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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『イサーンのスピリチュアル・ソング ~タイのモーラム』

Isan no Spiritual song_Thai no moLam タイの古典音楽は、音階打楽器中心のピー・パートと、弦楽器中心の歌伴奏のマホーリのふたつがある…な~んて民族音楽の本で学んだ僕でしたが、このCDに入っていたモーラムは、ケーンというタイの笙を伴奏に歌う音楽。そして…この笙の演奏が超絶でビックリ!!歌もうまかった!

 まず、ケーンという笙ですが、日本の雅楽で使う笙に比べてもの凄くおっきい!そして音にビックリ。シンセサイザーか足踏みオルガンのような音で、なんというか…えらくデジタルな感じ。演奏はモデラートぐらいで、グイグイ進む感じ。演奏はトーンカム・タイカーという人で、べらぼうにうまい。これは演奏で金取っていいわ、すげえ。
 歌もうまくて、歌唱法は日本の民謡みたい。歌っているサウィーワン・ダムヌーンという女性歌手はなんでもモーラムの家系の7代目だそうで…なるほど、うまいわけだな。

 いや~、モーラムっていう音楽をまとめて聴いたのは、僕はこのCDぐらいなんですが、凄かったです!例えれば、プログレ民謡みたい。この生き生きした感じだと、古典音楽を保存目的で演奏してるんじゃなくて、リアルタイムでバンバン演奏して、新作も生まれまくってる音楽な感じがしました。やっぱり音楽は生きていてなんぼですよね。これは超絶にカッコいい、超おススメです!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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