町の見物なんてしている余裕はありません(^^;)。僕は7回ぐらいやり直し、さらに「ゲームをやる時は絶対に読まない」と心に誓っていた攻略本にまで手を出して、ようやく最後まで行くことが出来ました(^^)。たぶん、攻略本なしでもクリアできるとは思うのですが、かなり根気が必要だと思います(^^)。

 しかし、ゲームをクリアできるかどうかとは別の所で、「実際の自分の人生では絶対に体験できない別の人生を生きる事が出来る」という意味では、ゲームというのは映画以上のメディアかも。古いゲームですので、人物のグラフィクスとかに古くさい点があるのは否めませんが、そんな事が全く気にならなくなるほどの素晴らしい世界。ツイン・ピークスが好きな人には絶対におススメできる素晴らしいゲームです!!



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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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