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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Marion Brown / Why Not?』

marionBrown Whynot フリージャズ系のレーベルESPが発表したマリオン・ブラウンのアルバム第2弾、1968年発表です!LPの裏にはサブタイトルで「The Marion Brown Quartet Volume 2」なんて書いてあります。ちなみに、60年代でいうと、マリオン・ブラウンさんはESPの前にimpulse からアルバムを出しているはず。あ、あと、前か後かは分かりませんが、ジャズの10月革命周辺のレコードをいっぱい出したFontana からも1枚でてるはず。
 メンバーは、Marion Brown (as)、Stanley Cowell (p)、Norris Jones (b)、Rashied Ali (dr)。そして…おお~1曲目2曲目とモード、思いっきりコルトレーンっぽいです。なるほど、やっぱり最初はこういう所から始まったんですね。そして2曲目の「Fortunato」ですが、思いっきり聴いたことのある大好きなテーマメロディ。この曲、昔から好きだなあ…と思ったんですが、クレジットを見ると、作曲者はマリオン・ブラウン。それだけ昔はこのアルバムを良く聴いたのかも。
 そして、スタンリー・カウエルのピアノがマッコイ・タイナーっぽくていい!その上で演奏するマリオン・ブラウンさんが、モーダルなプレイとフリーキーなプレイ、さらにいい所できれいなメロディを作って…これもいい!アルバム後半に進むほどフリー色が強くなる感じですが、曲が大きい所で構成されてるしテーマも明確なので、だらだらと続くフリーセッションみたいにしまりがないという事がなく、構成がしっかりしていてすごく聴きやすいです。
 デビュー直後の60年代のマリオン・ブラウンさんは、フリージャズというよりも、色々と進歩的な事をやるジャズといった感じ。難解すぎず、かといってエンターテイメントでもなく、型通りのジャズでもなく、最高でした!!モダンジャズは好きだけどフリーはちょっとという方は、フリージャズの入り口にいいかも(^^)。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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