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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 日本のロック・ポップス   Tags: ---

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『DEW 布谷文夫 / LIVE!』

Dew_NunoyaFumio.jpg 竹田和夫擁するブルース・クリエーションのファースト・アルバムで、ハウリン・ウルフばりの超絶だみ声ヴォーカルを披露していたのが布谷文夫(ぬのやふみお)さん。その布谷さんが結成したブルースロック・バンドがDEWで、これは未発表ライブアルバムです。1971年の音源みたいです。僕がDEWをはじめて聴いたのは、あの伝説の成田空港建設反対コンサート録音『幻野』。これで「うおお、カッコいい!」となったんですが、DEWって、アルバムを出さずに解散しちゃってるんですよね。そんな折、1989年にいきなりこんなアルバムが発売されて、僕は狂喜乱舞!速攻で飛びつきました(^^)。

 ものすごいだみ声ヴォーカル、そして歪みまくり弾きまくりのブルースロックなギターが強烈にカッコいい!布谷さんのヴォーカルは唯一無二、気に入った人は他に似た日本人ヴォーカルがいないので、大ハマりするんじゃないかと(^^)。
 そして、ポール・コゾフやマイク・ブルームフィールドばりに弾きまくるこのギター、僕はずっと乱魔堂の洪栄龍さんだと思ってたんですが、今回ちゃんとクレジットを見たら、大野久雄という方でした。ウソだろ、同時代に、プレイも音色もここまでそっくりなギタリストが二人いたのか、これって洪栄龍さんの別名じゃないのか。。いや~これはカッコいいです。この時代の日本のブルースロック系のギタリストは、竹田和夫さんも外道の加納秀人さんも洪栄龍さんも、そしてこの大野久雄さんという人も、ものすごく攻撃的でブッ壊れてて洋楽よりぜんぜんカッコいいと思っていまいます。

 とにかくヴォーカルとギターが抜群にかっこいいブルースロックバンド。これはマジでカッコいい、大推薦です!日本のロックは、70年代前半から77年あたりまでが格別に好き、以降の日本のロックが腑抜けに感じるほどの凄さです (^^)。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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