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心に残った音楽♪

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コミック『武 TAKERU』 寺沢武一

Takeru_TerasawaBuichi.jpg これもコブラを描いた寺沢武一の作品。寺沢さんの作品が好きだったもので、古本屋で見つけるたびに片っ端から買ってきて読んでましたが、ぜんぶコブラと同じでしたね(^^;)。いや、寺沢先生の場合はそれでいいと思うんですが。

 コブラって、途中からCGを取り入れた画風になったんですが、完全にあの路線でした。主人公は未来の江戸時代風な変な世界で、言葉を言うとその文字が物体化して相手を倒すという、これも漫画じゃないと意味が分からない変な能力者(^^;)。義賊っぽい感じで、その風貌も合わせて考えると、石川五右衛門がモチーフなのかも知れません。このスーパーマンが、あるきっかけで知り合った姫を助けて難敵を倒す、みたいな。

 寺沢武一さんって、女性をエッチに描くのがうまいくせに、ラブ・ロマンスを描くのがうまくないと思いませんか?Oか1か、みたいな感じな竹を割ったような性格なのかも知れませんが、どっちつかずの心の葛藤みたいなものは苦手なのかも。そんな寺沢先生の作品の中で、いちばん男と女物語が面白かったのがこの作品でした。といっても、姫の身代わりに死んでいく女と、主人公のうたかたの恋の部分であって、本当のヒロインとの物語部分じゃないんですけどね(^^;)。

 寺沢武一さんって、本当に絵がうまいと思っていたもので、CGより手書きの絵の方が僕は好きでした。ほら、そこに芸があるわけじゃないですか。だから、やっぱりこのCGな時代は、僕はあまり好きじゃないかも。あと、さっき恋愛部分の物語は褒めたけど、それでもこの物語全体はそれほど持ち上げる物じゃないというか、はっきり言うと…あ、この先は察してください(^^;)。。寺沢先生がお亡くなりになって、懐かしくなって思い出しましたが、やっぱり『コブラ』と『ゴクウ』がどれ程優れた作品だったのかを再認識させられる結果に終わったのでした。スマヌス。


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コミック『ゴクウ』 寺沢武一

Gokuu.jpg 寺沢武一先生の書いた漫画はコブラでほとんどですが、『バット』とか『カブト』とか、少しだけ他の作品も書いてます。でも、学生の時にパラパラと立ち読みした限りでいうと、どれもコブラと酷似(^^;)。そんな寺沢先生の作品群の中で、僕が唯一コブラ以外で面白いと思った作品が、1987年から数年にわたって書き続けられた『ゴクウ』でした。

 未来世界で探偵業をしているゴクウは、ふとしたことからコンピュータのデータを自分の頭の中で照合できるようになり、また自在に伸縮可能な武器・如意棒も手に入れます。この超人的な能力を手に入れた男が、様々な事件の謎に迫ります。

 話はコブラより少しだけハードボイルド。さすがは寺沢さんの作品なので、近未来を想定した斬新なストーリーのアイデアは、面白く感じるものが色々とありました。超人的な能力を持た男が、実は30日前に生まれたクローン人間で、妹と思っていた女が実は母だったとか、当時の漫画の域を超えてると思いました。さすが手塚治虫の流れにある日本人漫画家は違いますね(^^)。
 超能力を受け継いだ一族が、超能力だけではなく人格まで引き継いだために多重人格となり狂死する。しかし8代目が精神転移先を人間ではなく霊廟に引き継ぐことを考え…我が子を待つも、子どもが殺された事を知ると怒りの表情を受けべ、しかしその直後に成仏し…よくもまあこんな事を考えつけるもんだと感心しきり。またそれを表現する画力が、あいかわらず凄かったです。

 そして、描かれた未来像が、他の映画やアニメと類似していると感じました。たとえば、映画『ブレードランナー』やアニメ『クラッシャー・ジョウ』、あるいはゲーム『スナッチャー』に『ポリスノーツ』あたりと、未来世界の雰囲気が似てるんですよね。こういう近未来像って、誰かが真似したというより、お互いに影響しあって徐々に大まかな匂いが完成していくのかも。そして、そのサイバーパンクな未来像に、僕は魅力を感じていました。ハイテクなんだけど路地裏は汚くて…みたいな。だから、ストーリーだけでなく、その世界に浸っているだけでも楽しく感じました。実際の未来になると、こういうのて「21世紀に描かれた荒唐無稽な世界観」とか思われたりしてね(^^;)。

 コブラもゴクウもそうですが、話が終わっていません。まあ、ひとつの話がひとつの映画みたいに、それぞれ閉じた話になっているので、終わる必要もないんでしょうが、終わってないだけに、ファンとしては続きを期待してしまったりもして。寺沢武一さん亡き今となっては、コブラもゴクウも完結しないんですよね。でも、終わらないままでいいのかも。いつまでも続いて欲しい話ではありますし、いつまでも終わらないでいられるのは物語だけですし。


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コミック『コブラ』フルカラー・フルCGコミック版 寺沢武一

Cobra_Blue Rose 小学生のころから大好きだったSFアドベンチャー物のコミック「コブラ」は、僕が社会人になった頃(調べてみたら1995年)からフルカラー化し、CGを取り入れた作画になりました。フルカラーのコブラは、旧作をカラー化しただけのものもありましたが、僕はそういうものには興味がなく、新作だけ拾って読んでました。というわけで、フルカラーのコブラの中で、僕が読んだ新作の感想なんぞを。

■ギャラクシー・ナイツ (ジャンプ・コミックスデラックスvol.4)
 10年前に滅ぼされたシバ王の城を奪回すべく、トランプのカードを使って13人の騎士が集められます。そのうちのひとりがコブラで、他には金庫破り、女戦士、記憶を失った「キング」という名の格闘家などがいます。キングの体には女の形をした痣があり、彼は悪夢にうなされています。キング以外の皆が黄金目当てでこの奪還劇に参加する中、コブラの目的は…
 古いコブラの作品にあった「聖なる騎士伝説」「ふたりの軍曹」「まぼろし山」あたりの焼き直しと感じました。女戦士の正体は完全に「ふたりの軍曹」ですしね。というわけで、大量に作品を書いていると、もういいストーリーが思い浮かばなくなっていたのかも(^^;)。とはいえ、決してつまらないわけではなく、「黒竜王」や「聖なる騎士伝説」ほどでないにせよ、なかなか楽しかったです。

■タイム・ドライブ (ジャンプ・コミックスデラックスvol.6)
 コブラの相棒であるアーマロイドのレディの体が徐々に消えていきます。その謎を解くべく、コブラはレディの過去の中へ入っていきます。原因は、コブラとレディが出会った時にあったある出来事にあり…
 コブラとレディの出会いを描いた作品です。レディの体が消えるのは、かつてコブラとレディが戦っていた相手がレディに…というストーリーでなかなか面白かったです。ガンダムの『The Origin』もそうですが、あとから本ストーリーの過去を描くって、話に深みが出ていいですね。

■ブルーローズ (ジャンプ・コミックスデラックスvol.8)
 宇宙の宝ブルー・ローズの在処が記されているという「メギドの本」を巡って争奪戦が始まります。しかしこの本は、鍵がないと人を飲み込んでしまいます。またブルー・ローズが何なのかは人によって認識が違う状態で、高齢のカジノ女王はそれを不老不死の薬といい、貧困にあえいできた泥棒にとっては巨万の富といいます。鍵がないまま本を開いた銀河パトロールの女隊員シークレットはある惑星に飛ばされ、そこで戦闘兵器となった大亀に会い…
 長く生きすぎた亀が最後に臨んだ事、貧しく生きてきた泥棒が最後に夢見た事、巨万の富を得た120歳になった女が望んだ事…死に際してそれぞれの人が望んだもの、この世の素晴らしさとか、思い出の美しさとか、命のありがたさとか、そういったものにジ~ンとくる話でした。描かれてはいないですが、無敵で生き生き躍動するコブラにだって、いつかはこういう日がくると思うと…寺沢先生って、体調を崩してしまって、この後に完成させられた漫画って少ないんですよね。そういう予感もあったのかも。

 面白いんですが、どうしても手描き時代と比べるとスケールダウン感を感じてしまいました。話はネタ切れ気味なのもそうですが、、それ以上にCGがね。。どのみち虚構であるにしても、絵とCGの比較では、現時点では絵の方が作品性やアート性が高いという事なのかも。「黒竜王」や「聖なる騎士伝説」のあの恐ろしい世界を表現できたのは画力あっての事だったんですね。
 でも漫画を描くためにCGも導入していくというのはいつか誰かがテストしてみるべき事だったと思うし、こういうのって長年、何人もの人がトライして洗練された結果にクオリティが上がっていくものだと思うので、この作品だけで「マンガにCGは合わないな」と判断するのは早計なんでしょうね。実際、アニメーションはCGを要所でうまく導入することに成功しましたし、CGがどうやればアートとなりうるのかが見えてくるのは、漫画にしても映画にしてもこれからなのかも。

 そして、フルカラーCG版コブラのオリジナル・ストーリーは、上記の他に「マジックドール」というものがあるんですが、後編が発刊されずに終わりました。理由は寺沢さんの体調不良だったそうですが、もう読めないのかと思っていたら、あとになってなんと完結!寺沢先生が他界したいま、もう新作のコブラを読む事はできませんが、小学生の頃から読むたびに胸をときめかせたコブラは、ページを開けばまた体験できるんですよね。。本やレコードといった記録物って、本当にすごい発明品だと思います。思い出をそのままに閉じ込められるんですから。


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コミック『コブラ 聖なる騎士伝説』 寺沢武一

Cobra_SeinaruKishiDensetu.jpg 掲載誌を少年ジャンプからスーパージャンプに変えた漫画『コブラ』の長編作品です。コブラは後にフルカラーCGへ移行したので、手書きモノクロのコブラはこれが最後かな?僕はフルカラーCGのコブラより、手書きのコブラのほうが好きです。劇画ブーム以降の漫画って、手書き絵の技術も鑑賞対象というか、それ自体が作品の一部と思うんですよね。寺沢さんは絵がすごくうまいので、手書きのまま行ってほしかったです。

 エスカープ王国の皇女に命を救われたコブラは、王国の危機を救う手助けをすることにします。王国は狙われていて、城の中の人々は疲弊しきって発狂寸前。エスカープ王を殺し城を狙う青龍鬼、白虎鬼、玄武鬼の3人の鬼はそれぞれ軍を持っており、王国を狙って三すくみの状態。コブラはそれぞれの軍に雇われて中に入り、鬼をひとりずつ倒す事を目論見ます。

 鬼に狙われている世界の殺伐とした雰囲気が凄まじくて、これで物語に引き込まれました。緊張感がすごいんです。恐怖と狂気に満ちた世界で、例えばそれぞれの鬼の特徴ひとつとってもすごいです。青龍鬼は、雇った人間の泥人形を作って保管しています。そして雇われた人間が裏切ると、人形を串刺しに。するとその人は血を噴出して死ぬ…これはきっと恐怖小説や幻想文学に元ネタがあるんでしょうが、この幻想文学的な世界観、たまらないです。
 こうした恐怖と狂気の表現の白眉は白虎鬼でした。白虎鬼は人にうろこを生やす整形手術を施して「美しい」とか思っちゃう悪趣味な変態。彼が可愛がっているのが、裸婦を無数に張り合わせて作ったゴモルという巨大な化け物で、こいつが登場したシーンの恐怖といったらありませんでした。

 ストーリーも秀逸でした。物語終盤でエスカープ王の死と鬼たちの関係や事件の真相が明らかになるんですが、これが見事。この漫画、280ページほどでひとつの物語なんですが、ここまで来ると映画…いや、そんじょそこらの映画よりも断然面白いです!僕的には、スターウォーズやハリーポッターやパイレーツ・オブ・カリビアンより全然面白いと思うなあ(^^)。

 この漫画を読んだのは大学の卒業式の時。在学中からなんとか職業ミュージシャンになれないかと活動していたものだから、卒業する頃にはほとんど大学に行っていなくて、大学での友達と疎遠になっていたんです。そんな事もあって、卒業式が終わった後も、誰とつるむでもなく大学近くの個人経営の喫茶店に入って、ひとりでしみじみと軽食を取っていたんです。僕にとって、ここでの4年間って何だったんだろうな、みたいな。その時、喫茶店にたまたま置いてあったのがこの漫画でした。「あ、小学生の頃に読んでいたコブラってまだ続いてたんだ」みたいな。この喫茶店は駅と反対方向にあったものだから、入ったのは卒業の時が最初で最後。
 それでですね…僕、大学に入った入学式の時、最初のホームルームで間違えて違うクラスに入っちゃったんです。で、名前を呼ばれなかったから間違えに気づいて、慌てて正しいクラスに行ったんですね。それを面白く思ったのか、ある女の子が声をかけてくれたんですよね。その子はちょっとイケてる感じの子で、すごく気があったんです。雰囲気としてはファースト・テレビ・シリーズのルパン三世の峰不二子。けっこう美人で、ませた感じでね(^^)。
 でもその子はすぐテニスサークルに入って、僕はジャズを始めたもので、ひと月もしたらほとんど顔を合わす事もなくなって、ほぼそれっきり。それが、大学の最後に入った喫茶店で、バッタリ会ったんです。僕は彼女に気づいたんだけど、何となくバツが悪くて、気づかないふりをして離れた席に座って、コブラを読んでたんです。そうしたら彼女の方から声をかけてくれて、嬉しかったんですよね。それで、彼女は一緒にいた友達たちと別れて、その日は彼女とちょっとしたデートをして帰ったんですよね。分からないけど、僕も彼女の事を好きだったけど、彼女の方も好きでいてくれてたんじゃないかなあ…。大学生の時の僕は変にカッコつけなところもあったし、そのくせシャイでもあったんだけど、もし出会った頃に付き合おうって言ってたら、あんな暗くて辛い修行僧のような大学生活にはなってなかったかも…。というわけで、大学に入った最初と最後だけ、彼女と一緒だったんですよ。そんな事があったもんで、『聖なる騎士伝説』を読むたびに、人生で一回しか入った事のない喫茶店と、その彼女の事を思い出すんです…ああ、涙が出てきたよ。

 自分の話ばかりしてすみませんでした。というわけで、名作ぞろいのコブラにあって、僕的な大フェイバリットは「黒竜王」とこの「聖なる騎士伝説」。これからコブラを読もうという方がいらっしゃいましたら、このどちらかから読み始める事を推薦します!


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コミック『ビー・バップ・ハイスクール』 きうちかずひろ

BeBopHighSchool_vol2.jpg 1983年から2003年という、なんと20年にもわたって週刊ヤングマガジンに掲載され、僕が中学・高校の時に大流行した漫画です!これと『柔道部物語』のふたつがあったもので、友人間で週刊漫画雑誌といえばヤングマガジンが定番になったのでした(^^)。不良高校生のケンカ武勇伝が中心の学園ものコミックでした。全48巻。

 主人公はトオルとヒロシというふたりの高校生で、どちらも中学時代から名の知られた不良。不良と言っても強面一辺倒ではなく愛嬌もあって、ドジを踏んだり女に振り回されたり。でもいざ喧嘩になると緊張感ある展開になって、それがまた自分たちの実生活と当らずとも遠からずなもんだから、リアルに感じてました。同じ高校生に恐喝されるとか、他校で怖いと言われてる学校があるとか、寄りたくない駅やゲーセンがあるとか、他校と揉め事になるとか、実際にありましたよね…。いろんな噂を聞いてけっこうビビってたなあ(^^;)。

 この漫画、最初の方は1話読み切りの短編、途中から数話ワンセットのユニット形式になり、後半からはあまり喧嘩をしなくなります。面白いのはユニット形式になってからしばらくで、僕的に面白く感じていたのはコミックで言うと3巻から14巻あたりまで。面白いと思ったエピソードでいうと、テルのボンタン狩り、中学生リョウとの抗争、ヤクザ並みの迫力のキクりんをトップにした立花商業との抗争、高校を退学になった柴田たちとの抗争、中学時代の先輩ゲンさんとの揉め事など。どれも緊張感があって面白かったです。白山方面との抗争あたりからはマンネリに感じ始め、詐欺師みたいな親父が出てくるようになった時には飽きて読まなくなってしまったので、最後はどうやって終わったのか知らないのです。噂では打ち切りっぽい終わり方だったらしいですが…まあ20年も連載してたらそうなりますよね(^^;)。

 僕の世代は、暴力団問題や暴走族問題が一段落したあとで、本当におっかない時代は避ける事が出来ましたが、それでもやっぱり「準備だけはしとかないと恐喝や喧嘩に巻き込まれる」という緊張感はありました。今もそうなのかな…知りませんが、まったくゼロではないでしょうしね。それを防ぐためもあって、ハッタリでボンタンを履くぐらいはレギュレーションでした。長ランやドカンは古くて、短ランやボンタンが今風、ボンタンの太もも幅は42センチを超えるとちょっと気合入ってる感じだったかな?そういうファッションの教科書は、僕たちの場合は間違いなくこの漫画でした。そうそう、この漫画に影響されて警棒を買うやつもいました…昔は中学生でも銃刀法違反にならずに買えたんですよね。
 というわけで、僕的には3巻から14巻あたりまでが推薦。懐かしいなあ。。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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