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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: PC・PCソフト・ゲーム etc. > ゲーム   Tags: ---

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『フラッピー Limited '85』 MSXゲーム

Flappy.gif 僕が生まれて初めてスコット・ジョプリンの曲を聴いたのは、映画『スティング』ではなく、このパソコン用パズルゲームでした。今となっては恥ずかしすぎて穴に入りたい気分です…が、当時は燃えました!

 このゲーム、色んなパソコンで出ていましたが、僕が遊んだのはMSXというハード。重力の働いている画面で、茶色い岩をうまいこと動かしたり割ったりして、青い岩をゴールまで運べばステージクリア。敵を岩で潰している間に岩を少し前にずらすなど、アクション要素も少しありました。これが程よく頭を使わされて、思いっきりハマりました。といっても、昼休みにコンピューター部の部室に遊びに行ってみんなでやってた程度なんですけどね(^^)。
 でも、みんなしてやっていたのに、80面ぐらいに誰も解けない難解ステージがあって、そこで挫折。最後まで行く事は出来ませんでした。全100面だったからもうちょっとだったんだけどなあ。

 当時のパソコンのパズル要素ゲームというと、「ロードランナー」や「倉庫番」なんてものがありましたが、どれも解けない面があるとそこでオシマイになってしまったんですよね。これがパズルゲームの辛い所で、超難解ステージがあると、それまでがどうであろうといきなりオシマイ。海外旅行のかかった最後の一問だけぜったいに解けないクイズ番組たいなもんです。大人になった今なら解けるのかなあ…仮にやったとしても、自分で考えるのがめんどくさくなってYoutubeで解法をカンニングしちゃうんだろうな(^^;)。


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Category: CD・レコード > サントラ etc.   Tags: ---

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『The Sting / Original Motion Picture Soundtrack』

Sting_Original Motion Picture Soundtrack 映画「スティング」の軽妙洒脱さは、音楽によるところも大きかったんじゃないかと思っています。大げさな管弦楽でもシリアスなスコアでもなく、古き良きアメリカのゆったりほんわかしたラグタイム。これがめっちゃくちゃ良かった!

 この映画で有名になった曲「ジ・エンターティナー」は、スコット・ジョプリンというラグタイムを代表する黒人作曲家/ピアニストの代表作で、僕が本物のラグタイムを聴いたのは、この曲が初めてでした。この映画ではなくて「フラッピー」というテレビゲームが最初だったんですけどね(^^;)。

 かようにして、映画『スティング』の音楽というと「The Entertainer」や「Solace」「Pineapple Rag」なんかが有名すぎてスコット・ジョプリンばかりに目が行くし、実際にもスコットジョプリンの曲がほとんどではあるんですが、マーヴィン・ハムリッシュがこの映画のために書いた曲も少し入っていて、ハムリッシュの手掛けた曲やアレンジも素晴らしかったです!ちなみにマーヴィン・ハムリッシュの手がけた音楽というと、ブロードウェイの「コーラスライン」、映画音楽の「007私を愛したスパイ」「追憶」「ソフィーの選択」など。超一流のアメリカ人作曲家なのでした。グラミー賞やアカデミー賞やエミー賞など、アメリカの音楽賞を総なめにしていたはず。この人が、この映画の音楽を「ラグタイムにしよう」と思いついたんでしょうし、アレンジもやってるんでしょうね。。

 黒人音楽と白人音楽のフュージョンした合衆国音楽の最初期にいた作曲家といえば、ラグタイムのスコット・ジョプリンと、ジャズのジェリー・ロール・モートンのふたりが最初の巨人ではないかと思います。ストラヴィンスキーもガーシュウィンも彼らの音楽から影響され、ルイ・アームストロングホーギー・カーマイケルデューク・エリントンも彼らの後輩。演奏も録音もいいので、ラグタイムを聴くならまずはここから入るのもいいんじゃないかと。僕はそうでした。サントラの枠を超えた大名盤と思います!


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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