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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『The Beatles / Rubber Soul』

Beatles Rubber Soul 1965年発表、ビートルズ6枚目のアルバムで、ここから中期ビートルズが始まります!

 音楽の前に…僕が持ってるのは日本盤のLPですが、1曲目の「Drive My Car」を聴き始めてビックリ…なんだこのステレオは!メインヴォーカルとコーラスとピアノは完全に右チャンネル、ドラムとサイドギターとベースは完全に左。コーラスのひとりは完全左。オブリで入ってくるギターは完全右…なぜ右か左かの2択なんだ、真ん中とかちょっと左という選択は許されていないのでした(^^;)。どこかの国の政治みたいで、微妙なものは曖昧にしときたい僕みたいな日本人にはつらかった(^^;)。そういえばビートルズのレコードって、モノ盤とかステレオ盤とかあって、わざわざモノを選ぶ人の気が知れないと思っていましたが、こういう事か。「ラバー・ソウル」は1965年のアルバムですが、発売当時はモノだったのかなあ。う~ん気になる。あまりに気持ち悪くて、うちのアンプにつているmonoボタンをはじめて押してしまいました。これ、ヘッドフォンで聴いたら、あまりの気持ち悪さに僕は吐いてしまうんじゃなかろうか(・ω・`)。

 さて、あまりに極端なステレオ音像にビックリしてしまってそればかり書いてしまいましたが、アルバムの内容の方を。コーラスがいいです。「Nowhere Man」のイントロのアカペラコーラスとか、きれいで聞き惚れてしまいました。子供のころの僕にはその良さがよく分からなかった「ミッシェル」も、バッキングコーラスの良さだけは今回分かりました(^^)。

 デビューからしばらくのビートルズは、ロックンロールやR&Bやフィフティーズをやるビートバンドと感じましたが、このあたりに来ると、自分で作曲をするポップス・グループという感じ。インドの楽器を使ってるとか、録音のエフェクトをしているとか、いろいろ言われるアルバムでもありますが、それらは味つけ程度なもので、そこまで革新的なものでもなければ音楽を特徴づけている核心にあるものでもなく、やっぱりポップス・グループという所が大きいんじゃないかと。このアルバム、中期といえば中期ですが、音楽的には初期サージェントの中間の過渡期的な印象でした。中期といえば、僕的にはやっぱり『リボルバー』なんですよね(^^)。


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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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