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Category: CD・レコード > 日本のロック・ポップス   Tags: ---

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『ブルース・クリエイション / LIVE! 白熱のブルース・クリエイション』

BluesCreation_Live.jpg 1971年、第2回フォーク・ジャンボリーに出演した時のブルース・クリエイションのライブを収録した1枚です。後年になってリリースされたので、オリジナル・アルバムじゃないですが、僕がブルース・クリエーションで一番好きなレコードはブッチギリでこれです(^^)。黎明期の日本のロックは、竹田和夫さんに洪栄龍さんに外道の加納秀人さんと、メッチャクチャかっこいいギタリストが何人もいたんですよね。ショーバンドと化していく同時代のアメリカやイギリスのロックや、エフェクター頼りになった90年代以降の日本のロックより、ぜんぜんカッコいいと本気で思います。日本のロックを聴くなら黎明期だ!

 いや~ギターがカッコいい、カッコよすぎる!!竹田和夫さんのギター炸裂しまくり、むっちゃくちゃいいです!ヴォーカルは一応いますが、歌パートなんてほとんどなし、ほぼスリーピースのインストロック。トゥッティで決めるところは決め、即興で突っ走るところは突っ走ります。即興といってもダラダラとしたジャムなんかではなく、熱くまっすぐ突きぬける!プレイもカッコいいですが、野太いギターやベースの音もメッチャかっこいい。「悪魔と11人の子供達」もやってますが、スタジオ録音の40倍はカッコいいです(^^)。

 若い頃に聴いた時も良かったですが、いま聴いてもこんなに悶絶してしまうとは思いませんでした。もう、演奏が完全に自分の肉声と化しています。洋楽とか邦楽とかなんていうのは、スタイルに耳が行くと起きることであって、個人の演奏に耳を奪われると、個人の表現に思えるので、洋楽とか邦楽とか関係なくなるのかも。この時期のブルース・クリエイションは、スタイルとしてはブラックサバスとかクリームとか似たスタイルをあげようと思えばあげられるかもしれないけど、このライブ盤はそんな所にはまったく耳がいかず、ひたすら竹田さんを中心としたバンドの白熱のプレイに耳を奪われるばかり。これはURCが出した1枚ですが、このCDが出た時に、はっぴいえんどや友部正人や遠藤賢司に目もくれずにブルクリとDEWを押えた若い頃の自分を褒めてあげたい。黎明期の日本のロックの大名盤だと思います!!


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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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