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心に残った音楽♪

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Category: アート・本・映画 etc. > 映画   Tags: ---

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映画『ハンニバル』

hannibal.jpg この映画、レクターシリーズの中では、『羊たちの沈黙』と『レッド・ドラゴン』の間の、2001年に発表された第2作になります。原作や時系列でいうと第3作で、完結編ということになります。なんで紹介する順番がムチャクチャになってるかというと、僕が見た順序がこうだったからです(^^;)。

 3作ワンセットのシリーズですが、そのすべてに登場する唯一の人物が元心理分析官で猟奇殺人者のレクター博士です。そして本作が唯一のレクター博士主役映画。レクター博士を捕まえようと警察やら何やらから手が伸びますが、レクター博士は彼らをことごとく返り討ち。

 な~んて説明にもなってないようなストーリー説明で申し訳ないですが、それぐらい内容が薄いと感じてしまいました(^^;)。ときどきホラー映画やらなにやらのレビューをする僕ですが、人の首がブシュッと飛ぶのが好きとか、異常者が好きというのではないんですよね。でもなぜそういうのを見てしまうのかというと、好きなんじゃなくて興味を惹かれるから。なんで死体の目に鏡を入れるのかとか、人の皮をはいで着たい心理って一体何なのかとか、そういうというところに興味があるのです。ところがこの映画、警官の内臓がベロベロしたたり落ちるとか、脳みそが丸出しになった人が食事してるとか、視覚的にグロテスクなところばかり満載。ところがなんでそうなのかというところの説明がまるで足りないもんだから、単にキモチ悪いものを見せられてるだけみたいな気分になってしまいました。意味や心理に興味がある僕としては、これじゃ見せ物小屋となんも変わらんと思ってしまった(^^;)。というわけで、この映画は、僕の中ではサスペンスではなくてスプラッター映画です。

 『羊たちの沈黙』シリーズは、もし『レッド・ドラゴン』がなかったら、僕的には、世間では人気があるみたいだけど、僕的には持ち上げるほどのものとは思えないシリーズだったかも。でも、レッド・ドラゴンだけは素晴らしい!そんな感じでした(^^)。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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