FC2ブログ

心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

『Nat King Cole and his trio / After Midnight』

Nat King Cole After Midnight ナット・キング・コールで、僕がもう1枚だけ持ってるCDはこれ。ジャズ・ヴォーカル・アルバムの名盤中の名盤です!うちにあるのはボーナストラックが5曲入った「コンプリート・アフター・ミッドナイト」というCD。これが素晴らしんです…。

 ナット・キング・コール・アンド・ヒズ・トリオの編成は、ジャケット写真どおりです。ナット・キング・コールがピアノ&ヴォーカルで、あとはギター、ベース、ドラム。でもそれだけじゃなくて、常にゲストミュージシャンがもうひとり入ってます。僕が買ったコンプリート盤は録音順に曲が並べ直されていて、それだと1~5曲目はゲストにハリー・エディソン(tp)、6~9でウィリー・スミス(as)、10~13でファン・ティゾール(vib)、14~17でスタッフ・スミス(vln)。ファン・ティゾールって誰だろうと思ったら、エリントンと一緒に「キャラバン」を作曲した人なんですね。知らなかった。

 流した瞬間に、部屋の雰囲気が一変。最高に気持ちいい…。録音は1956年ですが、雰囲気はオールドジャズ。ムードミュージック系のアーリータイムジャズの心地よさは世界最強クラスですが、このアルバムはその中でもトップクラスの1枚。レスターヤングの『THE JAZZ GIANTS '56』とどっちが気持ちいだろうかというほどのレイドバック加減です。あんまり若いと「シブい」と感じてしまうかも知れませんが、30歳にもなれば至高の音楽に聴こえるんじゃないかと。僕は、齢をとればとるほどこのレコードをより素晴らしく感じるようになってきてます。大人の音楽ですね。大名盤すぎて僕が今さら言う事なんて何もないですが、大人になったらぜひこういう音楽を(^^)。そうそう、ボーナストラックとして入っている「You Can Depend on Me」とか「Candy」がしびれるほど良いので、新たに買おうと思われる方は、ボーナストラック入りの方がオススメです(^^)。


スポンサーサイト



12 2018 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
これまでの訪問者数
アド
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS