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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > クラシック   Tags: ---

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『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》 ポリーニ(p)、アバド指揮、ベルリンフィル』

Beethoven_ pianoconcerto5_ Pollini_Abbado_BerlinPhil 僕は交響曲よりピアノ協奏曲が好きで、しかも協奏曲は時々はしごしちゃったりします、お金もないくせに(゚∀゚*)エヘヘ。やっぱりソロイストの演奏の違いを聴きたくなるのが大きいです。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、僕にしては色んなCDを買ってしまった曲で、このCDは、完璧すぎるテクニックのポリーニのピアノと、世界に冠たるアバド&ベルリンフィルの共演盤、1992-3年のライブ録音です。この組み合わせのシューマンのピアノ協奏曲に悶絶した事があったので、全幅の信頼を置いて手にしたのでした(^^)。

 このCD、カデンツァはベートーヴェンの書いたものを使ってます。そして、ポリーニの演奏が見事!晩年のブレンデルの録音のような揺れがないです。さすがはポリーニ、技量が並でないわ(^^)。でも、カデンツァの良さが光るだけに、1楽章のあのスケールをそのままあがって下がってと演奏する所が際立ってダサく感じます(^^;)。皇帝協奏曲って、第1楽章のあそこ、ダサくないですか?あそこだけは誰がどう弾いてもダサく思っちゃうんですよね、あれさえなければなあ。

 しかし、ちょっと録音に不満。昔聴いた時はそんなに思わなかったんですが、いま聴くと、この録音はこもって聴こえます。決して悪い録音じゃないんだけど、ブレンデル/ラトル&ウィーンフィルの録音の凄さに比べちゃうとどうしてもね。。絶対ポリーニの方がいい演奏だと思うんですよ、でもどちらにより心が動いたかというと、正直言って録音のいいブレンデルの方。いや~録音って大事なんですね。アコースティック楽器の音楽の場合は、特にそう感じます。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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