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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: アート・本・映画 etc. > 本(音楽関係)   Tags: ---

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書籍『楽譜の書き方』 仙田尚久

Gakufu no Kakikata_SendaNaohisa フリーハンドで楽譜を書く時の手引書です。著者の仙田さんは写譜屋さんだったそうで、さすがにうまい!僕がこの本を読んだのは、自分の書く楽譜がきたなかったから(^^;)。綺麗に書いてある楽譜って、たとえそれがラフでも、いい曲に見えるじゃないですか。あれに憧れたんです。

 こういう本、本当に馬鹿に出来ません。棒の長さはどれぐらいが良いかとか、休符はどうやって書くかとか、手書きでトレモロを書く時はどうすると良いかとか、鉛筆で書く場合にタマは楕円にせずに球にした方がよほど見やすいとか。もう、すべてがヒントの山でした。僕の書く楽譜は今もベートーヴェンなみに汚いですが(^^)、それでもこの本を読んでかなり改善されたのですよ。。

 楽譜を読みやすく書くのは、特に音大の受験生やコンクールに応募する人は、ものすごく気になるところではないでしょうか。音大受験なんて、音符が読みにくいだけで落とされるといいますからね。というわけで、こういう本は馬鹿にしちゃいけません。ポップスやロックみたいに、譜面作成ソフトで作れるような簡単な楽譜でいい人なら要らないかも知れませんが、現代曲とか、ちょっとひねった記号を使った楽譜を書こうと思ったら、圧倒的にフリーハンドの方が有利。曲を書く人は、一度は目を通しておくべし!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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