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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『David Bowie / Let's Dance』

David Bowie Lets Dance 最初にチープなロックンロールのグラム・ロック時代、次にブライアン・イーノに託した70年代後半を経て、デヴィッド・ボウイは80年代に突入。80年代以降のデヴィッド・ボウイのアルバムで僕が唯一聴いた事のあるアルバムが、『レッツ・ダンス』です。僕がデヴィッド・ボウイのアルバムを聴くときって、ボウイ自身ではなく他の何かに惹かれる事が多かったです。『HEROES』ではロバート・フリップ弾きまくりのうわさを聞いたからだったし、このアルバムの場合はスティーヴィー・レイ・ヴォーンが参加していたから。

 スティーヴィー・レイ・ヴォーン以外の参加者で目立ったビッグネームは、ドラマーのオマー・ハキムとギターのナイル・ロジャース。ナイル・ロジャースが入ると誰のアルバムでもぜんぶ同じになりますが(^^;)、このアルバムも例に漏れず、ビートの強いブラック・ミュージック系AORに仕上がってました。似たサウンドで思い出すのは、シーナ・イーストンにドン・ジョンソン、デュラン・デュランもこんな感じだったかな?間奏部分で転調したり、ゲート・ドラムだったり。こういうパーカッシヴなポップスって、一時期のニューウェイヴがこういう路線に走っていたし、ある意味で時代の音だったのかも知れませんね。

 あの時代、こういうサウンドって新しく感じてカッコよかったし、また流行りもしました。70年代後半のブライアン・イーノ起用もそうですが、デヴィッド・ボウイが自分で作ったわけじゃないけど、時代の最先端を行く人にアルバム制作を任せるその嗅覚がデヴィッド・ボウイの長所だったのかも知れません。自分から進んで聴こうとはなかなか思わないけど、いざ聴くと「あ、こういうのってたしかにカッコいいと感じてたかも」と懐かしくなったりして。いい時代だったなあ。


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Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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