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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

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梅宮辰夫さん、逝去

Umemiya Tatsuo ああ、僕の青春時代のヒーローがまたひとりこの世を去ってしまいました…。今日(2019年12月12日)の午前に、俳優の梅宮辰夫さんが慢性腎不全のために逝去されました。辰兄はがんとの闘いが続いていて、がん治療のために6度の手術を受けていたそうです。

 僕にとっての辰兄は、映画『仁義なき戦い』シリーズの出演につきます。脇役ながら、他の主演作が吹き飛ぶほどの強烈な演技とカッコ良さで、それまでテレビで見ていた中年太りの料理好きおじさんとはまったく違う精悍さ。これで僕はハートをわしづかみにされました。中でも、伝説のやくざ・悪魔のキューピーを演じたシリーズ1作目が素晴らしく、そのカッコよさは観た人の心に間違いなく残っているんじゃないでしょうか。この1作目は、実際のやくざに仕草や喋り方の演技指導を乞うてから挑んだのだそうで、半端じゃない役者魂を持っていたのだと思います。

 仁義シリーズで言えば、盟友だった松方弘樹さんももう無くなってるんですよね。天国でもふたりで仲良く釣りでもしてゆっくりしてほしいと思います。



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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Janis Joplin / In Concert』

Janis Joplin_In Concert これも残された音源をかき集めたジャニス・ジョプリンのアルバム、2枚組です。CDだと1枚にまとめてるみたいですが、よく1枚に入ったものですね、Sony の企業努力はすごい(^^)。すべてライブ音源で、バンドは前半がビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー、後半はフル・ティルト・ブギー・バンドです。

 前半のビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーの演奏は、正直いって名盤『チープ・スリル』のほうが断ぜん素晴らしく感じました。でも、有名な「バイ・バイ・ベイビー」が意外にもこのアルバムでしか聴けないもんで、ロック大好きだった僕はこれを聴かずに済ませる事が出来ないのがもどかしかった(^^;)。そして、「サマータイム」の間奏部分が良かったです。あれ?こんなにプログレっぽい感じだったっけ?みたいな劇的な進行なんですよ。やっぱり、いかに非凡なヴォーカルをフロントに持っているにしても、演奏なり楽曲が良くないとね(^^)。ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーを軽くみた文章ってたまに見かけますが、僕はすごくいいバンドだと思います。

 一方、フル・ティルト・ブギー・バンドの方は、ピアノが良かったです。「Cosmic Blues」でも「Get It While You Can」でも、メンフィス・スリムのようにポロポロ弾くピアノに泣けました。バンド全体はブート盤のジョニー・ウインターとの共演時の方が素晴らしいですが、これってロックのライブ盤でたまに経験する事で、エリック・クラプトンもツェッペリンもキング・クリムゾンもブートの方に素晴らしいライブがあったりしますからね(^^;)。ブートばんざい!

 というわけで、いいなと思った所も色々ありましたが、オリジナル盤を全部聴いてるぐらいのジャニスのファンじゃなかったら、手を出さなくてもいい1枚かも。それでも、やっぱりハートのあるいいヴォーカリストだったんだと思わされました。齢を取ってからロック・ヴォーカリストにこういう感想を持てるって、なかなか無い事だと思います(^^)。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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