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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: アート・本・映画 etc. > 映画   Tags: ---

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映画『サウンド・オブ・ミュージック』 ジュリー・アンドリュース主演

Sound of Music ミュージカル映画といえばこれ、1965年制作の「サウンド・オブ・ミュージック」です!もともとは1959年に制作された大ヒット・ミュージカルで、「サウンド・オブ・ミュージック」「ドレミの歌」「マイ・フェイバリット・シングス」「エーデルワイス」などなど、有名曲がどっさり。

 映画はトラップ・ファミリーというオーストリアにいた家族合唱団一家を描いています。マリアというこの家族の継母(のちに本妻)となる人が子守係としてトラップ一家に来て、子供たちうと心を通わせます。しかし時代は第2次大戦前の暗雲立ち込める状況となり、ナチの手はオーストリアに伸びたところで、トラップ一家は亡命を目指して山を越えます。

 ナチス・ドイツがヨーロッパを席巻した時代のオーストリアが舞台なので、暗くてハードな内容の映画になっても良さそうなものですが、基本的に明るく楽しく作ってありました。ナチス・ドイツの方を持つ気はないけど、ナチ時代のドイツを絶対悪として描く映画や本は僕は嫌いで、この映画で嫌いだったのはそこだけ。あとは、3時間近くある映画とは思えないほど楽しく見ることができました。よかったのはやっぱり音楽で、特に「ドレミの歌」のコーラスの交換と、階段をピアノの鍵盤になぞらえて子供たちとあがったり下りたりするアイデアがよかったです(^^)。

 僕はもともとミュージカルやミュージカルが苦手だったうえ、この映画はママさんコーラスご用達っぽかったので、ずっと観るのを避けてたんです。ところがかなり大人になってから観てみると意外と面白かったのでした。でもたしかに「チャイナタウン」や「若者のすべて」が好きだった若いころに見ても面白く思えなかっただろうな(^^;)。ちょっと天然で能天気な主人公のマリアさんがいいです。
 ところで、この映画で描かれたトラップ・ファミリーは実在した家族コーラス隊なんですよね。トラップ・ファミリーは第2次世界大戦時にオーストリアからアメリカに亡命、アメリカで食べるために合唱を生業にして、数々の録音も残してるんですが、その話はまた次回にでも!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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