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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『John Mayall / Plays John Mayall』

John Mayall Plays John Mayall 1965年発表、ブルース・ロックのジョン・メイオールのデビュー・アルバムです。最初、僕はこのアルバムの存在すら知らなくて、友人とジョン・メイオールの話をしていたら、「デビューアルバムって聞いたことがある?あれが一番好きだなあ」と教えてもらったのでした。なんとこれ、デビュー作にしてライブ盤。バンドのメンバーはブルースブレイカーズとかなり重なっていて、違うのはギターがロジャー・ディーンであることぐらい。
 
 このアルバムを聴く前まで、ジョン・メイオールって、イギリスのブルース・ロックにしてはえらくレイドバックした感性を持った人で、きっと戦前ブルースが好きな人なんじゃないかと思ってました。悪くいえば古臭くて野暮ったい音楽というか(僕はそれが好きなんですが!)。ところがこのデビュー盤はホーンセクション入りのハコバンが演奏したクラブ音楽風で、オルガン・ジャズというかソウルというかR&Bというか、そういう雰囲気。まだガキだった僕にしてみれば、以降のアルバムよりぜんぜんイケてる音楽に聴こえました。リトル・リチャードあたりのナンバーもやってましたしね。
 また、僕はジョン・メイオールの事をイケてる鍵盤奏者と思っていたんですが、このアルバムでの彼は鍵盤奏者というよりヴォーカル&ハーモニカ奏者という色が強くて、しかも下手だと思っていた歌がけっこううまくてびっくり。エリック・クラプトンと共演したセカンド・アルバム以降の音楽との差にビックリしました。

 さすがDECCAからデビューするだけの事はあるな…デビュー時で比較すると、同時代のローリング・ストーンズアニマルズヤードバーズより相当に力量の高い人だったと思います。僕はセカンド以降のシブいブルース・ロックも大好きですが、このクラブ・ミュージック風の音楽も好き。友人に教えてもらわなければ一生聴く事のなかった、いい音楽でした!


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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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