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心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

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『Pantera / Vulgar Display of Power』

Pantera Vulgar Display of Power 『The Great Southern Trendkill』に始まった僕のパンテラ熱はなおも続き、さらに遡って聴いたのが1992年発表のこのアルバムでした。すげえ痛そう、思いっきり殴られてるよ(^^;)。こういう音楽がチャート上位に食い込むんだなと思った時、数年おきにアメリカで銃乱射事件が起こる理由が何となく分かった気がしました(゚ω゚*)。撃ったり殴ったりしたくなるぐらい、みんな色々とストレスがたまってるんですね、きっと。そうそう、このアルバムのジャケットの下にも表記されている「Parental Advisory」というマークがCDに表示され始めたのもこの頃でした。

 これもカッコいい、以降のアルバムに比べると、少しだけ普通のロックに近いかな?ちょっとモーターヘッドを感じたりして。なーんて書きましたがそれは比較すればの話で、『Far Beyond Driven』とあんまり変わりません。歪みまくってるけど野太いギターの音でザクザクと刻む、これぞスラッシュメタル誕生以降のHR/HMという感じ。

 若い人が聴く音楽、好きだったけど自分の年齢的にはもう卒業かな…。でも若い時にはこういう音楽に同調できる人間でありたい、それが正しい青春というものの気がします。不正や拝金主義にまみれた不完全な資本主義社会の中でフラストレーションを感じない神経の方がどうかしてる、若いならそういうものをぶん殴るパワーが必要だ!…って、それがパンテラで良いのかはまた別問題ですね。。


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『Pantera / Far Beyond Driven』

Pantera Far Beyond Driven スラッシュ・バンドのパンテラが1994年に発表したアルバムです。自分が成人してからリアルタイムで聴いていたロックバンドって、パンテラとメルツバウとジョン・スペンサーぐらいかも。

 パンテラのアルバム『The Great Southern Trendkill』がなかなか良いと感じ、さかのぼる形でこのアルバムを聴きました。やっぱりヴォーカルがハードコアのように「グアアアアア~~ッ」と叫んでいて、それがバイオハザードで脳を撃ち抜かれたゾンビの断末魔の叫びににしか聴こえなくて苦手なんですが、それ以外は僕のツボでした。なんといってもギターのリフがカッコいい、音も野太くてハードロック的で好きです。ただ、好きと言っても同時代のロックをまったくと言ってよいほど聴いてなかったもんで、この音楽が90年代のロックでどういう位置にいるかも分からなかったし、またこのアルバムが2年後の『The Great Southern Trendkill』とどう違うかもわからず、ただ単に「ハードだし新しいな、これが90年代のロックなんだな」みたいに思ってました。

 こういうスラッシュとデスのハイブリッドみたいなロックがアメリカやオーストラリアでチャート1位になった事にびっくり。「殺す」とか「ドリルで脳を突き刺す」とか、そういうものが市民の人気ランク1位になるって、それだけロックが限られた人しか聴かないジャンルになってきたんだな、と感じました。まあ、よく考えれば皆に愛されるロックもどうかと思うし、それはそれで良いのか(^^)。90年半ばというと、日本でもポップスやロックが消えかかっていた頃だったし、ポップスやロックがもうニッチなものに戻りつつあったんですね、きっと。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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