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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

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『Rick Wakeman / 1984』

Rick Wakeman_1984 スティーヴ・ハウが苦手、イエスでのビル・ブラッフォードには失望。というわけで、僕にとってのイエスはリック・ウェイクマンが最後の望みでした。ポポル・ヴーアシュラといったドイツのシンセサイザー音楽は好きでしたしね。そんな折、音楽&プロレス&パソコンマニアの友人に、このリック・ウェイクマンのソロ・アルバムを聴かせて貰ったのは中学生の頃。このアルバムをBGMで流しながら、まだあんまり知られてなかった海外のRPGゲームを教えて貰ったのはいい思い出です(^^)。ウルティマやウィザードリィはカルチャーショックでしたねー。

 1981年発表なのになんで1984?と思ったら、ジョージ・オーウェルの小説のタイトルから取ってるそうです。で、その小説に沿って物語が進む…というわけで、ぶっ飛びシンセアルバムかと思いきや、ヴォーカル入りのちょっとポップなコンセプト・アルバムだったのでした。でも、イエスより面白かった(^^)。

 友人がこのアルバムを買ったのには理由がありました。イエスやプログレとは関係なく、新日本プロレスのリングでタイガーマスクと激闘を繰り広げていた小林邦明の入場テーマ「The Room」が入っていたから(゚∀゚*)。まだシンセ音楽をあまり聴いていなかった僕は新鮮な音にも感動したし、ABCを3回繰り返すというポップスやロックの典型ではない楽曲の形式もカッコいいと思いました。やっぱり、若い頃に聴いた音楽のときめきって特別ですね。

 ところで、この友人はプロレスの入場曲をオリジナル盤で揃える事に命を賭けていて、前田日明が入場曲として使ったキャメル演奏「キャプチュード」のオリジナルをはじめて聴かせてもらったのも彼の家でした。あ、「ダダダダダダ」みたいな音がオリジナルは入ってないんだ、みたいな。あれは感動したなあ…ああ、またプロレスの話になってしまった(^^;)。というわけで、ポップでありつつどこかマニアックなシンセ音楽でした!


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『Yes / Close To The Edge』

Yes Close To The Edge 1972年発表、プログレ・バンドのイエス5枚目のアルバムで、邦題は『危機』。僕がこのアルバムを聴こうと思ったきっかけは、ビル・ブラッフォードが参加していたからでした。キング・クリムゾンでの強烈な演奏を聴いていただけに、期待しまくったのです。その結果、メンバーが同じだからといっていい音楽になるとは限らないという事を勉強させられました(^^;)。人生、失敗を繰り返して学ぶもんだなあ。プログレだと、ブラッフォードだけでなくジョン・ウェットンでも同じ失敗をした事があります。
 こういう経験って結構あります。プロレスだと猪木や藤波や藤原と争っていた時はあんなに輝いていた長州力が、全日本プロレスに行った途端にクソ面白くないレスラーになってしまった経験もしました。あんなに面白かった漫画『翔んだカップル』も、続編はクソつまらなかった(^^;)。

 音楽は『こわれもの』と同じ傾向でした。アルバム1枚で3曲の大作…といっても、アイアン・メイデンや小室哲哉のでたらめな転調がましに聴こえるほどの継ぎはぎ…。交響曲がそうですが、曲というのはひとつのまとまりとして捉えられるから曲なんであって、つぎはぎでA-B-C-D-Eと流れていくのは曲とは言わない、それはメドレーであって大曲と言わないよな、なーんて若い頃に思ったなあ。。

 このアルバムに出会った頃の僕は、キング・クリムゾンの『Lark’s Tongue in Aspic』やピンク・フロイドの『ウマグマ』、それにタンジェリン・ドリームやアレアといった素晴らしすぎるバンドやアルバムに出会っていたもので、俺はプログレが好きなんだ…と思っていたのに、なんとプログレ代表格のイエスがまったく体質に合わず。3枚連続で拒絶反応を示してしまったもので、これでイエスを聴くのをやめてしまいました。でも、後期のイエスはかなり違う音楽らしいです。でも、シンセでポップなチャート音楽やってそうで、怖くて聴けないなあ。。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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