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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『David Bowie / Diamond Dogs』

David Bowie Diamond Dogs 1974年発表、デヴィッド・ボウイ7枚目のアルバムです。デヴィッド・ボウイがグラム・ロックっぽかったのって、サード・アルバム『世界を売った男』からこのへんまでだったんじゃないかと、僕は思ってます。

 アルバム冒頭が意味深。ちょっとカッコよさげなサウンドをしたSEから始まって、「お、これは」と思ったものの、1分ほどでいつものけばけばしくて安っぽいロックンロールに(^^;)。と思ったら次の曲でテープの逆回転が始まって「おおっ」と思ったらまた芝居がかった安っぽい音楽。次の曲にはシームレスでつながって、ニューウェイヴなサウンドをしたギターが決まって、「今度こそきたか?!」と思ったら音楽は馬鹿みたいに単純、そのうちにリズムが出てきてまたしてもいかにもグラムロックな安っぽいロックンロール。この期待させて何も始まらない芸風こそ、このアルバムの狙いと見ました(^^;)。

 それでも、僕的には名盤扱いされている『ジギー・スターダスト』より楽しく感じました。歌も演奏もうまくない、作曲もスリーコードに毛が生えた程度しか出来ない、だからギミックやコンセプト・アルバムという方法に走るんだと思うんですが、それが意外にも功を奏してカッコいいと思う所が多い、みたいな。いやあ、変化球を馬鹿にしてはいけませんね。
 グラム・ロック時代のデヴィッド・ボウイの音楽は、とにかくチープ、大袈裟、そしてロックオペラ的。ストーリーを軸に作った音楽なんだろうと感じます。詞と言えば、このアルバムの詞ってカットアップを使ったらしいですが、僕の英語力ではそういうのは全然わからなかったので、そこが分かったらなお面白いかも。というわけで、英語に自信がない方は、日本語訳付きの日本盤を手に入れるといいかも知れません。


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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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