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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ブルース・ソウル   Tags: ---

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『Otis Redding / The Soul Album』

OtisRedding_Soul Album ソウルの大名盤「オーティス・ブルー」の翌1966年に発表された、オーティス・レディングの4thアルバムです。「オーティス・ブルー」の歌にグッと来たことのある人なら、このアルバムも絶対いけます!逆に、あれがダメだったら、これもダメかも (^^;)。

 やっぱり、ヴォーカルが素晴らしいです。1曲目「Just one more day」の冒頭4小節だけでもいいから、その歌い回しを聴いて欲しいです。「I've been missing you for so many days」なんて歌ってません。「I've been missing youuu!!! for so many daaaays」みたいな感じ。なんと感情的な歌唱でしょうか、これをソウルと言わずになんという。気づいたんですけど、オーティス・レディングを聴く時、僕はこの熱く訴えかけるような歌唱しか聴いてないのかも。「オーティス・ブルーの方がキャッチーな曲が多い」とか、「このアルバムは歌に感情が入りすぎてる」とか、色んなことが言われてるみたいですが、曲も演奏も聴かずに歌だけをひたすらに聴いている僕には、違いなんてありませんでした(^^)。同じです。まったく同じ熱さで良いです。くう~っ、グッとくるなあ。。

 それはそうと、やっぱり演奏が好きじゃないです。ソウル・ミュージックの何が苦手かというと、このダメな伴奏。特に、ホーンセクションが、せっかく抑揚のついた音を平らにしちゃって、いない方が良いと思ってしまいます。ソウル・ミュージックって、ウッドベースだけとか、アコースティック・ギターだけとかの伴奏でやったら、何倍も歌が生きたと思うんですよね。邪魔なのは管楽器隊と無神経なドラム。まったく音楽的じゃないし、またどんな歌も同じような伴奏をつけちゃうから、似たものの大量生産みたいになっちゃうのが残念。ここも演歌と同じですね。というわけで、僕は脳内で歌以外の音を全部消して聴いているのでした。そうやってきけばヴォーカルは素晴らしい、これもいい1枚でした!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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