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心に残った音楽♪

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『The Jimi Hendrix Experience / Miami Pop Festival』

Jimi Hendrix_Miami Pop Festival 1968年、マイアミ・ポップ・フェスティバルでのジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのライブ・パフォーマンスをまとめたCDです。ちゃんとモービルが録音したジミヘンのライブって意外と多くなくて、僕が若い頃(1990年ごろまで)にコンサートごとにまとめられてなかったものだと、このマイアミ・ポップとバークレーのふたつが有名でした。このふたつのライブ、色んなコンサートをまとめたCD では歯抜けで聴く事が出来たんですけどね。。

 いやあ、若い頃に熱狂したジミヘンのライブで、まとまった形で聴けてないものが残ってしまうのはいやだと思って、まったく期待しないで買ったんです、このCD。ところが…うわあああこれは凄い、とんでもなく素晴らしいパフォーマンスじゃないですか!ギターは変幻自在で絶好調、ドラムのミッチ・ミッチェルもとんでもない手数で叩きまくって大暴れ!まず、イントロダクションからちょっとアレンジを変えた「ヘイ・ジョー」までの流れが絶品。続く「フォクシー・レディ」はギターのフェイクが強烈、インプロヴィゼーションが冴えるインストの「タックス・フリー」も最後にアッチェルしてドラムソロにつながってめっちゃカッコいい、そして…要するに、すべて素晴らしかったです(^^)。
 さらにビックリが録音。これがすごく良くて、何でこんなにきちんと録音されていたものが今までリリースされなかったのか不思議なぐらいでした。ミックスも素晴らしくて、『Live at Isle of Weight』のひどいミックスとは比較にならない素晴らしさでした(^^)。

 僕はジミヘンに熱狂した事があるもんで、若い頃はブート以外のライブ盤を片っ端から聴いていたんですが、まだこんなすごいパフォーマンスの録音が残っていたのかと驚くばかりでした。蔵出し音源として死後最初にリリースされたワイタ島や、伝説の始まりとなったモンタレーより、こっちのほうが上じゃないかというほどの素晴らしさ。ジミヘンのライブって、「パープル・ヘイズ」や「レッド・ハウス」など、どれも曲目が似ているので、若い頃にさんざんいろいろと聴いてきた僕は「もういいかな」と思っていたんですが、こんなに凄いのを後から出されたたまらないっす(^^;)。あとはバークレーのライヴを聴いたら、僕のジミヘンのたびもようやく終わってくれる…のかな?バークレーのパフォーマンスって、ブートじゃない状態でリリースされてるのかなあ。

1968年5月18日 Miami Pop Festival
・Introduction
・Hey Joe
・Foxey Lady
・Tax Free
・Fire
・Hear My Train A Comin'
・I Don't Live Today
・Red House
・Purple Haze
・Fire [Afternoon Show]
・Foxey Lady [Afternoon Show]


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『Jimi Hendrix and Lonnie Youngblood ‎/ Together』

『Jimi Hendrix Lonnie Youngblood_Together』 ロック・ギターの神様ジミ・ヘンドリックスは、エクスペリエンスというバンドでリーダーとしてデビューする前から、プロのセッション・ギタリストとして活躍していました。それこそ、リトル・リチャードとかアイズレー・ブラザーズとかキング・カーティスとか、けっこうな大物のバックを務めてるんですよね。ただ、それら大物との録音セッションは、フロントを立てるためか、かなり控え目な録音が多いです。ギターのコーラスを貰ってもフェードアウトしちゃったりね(^^;)。
 そんな中、セッションマン時代のジミヘンのギターを大フィーチャーしたバンドマスターが2人いました。ひとりはギターヴォーカルのカーティス・ナイト。そしてもうひとりが、このレコードでジミヘンとやりあっているサックス奏者のロニー・ヤングブラッドです。

 このレコード、録音年はよく分かりませんが、63年から66年の間ではあると思います。ちなみにジミヘンとヤングブラッドさんの録音セッションは、全部で2回だったそうな。このレコードは、録音セッションのランニング・テープのうち、聴けそうな所を収録したものじゃないかと。同じ曲の、フォーリズム録音とか、それに管セクションをダビングしたものとか入ってるんですよね(^^)。
 ただそのジャムっぽさが、60年代のゴーゴークラブのセッションを思わせる熱さと妖しさとアングラ感満載で、メッチャかっこ良かったです。というのは、「Wipe The Sweat」や「All I Want」あたりの一部の曲の話で、他は意外とステレオタイプなソウル風だったりして。
 でもって、ジミヘンのギタースタイルが見事。リズムギターとメロディを混在させるあのスタイルはもう確立されてました。また曲種やギターのサウンドメイクもあるんでしょうが、リズムのカッティングやビート感といったキレ味は、ソロデビュー後よりもこの頃の方がカッコイイと思ってしまいます。いやあ、これはカッコいい…。

 僕は、デビュー前のジミヘンが本当に好きです。特に、ギターを存分に弾かせてもらえた時の素晴らしさと言ったらもう…。こういうセッションを聴くと分かりますが、デビュー直前までは尖ったR&B系のギタリストだったんでしょうね。そこにロック風味が加わるのは、アニマルズのチャス・チャンドラーの手腕が大きかったんじゃないかと。

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You Tube チャンネル 【Jimi Hendrix -0 ジミヘンがどうも気になる人の見る動画 】 アップしました

Jimi Hendrix 0_Thumbnail ご無沙汰しています。お元気でしたでしょうか。私の方はSSD がコミュニケーションブレイクダウンしまして、白目むいてひっくり返っておりました。というわけで、がんばって下調べしたキング・クリムゾンウルトラセブンの資料がぶっ飛んでしまいましたもので、先に新シリーズを始めちゃいます。ロック・ギタリストと言えばこの人抜きで語れません、ジミ・ヘンドリックスです!

 ジミヘン、私は大好きです。若い頃は熱狂したといっても過言ではありません。ただ、ジミヘンってハマる人はハマりますが、ダメな人はぜんぜんダメな気が…。その気持ちも分かるんですよね。そんな人に贈る、ジミ・ヘンドリックス再挑戦を成功させる動画です。シリーズ動画の序章みたいな感じで作りましたが、もしお役に立てれば幸いです。

 もし楽しんでいただけましたら、チャンネル登録やいいねボタンを押していただけると、とても有り難いです♪

(YouTube チャンネル) https://www.youtube.com/@BachBach246
(Jimi Hendrix -0 ジミヘンが気になる人の見る動画) https://youtu.be/GGKAMrHO_1c


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『Bob Dylan / Blood on the Tracks』

Bob Dylan Blood on the Tracks 邦題『血の轍』、ボブ・ディラン75年の作品で、ボブ・ディランのアルバムでは一番売れたアルバムだそうです。『Highway 61 Revisited』と『Blonde on Blonde』を聴いて、バンドもののボブ・ディランはメロディとコードだけ作って、後はほとんどセッションで音楽を作るんだなと思った僕は、『Blonde on Blonde』以降のアルバムは聴きませんでした。このアルバムは、小さなライブハウスで出番を待っている時にBGMでかかっていて、「へえ、これが『血の轍』か」なんて感じで聴いていました。若い頃に聴き逃したアルバムをふとしたきっかけで聴けると、何となく得した気分がしていいです(^^)。

 ライブハウスという環境で聴いたから余計にそう感じたのかも知れませんが、音がかなり洗練されて感じました。バンドの演奏自体はマイク・ブルームフィールドやアル・クーパーの参加した『Highway 61 Revisited』が一番いい気がしますが、あれは録音が良くないんですよね、ただ録音してフェーダー並べただけ、みたいな感じで。。でも、このアルバムの音が良いのは、演奏やアンサンブルではなく、きっと録音の技術。70年代なかばといえばイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』や、スティーヴィー・ワンダーの『インナーヴィジョン』という超絶に素晴らしい録音が次々に出た頃ですもんね。。でも、実際にバンドがやっている事は、オルガン入りのバンドサウンドでのだらっとしたセッションでした。フォークロックになってからのボブ・ディランってみんなこうなんですよね…。テクノロジーやミックスでカバーしても、アレンジが出来てないんだから、良くするにも限度がありますよね。。

 あくまでフォークロック、しかも詩で文学賞を取ってしまうボブ・ディランの事ですから、詩を聴いてなんぼだと思います。でも僕的には、音がついている以上は音楽もきちんとしてほしかった、みたいな。ボブ・ディランは弾き語りの時が、ギターアレンジがしっかりしていて、音楽としては一番よかったと思う僕でした(^^)。


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『Bob Dylan / Blonde on Blonde』

Bob Dylan_Blonde on Blonde ボブ・ディラン66年の作品です。名盤ガイドで絶賛されていて、ローリング・ストーン誌(あれ?ビルボードだったかな?)でもグレイテスト・アルバムの上位に入っていて…みたいな感じで、若い頃にレンタルして聴いた一枚でした。2枚組だったもんで、学生だった僕が買うにはちょっと冒険だったんですよね(^^;)。

 メロディとコードを作って、簡単なバンド・アレンジだけして、後はセッションでレコーディング…というわけで、『Highway 61 Revisited』と似た作りのアルバムでした。でも66年という事は、もうフランク・ザッパクリームがデビューしてくるころ。ビートルズだって『リボルバー』を発表していたし、そういうロックに比べると、これはグダグダなジャム・セッションでしかないと感じてしまいました。マイク・ブルームフィールドもアル・クーパーも参加してないですしね。
 これを聴いた当時は中学生で、詞はほとんど聴きとれませんでした。だから、詞を聴くと実は良いのかも知れないと、35年ぶりぐらいに聴くと…詩もあんまり面白く感じませんでしたアハハ。子供って善悪がすごくはっきりしていますが、中学生の自分の感性はたしかに正しかったな、みたいな。メディアや世間の評判が良いのに、自分では「これが良いとは思えないな」なんてものはよくあるので、自分に聴く耳がなかったという事で仕方ないですね(^^;)。

 ひとつ発見が。ブルース・スプリングスティーンジミ・ヘンドリックスルー・リード長渕剛も、癖がありまくりなこの頃のボブ・ディランの歌い方にそっくり。影響されてるんだな…。


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『Bob Dylan / Highway 61 Revisited』

Bob Dylan Highway 61 Revisited 1965年発表、ボブ・ディラン6枚目のアルバムです。もしかするとボブ・ディランのアルバムでいちばん有名な作品かも。フォーク・ギターを弾き語りしていたボブ・ディランは、このあたりからバンド形式に変更!大丈夫なのか…と思いきや、これがヒットするんだから何が当たるかなんて分からないです(^^)。マディ・ウォーターズだってけっこうアコギがうまかったのに、エレキに持ち替えてしょぼしょぼになっちゃったけど、それが大ヒットしちゃうんですものね。

 な~んて言いつつ、バンドサウンドとバンドアレンジが良かったです!1曲目の「Like a Rolling Stone」はオルガンがいいんだな…と思ったらアル・クーパーでした、さすが(^^)。2曲目「トゥームストーン・ブルース」は、スナッピーのきいたスネアドラムのツービートとギターのチョーキングがカッコイイ…ああ、マイク・ブルームフィールドか。つまり、セッション・ミュージシャンがいいんですね(^^)。

 アコギ弾き語り時代が好きな僕は、「ボブ・ディランは詩だよな」なんて思って聴いたのに、このアルバムに関しては詩より曲が良いと感じました。また、「ボブ・ディランは弾き語りだよな」なんて思っていたのにバンドアレンジが良かった(^^;)>。なんでも体験してみないと分からないもんですね。これは大雑把なアレンジだけ決めてあとはセッションで作ったのだと思いますが、その緩さも味と感じました。でも今の若い人がこれを聴いて「素晴らしい音楽だ」とは感じないと思うし、もうここは後のフォークやロックのミュージシャンはみんな乗り越えてしまったんじゃないかと。でも、フォークロックってここから始まったんだろうし、こういう演奏の音楽って70年代の日本には山のようにあった事を考えると、歴史的な意味も大きいアルバムなんでしょうね。バンドになってからのボブ・ディランのアルバムでは、いちばん好きなレコードです。


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Davinci Resolve でやっておきたい初期設定

Davinch Resolve_pic1 PCの起動ドライブがぶっ飛んだもので、色々と設定し直しです。動画作成ソフトDavinci Resolve もそうです。しかもこのソフト、しょっちゅうアップデートが入るので、初期設定の仕方はマニュアル化しといたほうが良いかと思い、おすすめ初期設定をマニュアル化しておくことにしました。

①動画制作に使う動画、静止画、音楽ファイルなどの居場所を指定する
 左上「Davinci Resolve」→「環境設定」→「システム」→「メディアストレージ」
 :ここで動画編集に使う素材を置いてある場所を設定する。ちなみに、ここで指定するフォルダは、外付けではなくPC内のHDやSSDの中のフォルダにする。

②最適化メディアとレンダーキャッシュのフォーマット設定 *これはWindowsの場合の設定
 「右下の歯車マーク」→「マスター設定」→「最適化メディア&レンダーキャッシュ」
 :ここの「最適化メディアのフォーマット」と「レンダーキャッシュのフォーマット」を「DNxHR HQ」にしておく

③毎回作る動画のファイルの保存場所を設定
 「右下の歯車マーク」→「マスター設定」→画面下の方にある「作業フォルダ」「プロキシの生成場所」
 :ここで設定した場所に保存される?

 最後に、②と③をやったら、画面右上の「…」ボタンを押し、「現在の設定をデフォルトプリセットに設定」を選んでおく。これで毎回この設定から動画を作り始められる。

 やることは多くないので、もし必要な方は参考にしてくださいね!

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グラフィックボードGEFORCE GT1030 のドライバの入手方法とインストール時の注意点

GEFORCE GT 1030 SSD がクラッシュして、色々とPCの組み直しです( ;∀;)。でもって、私のPCは動画編集ソフトを動かすために、GEFORCE GT1030 というグラフィックボードを積んでます。そんなにランクの高い製品じゃないけど、これだとスリムタイプののデスクトップPCの筐体にも入るんですよね(^^)。でもって、動画を作ろうとDaVinch Resolve を立ち上げた所、起動要件を満たしてないとかで動かず、焦りました。なんでだよ、前は動いてたじゃん…ああそうか、Cドライブがクラッシュしたからドライバも入れ直さないといけないのか。

 一応、持っているインストールディスクの中にドライバは入っていたんですが(これで大丈夫でした)、GEFORCE GT1030 のドライバをNVIDIA のサイトで探すも、なんとこのグラボが選択肢にない…。というわけで、もしもの時のために、ドライバのダウンロード先を記しておきます。
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/119274/jp

 あ、そうそう、このドライバがうまく働かなかったり、ダ・ヴィンチが起動しなかった場合は、OSをアップデートしたほうが良いです。OSをある程度までアップデートしないと、このドライバが入らないみたいです。

https://amzn.to/3IM0Fkk

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すみません

 大変申し訳ありません、数日前にメインSSD が吹っ飛びまして、PCが起動できません。大量の原稿も何もかも吹っ飛びました( ;∀;)。YouTube用の原稿も5回分ぐらい吹っ飛び、完成し、あとは書き出すだけだったクリムゾン動画も消え去りました。泣きたいです。

 現在復旧に取り掛かっておりますので、ブログとYouTubeチャンネルの更新まで、しばらく時間をいただきそうです。どうかご容赦ください。

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『King Crimson / The Night Watch』

King Crimson Night Watch キング・クリムゾンのライブを聴くなら69年の1st ラインナップか1973~74年の4th ラインアップ!後者のライブは、ひと昔前までは74年6月のアメリカ公演を収録した『USA』でしか聴くことが出来ませんでしたが、その後にそのアメリカ公演をCD4枚に収録した『The Great Deceiver』発表!以降、ロバート・フリップがかつてのライブ音源の権利をにぎるやいなや、ライブ音源が次々に出ました…出し過ぎです。
 これは、1973年11月23日、アムステルダム・コンセルトヘボウでのライブを収めたCD2枚組。この時期になると、もうジェミー・ミューアは抜けていました。でもって73年11月23日という事は、アルバム『スターレス・アンド・バイブル・ブラック』に収められた録音と一部が重なるので、あのパフォーマンスのフルステージを聴けるというのが、この2枚組ライヴ盤の売り!多分ですが、「Fracture」、「Starless And Bible Black」、「Trio」の3曲が重複だと思います…たぶん。あ、あと、「The Night Watch」は、平歌に入るまではこのライブ音源が使われたんじゃないかなあ…。

 さすがはオリジナル・アルバムの音源になっただけあって、録音がめっちゃくちゃ良いです!やっぱり音楽にとってサウンドって大きいので、いい音で聴くと音楽までハイクオリティに聴こえますね。
 そして、サード・ラインナップとの演奏のレベル差が凄いです。これはメンバーチェンジもやむなしじゃないだろうか。。69年のオリジナル・ラインナップより、こっちの4thラインなプの方がロックに感じるのは、ジョン・ウェットンとビル・ブルーフォードのリズム・セクションがジャズファンク調のグルーヴだからなのかも。
 でもって、リート形式の歌曲は、演奏の完成度は高いものの、アルバムとほぼ同じなので、わざわざライヴ盤で聴く必要はないと思ってしまいました。この辺は、僕がジャズやクラシックに偏った人だからそう思ってしまうのかも知れないので、一般論ではないかな?

 というわけで、白眉はリート形式に収まらないインスト、そこには即興演奏も入ります。まず、キング・クリムゾン最高傑作だと思っている曲「Fracture」。アルバム『スターレス~』収録のこの曲の演奏は、この日のライブだったんですね、まったく同じでした。あれをライヴ演奏するという所が凄いですが、まったく同じという事は…そうなんです、この音源もアルバムと同じで、明らかにオーバーダビングされてました。まあ、津売り手としてはより良いものを聴かせたいだろうしなあ。
 ダビングは「Starless And Bible Black」も同じで、この曲は恐らくほぼ即興ですが、ラストのトゥッティだけは作っていた可能性あるかも。アインザッツ出来れば即興でも不可能じゃないだろうけど、もし完全な即興だとしたら、この時期のバンドの一体感は相当なものだったと言わざるを得ないです。素晴らしい。でもやっぱり即興だからフォルム面で色々と隙が出来てました。そりゃそうですよね、自分で作曲すると分かりますが、作曲すると本当に音符のひとつひとつまで細かく修正していきますから、それを即興で穴なしで完成させるなんてとてもとても…。

  このアルバムじゃないと聞けない曲は、即興「The Fright Watch」…ですが、これは雰囲気もの。次曲「トーキング・ドラム」へのつなぎのように聴こえました。
  そして、いなくなって分かるジェミー・ミューアのありがたみを痛感したのが、その「トーキング・ドラム」と、そこから繋がる「太陽と戦慄パート2」とでした。ただ変拍子だったりエフェクターで迫力ある音にするだけでは、音楽の爆発力って出ないんだな、みたいな。どちらの曲も、レコーディングだと終盤にジェミー・ミューアが色々やってたじゃないですか。ぜんぜん目立たない演奏でしたが、あれがあるとないでここまで違うんですね。

 『スターレス・アンド・バイブル・ブラック』の元ネタとしても、4thラインナップ・クリムゾンの高音質ライブのフルステージ音源としても、すばらしい2枚組アルバムと思いました。ただ、この時期のライヴを聴くなら、僕的には『The Great Deceiver』が最強なため、あれを持っているなら敢えてこのライヴを手元に残しておく必要もないかな、なんて思ってしまったのでした…スマヌス。

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『King Crimson / The Beat Club, Bremen 1972』

King Crimson_Beat Club, Bremen 1972 71年発表のアルバム『アイランズ』時のキング・クリムゾン3rd ラインナップは、72年3月(たぶん)で解散。そして、ジョン・ウェットンやビル・ブルーフォードを含むキング・クリムゾン史上最強となる4thラインナップが始動します!これが70年代最後のキング・クリムゾンのメンバーになるんですが、そこで異彩を放ったのがパーカッションのジェミー・ミューア。細かい事をガッチリやってるバンドの中で変幻自在の演奏を放って、クリムゾンの演奏を檻から解き放つ様は、アルバム『太陽と戦慄』でバッチリ聴く事が出来ますが、ジェミー・ミューアのパフォーマンスを聴けるクリムゾンのライヴ音源はわずか。というのは、ジェミー・ミューアってバンドからすぐに抜けちゃうんですよね…。
 このアルバムは、日本のポニーキャニオンが抱き合わせ商法で60~70年代のクリムゾンのライヴ音源を3枚組で出した中のひとつで、72年10月17日、音楽番組「ビートクラブ」でのスタジオライヴ、ジェミー・ミューアがクリムゾンに参加した時期の数少ない音源です!

 収録は3曲と少なく、うち「太陽と戦慄パート1」は学生時代にこのパフォーマンスのテレビ映像を見てひっくり返り、僕が本格的にクリムゾンに嵌まる事になった思い出のパフォーマンス。でも音だけ聴くとまだまだ4thラインナップがバンドとしてまとまり切ってなくて、ヴァイオリンのピッチとかギターの調弦とか録音とか、色々とシャワシャワ…初体験の時は、「戦慄1」の第一主題のカッコよさと、怪しくステージを動き回るジェミー・ミューアの身体パフォーマンスに目を晦まされてた部分もあったかも。
 あと、「Exile」も収録されていましたが、これはほぼ完成形。というか、この演奏でのギターのイントロを聴いて、初めて「あ、イグザイルって1stラインアップのクリムゾンがライヴで演奏してた曲を改造して作ったんだ」という事に気づきました。

 残る曲は、「The Rich Tapestry Of Life」。楽式を決めていない即興のように僕の耳には聴こえました。ソングフォームがグダグダなのでね(^^;)。この演奏は4thランナップのクリムゾンの特徴がいろいろ出てるように聴こえました。
 まず、即興の始まりで使うスケールはホールトーン…やっぱり悪魔の音程が大好き、そしてスケール的な考え方の即興なんですよね。そしてシーンを変える時は、リズムセクションが抜けての誰かのカデンツァにするか、リズム隊がリズムを変えてのシーンチェンジ。これもこの時期のクリムゾンの即興の様式になっていますが、72年の時点でこのひな形は出来ていたという事ですね。

 そして、個々の働き。まずはベースとドラムのウェットン&ブルーフォードは完全にチームで、たとえばルバートでひとりで歌うようなプレイはどちらもせず、常にセットでハービー・ハンコックあたりのジャズ・ファンクのようなグルーヴを創りあげていました。このリズムセクションの強力さが、4thラインナップを特別なものにしている理由のひとつじゃないかと。

 ジェミー・ミューアは、オカズなので印象に残りにくいけど、実は作曲ではなく演奏表現として重要な役割を果たしていたのだと感じました。サンダーシートみたいなものをドバーンと叩いたり、異常に手数の多いパーカッションでフィルを入れてグルーヴを出したり、「アーッハッハッハ」と笑ったり…集中して聴いてないとあまりに自然に肉付けをしているので本当に気づきにくいですが、このバンドのサウンドが、どうすれば躍動する事になるのかを示したキーマンのようなプレイ。これって、ミューア脱退後もこのバンドに指針として残った気がするんですよね。
 そうそう、ミューアさんはフルートかリコーダーのような音のする管楽器も吹いてましたが、これがけっこう上手い…そういえばミューアって、打楽器始める前はトロンボーンかなんか吹いてバンド組んでたんですよね。もしこの楽器が7音音階のリコーダだとすると、ある程度のキーは決めておいた即興なのかな?だとしたら、この時期のクリムゾンの即興って、やっぱりキャラクタライズされた上での即興という事ですよね。。

 フリップ先生は、バックに行くときはマクラフリン調のコード・カッティングのジャズファンク的な演奏かアルペジオ、旋律的に攻める時はロング・サステインとタッピングのコンビネーションのアレを駆使。スタイルがかなり確立されていました。

 デヴィッド・クロスはヴァイオリンだけあって上物としての働きに徹している感じでしたが、もっと主旋律を行くぐらいの事をやれていたら、のちに首にならずに済んだかも。きっと人が良いんですね。フロントが傲慢なぐらいじゃないと務まらないって事かな?セッションマンとか、ほかの楽器だったらいい性格だった気がしますが、クリムゾンのフロントはミューアさんみたいな性格の人じゃないと厳しいかも知れません。

 「The Rich Tapestry Of Life」を聴くに、4thラインアップのクリムゾンの演奏面での特徴がギッチリ詰まっているし、作曲ではなく即興だけに演奏がスコアをなぞる事なしに躍動しまくっていましたが、でも即興だからフォルムがグダグダ (^^;)。だから、アルバム『スターレス・アンド・バイブル・ブラック』はそういう即興演奏をポスト・プロダクションで編集して、フォルムを整えたんですね。即興と作曲をいい塩梅でブレンド出来たら最高の音楽になると思いますが、それって簡単ではないという事かな…。

 クリムゾンでのジェミー・ミューアのライヴ演奏が聴けるという意味で貴重な音源、ファンなら1度は聴きたい音源だと思います…が、1回聴けばもういいかな(^^;)。。

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『赤塚不二夫の駅前タクシーゲーム』 ボードゲーム

AkatukaFujio no Ekimae Taxi Game_2 子どもの頃に遊んだボードゲームの中で、難しすぎず運ゲーム過ぎず、絶妙のバランスで面白かったのがこれ、「赤塚不二夫の駅前タクシーゲーム」です!これはマジで盛り上がったなあ(^^)。。「人生ゲーム」は箱が大きくて持ち運びが大変でしたが、このゲームはコンパクトだったので、人の家にも持って行きやすかったのも良かったです。このゲーム、僕は小学3年生の時に姉から誕生日プレゼントにもらったもので(優しい姉ちゃんでした^^)、嬉しくて雨の日になるとよく友達とやっていました。このゲームは4人ぐらいでやるのが面白かったです。

 ゲームは簡単。皆がタクシー運転手になり、マップ上にあるタクシー乗り場まで移動。タクシー乗り場に着いたら乗客カードをめくると目的地が決まります。目的地までお客さんを連れて行き、連れて行くと書かれている金額分だけ売り上げ金が入ります。こうして最初に目標金額を稼いだ人が勝ち!

AkatukaFujio no Ekimae Taxi Game_1 これが単なるすごろくに終わらなかったのは、自分じゃなくてパトカーも動かす事が出来たから。ライバルを逮捕して罰金を巻き上げる事が出来るんです(^^)。要するに、パトカーの位置や相手の所持金、自分が稼いだ方が早いかどうかを考えながら、ゲームを進めていくわけです。このへんに戦略性があったんですよね。当然、目標額を達成した人が生まれるとそこでゲーム終了なので、トップの人が的にされるわけです。でも、パトカーを使うのはほどほどにしておかないと友情にひびが入るんですよ(^^;)。

 懐かしいなあ。子どもの頃はこんな単純なゲームですら最高に楽しかったです。一緒にやっていた友人の顔や、その時に交わした会話も思い出すので、ゲームだけじゃなくて友達と一緒にやっていたこと自体が楽しかったんでしょうね。テレビゲームで友人の顔は思い出さないんですが、ボードゲームは友だちとセットで思い出に残ってるのがいいです。僕にとっては、小学1年から3年までが人生最良のときだった気がします。

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『セルゴ』 ボードゲーム

Selgo.jpg なつかしいボードゲームの話をするつもりが、子供のころに遊んでみたもののルールを理解できなかったゲームの話になってきました(^^;)。ここまで来たら、このまま突っ走ろう…というわけで、オセロを作ったツクダから発売されたセルゴです!…「競る碁」なんでしょうね(^^;)。。

 盤は囲碁や将棋のような10×10のマス目ですが、特徴的だったのは外周だけ星のマークが書いてあった事。駒は寿司の細巻きを切ったぐらいの大きさで白黒の2種類。駒は底に星または太陽が描かれていて、インテリア的なデザイン性高し。いかにも知略ゲームといったルックスでしたが、幼児だった僕には知的すぎてルールがまったく理解できませんでした。俺と姉ちゃんって、実はものすごい馬鹿だったんじゃなかろうか…。
 でもこのゲーム、ある程度売れたらしく、ネットを見ると遊び方が書いてありました。あーこれ五目並べのアレンジなのか、いま初めて知りました(^^)。

Serugo_2.jpg・まずは互いに12コマを打って五目並べをする。その際、星のマークのついた外周に置いたコマだけは、ひっくり返して星(白駒なら太陽)のマークを上にする。

・当然ながら、どちらかがよほど馬鹿でない限りは決着はつかず、12コマを置き終わる。

・ここからが勝負!五目並べはまだまだ続きます。ルールは、内側に置いたコマは、前後左右の4マスどこでもいいので1マス分だけ動かせる。外周に置いた星(または太陽)の駒は、他の駒にぶつからない限り、外周上に好きなだけ動かせる。なお、内周(地上)に動かした場合は、自分のまわり8マスのどこかひとつに動かせるようになる。さらに、普通の駒が外周に来たら、将棋の駒のように成って、星(または太陽)が見えるようにひっくり返し…あとは同じ。


 お~面白そうじゃないですか!なんでもこのゲーム、絶対に完全決着する上に勝負がはやく、さらに必勝法は見出されてないそうな…普通に考えれば先手有利だよな(^^)。あと、みんな外周に置いたら…ああそうか、5目並べだから外周で5個並べるといういかにも負けそうな手以外はどうしても内に置く必要があるのか。なるほどいろいろ頭を使いそうですね。子供のころは理解できなかったけど、今ちょっと遊んでみたくなりました!でも遊ぶチャンスはもうないんだろうな…。

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『シンドバッド 七つの航海』 ボードゲーム

SyndBad_Nanatuno koukai_Game_1 これも自分が子供すぎて、ルールを理解できずに挫折したゲームです。なにせ僕はまだ幼稚園に入っていたかどうかという年齢。それでも億万長者ゲームは自分が持っていたわけではないので、「つまらない」で諦めもついたんですが、このゲームは自分の家にあったもんで、友だちに「あれで遊ぼうよ」と言われると途方に暮れたものでした。
 このゲームは兄の持ち物でしたが、兄と一緒に遊んだ記憶すらありません。なんでも、兄が友だちの誕生日プレゼントにと小遣いをはたいて買ったものだそうですが、親から「こんな高額なものを人にあげてはいけない貰った方だって困るのよ」と諭され、ずっと家にあったのだとか。

SyndBad_Nanatuno koukai_Game_2 帆船を動かし、色とりどりの三角コーン状の駒がいっぱいあり、銀貨があって、大海を模したボードに宝島みたいな島がいくつか書いてあって、そこに色んな航路図が引いてあって…と、ルールを理解できさえすれば、面白そうな見た目ではあったんです。面白そうだから姉に遊び方を訊くも、小学低学年だった姉も理解できず。そこで母に説明を求めたんですが、母の言う事が難しくてチンプンカンプン。小声で「姉ちゃん、分かった?」と訊くも「ぜんぜん」みたいな(^^;)。

 仕方なく、なんとか自分たちで勝手にルールを作って遊んではみたものの、ガキが思いつく程度のルールで面白いものになるはずもなくてですね…。そうそう、友だちがどうしてもこのゲームで遊び違ったものだから、適当なルールを作って説明して遊んでは見たものの、これがまたつまらなくて盛り下がりまくったのも、いい思い出です。

 それでも、この盤面や箱を見るだけで、幼少時の家族の事を思い出して、胸が熱くなります。人生ゲームとかなら、今もあるからそこまで懐かしくも感じないじゃないですか。でもこういう激レアなゲームとなると、目にする事自体が40年ぶりだったりするわけで、本当に自分が幼少期にタイムスリップしちゃうんですよね。ついでに、今はもうない、当時自分が住んでいた家の木目の壁とか、顔だけはボンヤリ覚えてるけど名前を思い出せない友だち、みんなまとめて思い出しちゃうという。特に、今はもう死んじゃった兄の小さい頃を思い出しちゃって…。

 こんな自分だけにしか分からないような思い出話ばかり書いてしまって申し訳ないです。でも僕にとっては、二度と戻ってこない幼少期の大事な思い出なんですよ(^^)。


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『億万長者ゲーム』 ボードゲーム

OkumanCHoujaGame_1.jpg 僕は第2次ベビーブーム世代なもので、同級生の友達が近所にいっぱい住んでました。普段はみんなで外遊びをしてたんですが、雨になると誰かの家に行って遊ぶのがデフォルト。子供が大量にいるから、4人や5人集まるのなんて当たり前で、こういう時にオセロや将棋みたいな2人対戦ゲームは都合が悪く、重宝したのが多人数で遊べるボードゲームでした。まだデジタルのゲームがなかった時代、人生ゲームとこれは、何となく大人びたゲームに感じていました。

 ボードゲームって、ヨーロッパでは大人が遊ぶために作られたものが主流と思うんですが、戦後昭和に日本の玩具メーカーが作ったものはほぼ確実に子供向け。ところが中には、子どもには理解の難しいゲームもありました。億万長者ゲームもそのうちのひとつでした。テレビでCMが流れまくってたなあ。土地を買ってビルを建てて…というわけで、モノポリーのバリエーションみたいなゲームだったのだろうと思うのですが、子供のころは本当に理解できなかったです。

OkumanCHoujaGame_2.gif 小学1~2年生だった僕には、ゲームのルール以前に「資本」「産業スパイ」「約束手形」という概念がすでに理解不能。さらに、ゴールに向かっていくすごろくと違い、同じところをグルグル回るゲーム性もいまひとつ分からず、理解できないまま遊んでいました。で、よく分かってないからあんまり面白くないという…。でも、友だちもこのゲームは避ける事が多かったので、みんな理解できてなかったんだろうな(^^;)。もしかすると、せめて少額3年生ぐらいになっていたら、もっと面白く感じたのかも。

 いま見れば、資本を蓄えて、世界を巡ってニューヨークやパリといった一等地にビルを建てて…みたいに、けっこう面白そうに見えるんですよね。でも大人になってしまえば、億万長者ゲームをやるならモノポリーを選んじゃいますよね。というわけで、幼少時に何度か遊ぶも、僕には縁の薄いボードゲームでした。ただ、懐かしさだけはどこかに残っています。



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『人生ゲーム』 ボードゲーム

JinseiGame.jpg 子どもの頃に遊んだ日本製のボードゲームです。僕は基本的に外で遊ぶ子供で、ドッジボール、けいどろ、はさみっこ、Sケン、野球あたりの外遊びをしていることが多かったですが、雨の日になるとさすがに室内遊びをしていました。これは姉が持っていたゲームで、よく一緒に遊びました。姉ちゃんの友達が遊びに来て人数が足りないと駆り出されたんですよね(^^)。ロングセラーとなったゲームなのでバリエーションが山ほどあるようですが、姉が持っていたのは恐らく初代のもの。そんな初代にもバリエーションがあったんじゃないかと僕は思っています。

 初代の人生ゲームは、とってもデンジャラスでした。ゲーム開始早々、ビジネスコースと大学コースで選択が分かれ、大学コースに進むと社会に出るのは遅れるんですが、以降のサラリーは雲泥の差。現代日本だと、人生って序盤で差がついてしまうんですよね。。子どもに人生の損得を教えてくれたゲームだったのに、僕はなぜこれを教訓に出来なかったんでしょうか( ;∀;)。人生ゲームさんに謝っても謝りきれません。

 約束手形なんてものもありました。このゲームで「約束手形はヤバい」という事を学んだんですよね。でも小学生に約束手形は理解できないぜ、大人になってもよく分かってないし。見たことないし。
 子供の扱いもなかなかでした。ローカルルールだったのかも知れませんが、ゴールに着くとゲーム中に作った子供の分だけお金が貰えました。きっと子供が親に仕送りをするとか面倒を見てくれるとか、そういう理屈だったのかも知れませんが、まだガキだった僕にその解釈は無理。「子どもが売りとばされる」と理解してしまったんですよね(^^;)。。デンジャラスです。

 そして、ゴール間際に「貧乏農場」という、今なら大問題になりそうなデンジャラスなネーミングの場所が〔 ゚д゚〕。ゴール近くになって、ある程度のお金が稼げていないとここに入る事になるんですが、これも「農家は貧乏人がやる事」みたいなニュアンスに受け取ってしまったんです。これはまずい…。ちなみにこの恐ろしくデンジャラスなネーミングはさすがに問題になったらしくて、後に「ゴーストタウン」みたいに名称が変わったんですよ。で、この変更になった名前を見た事があるから、初代にもいくつかバリエーションがあったんじゃないかという僕の推測に繋がるわけです。

 というわけで、とっても懐かしいゲームですが、面白かったかというと面白いとは思わなかったです。先にゴールすると自分のターンごとにお金がもらえるので、先にゴールできる可能性の高まるビジネスコースを選ぶか、着実にいいサラリーを貰える大学コースを選ぶかという駆け引きはありますが、そこを除けば考える事も駆け引きする事もない、完全に運まかせのすごろく。ゲームとしての面白味を感じる事はなかったです。でも懐かしいのでオッケーです。


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『笠井紀美子 with ハービー・ハンコック / バタフライ』

KasaiKimiko_Butterfly.jpg 1979年発表、笠井紀美子ハービー・ハンコックの共演盤です。このレコード、昔は中古屋にあふれかえっていたもので「売れたけどつまらなくてみんな手放すのかな」な~んて思っていたんですが、実は素晴らしい内容…ハンコックがね(^^)。というわけで、侮ってはいけない1枚ではないかと。

 笠井紀美子さんは、純ジャズからクロスオーヴァー、果てはポップスへとスタイルを移した人です。しかも、起用するミュージシャンがだんだんアメリカの大物ジャズ・ミュージシャンばかりになっていったという。
 ところが肝心の歌はというと、デビュー作の『ジャスト・フレンズ』では日本人ジャズ・ヴォーカリストの最高峰ではないかというほどだったのに、アルバムを出すごとに駄目になっていってしまった(^^;)。音楽も、クロスオーヴァーに走ったり、山下達郎筒美京平といったポップな曲を歌ったり、何がやりたいのかよく分からずにフラフラ。そんなもんだから、「あんなに素晴らしいジャズ・ヴォーカリストだったのに、表現力は素晴らしいけどピッチとリズムが悪いという自分の歌の弱点の克服をせず、そんな状態のまま海外ミュージシャンをジャパンマネーに物を言わせて買いあさり、ポップスやって見たりクロスオーバーに走ったりとやりたい事よりも売る事ばかりにとらわれて…そういうのって、ミュージシャンとしてどうなのかな」な~んて思ったりして(^^;)。実際のところ、実力の伴わないアジア人ミュージシャンが舐められるのは仕方ないところで、笠井さんとギル・エヴァンスの共演でのギルさんのアレンジの手抜き仕事っぷりは、ちょっと聴いただけでも分かるほど残念なモノだったんですよね。

 ところが、このアルバムでのハンコックはガチ。ハンコック特有のファンクとフュージョンが混ざったようなクロスオーヴァー音楽でのアレンジやプレイ、アコースティックなピアニストとしての演奏、いずれの仕事も見事!いやあ、「金とか人種じゃない、請け負った仕事は全力で素晴らしいものに仕上げる」という姿勢が好きです。これってクインシー・ジョーンズもそうですが、合衆国のマイノリティだからこそ、そういう姿勢を持てるのかも知れません。一方の笠井さんの歌は…デビュー作ではあれほど素晴らしかったのに…。というわけで、僕にとってのこのアルバムは、「70年代ハンコックの隠れ名盤」というものです。マジで素晴らしい、プロはこうありたい。

 笠井さんはこの後アメリカに移住して宝飾デザイナーとなり、のちに歌手を引退。なぜそうなったのか興味ある所です。音楽そのものへの情熱が足りなかった場合は残念ですが、頑張ったけど才能が足りず力尽きた場合は…スポーツ選手やミュージシャンみたいな努力だけでは何ともならない才能の部分を要求される仕事って厳しいよな、と思わずにはいられません。デビューアルバム『ジャスト・フレンズ』があまりに素晴らしかったもんだから、ついつい期待してしまったんですよね、僕の場合。。それでも大きく見れば、幸せな青春時代を送った人なのではないかと思います。

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『Herbie Hancock / Head Hunters』

Herbie Hancock_HeadHunters 1973年発表、ハービー・ハンコック12枚目のアルバムです。学生時代、ジャズの名盤ガイドに載っていたので気になって聴いたアルバムです。ジャケットがどうも信じきれなくて買いはしなかったんですけどね。。

 1曲目「カメレオン」で度肝を抜かれました…悪い意味で(^^;)。なんだこれPファンクじゃん…。ピヨピヨした音のベースとループするドラム、そしてスタッカートでコードを刻むキーボードがビートを作ってひたすら繰り返し。その上でキーボードがソロ。2曲目「ウォーターメロン・マン」も似たようなものでしたが、少しだけフュージョンっぽくはあるのかな?3曲目なんて、タイトルが「スライ」…紛う事なきファンクです。でもこれはいま聴くとグルーヴがすごいので、うまいのは間違いないんだなぁ。
 でも、エンターテイメントは言葉でどう言おうがエンターテイメントですよね。ジャズとファンクの融合なんてものではなく、若かった頃の僕には単にファンクへの宗旨替えに思えてしまいました。だって、マイルス・デイヴィス黄金のクインテットや、トニー・ウィリアムスのリーダー・バンドでサム・リヴァースらと『Springs』なんていう超がつくほど先鋭的で硬派なジャズのアルバムを作った人なので、そんな簡単に「あ―そうなので、理解しました。あなたを信じてついていきます」なんて気持ちになれないほうが自然ですよね。

 ジャズからフュージョンへの移行期間となった60年代末から70年代初頭は、この時代をリアルタイムに体験していた人とそうでない人で、かなり印象が変わると思います。特にこの時代に、ロックやポップスから入ってフュージョンにアプローチした人には、ある種の上位互換として好意的に受け入れている人が多く感じます。ただ、先にモダンジャズからニュージャズまでの流れを経験してしまった僕にとっては、64年ごろからのビートルズ旋風を喰らってジャズ・ミュージシャンがジャズで食えなくなり、そこで起きた宗旨替えにしか思えなくなっていました。ジャズからある程度距離を置くようになったいま聴くと、これはこれで強力なグルーヴだし、しかもうまいだけあってファンク以上にファンクの強烈さが出ている部分すらあると思うのですが、でもエンターテイメントですよね。。この後のハンコックって、ロックのエリック・クラプトンと同じように、自分がやりたい音楽と稼ぐためにやる音楽を使い分け始めたように感じます。

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『Herbie Hancock / Crossings』

HerbieHancock Crossing 1972年発表、前作『Mwandishi』に引き続き、エムワンデシと呼ばれるセクステットによるハンコックのエレクトリック&ファンク系フュージョンのアルバムです。ハンコックさんはエレピだけでなく、ピアノやメロトロンも弾いていました。

 ややフリー色の残るフリーリズム/フリーテンポの部分と、ジャズ・ファンク調のビートがグイグイ来る部分を組み合わせて構成づけしていました。フリーな部分は、60年代のフリージャズとは違って雰囲気ものというか、それ自体で何かを主張できているわけではなく、あくまでインテンポの部分の味付け。まだジョン・コルトレーンの死から5年しか経っていませんが、この5年で時代は流れたという事なんでしょうね。。一方のインテンポ部分は、モードジャズに近いというか、和声進行はほぼないものの、要所では変化して、変化する面白みは残してありました。

 匂いは、最初のリターン・トゥ・フォーエバー(鷗のジャケットのやつ)や最初のウェザー・リポートにすごく似て感じましたが、ジャズファンク的なビートを押し出している所が、アフリカン・アメリカンとしての主張だったのかも。こっち系のフュージョンって、僕はそこまで夢中になった音楽ではありませんでしたが、たしかにこの頃までは面白かったんですよね。どこで単なるインストのポップスになっちゃったんですかね。。

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『Herbie Hancock / Mwandishi』

Herbie Hancock Mwandishi 1971年発表、エレクトリック・フュージョン時代に入ったハービー・ハンコックのアルバムです。編成はセクステットで、ベニー・モーピンを含む3管に、エレベを含むベースがバスター・ウィリアムス、ドラム/パーカッションがビリー・ハート。このセクステットは「エムワンディシ・セクステット」と呼ばれていて、ハンコックが伝統的なジャズから離れた初の音楽をはじめたグループだそうで、このアルバムの後にもこの編成は続きます。ちなみに、「エムワンディシ」はスワヒリ語で「作曲家」という意味で、この時期のハンコックは、自分を別名でこの名で呼んでいたんだそうな。

 フェンダー・ローズというエレピのサウンド・カラーがとにかく強くて、それ自体が70年代初頭のフュージョンの色。この音だけで、「ああ、70年代だな」と思ってしまうんですよね(^^)。サイコーです。
 音楽は即興色が強かったですが、インプロヴィゼーションの色が相当に強かった初期のエレクトリック・マイルスより、もうちょっと曲に寄せた感じ。でも軟派な感じはなくて、けっこう思索的ではあるのかな?リズムが時としてファンクっぽくなっていました。このへんは、ジャズというよりアフリカン・アメリカン音楽という視点なのかも。

 雰囲気はフワッと浮いた感じで好きなんですが、全体が茫洋としてしまっていて…それって即興の余地が大きすぎるんでしょうね。もっと書くべきところを書けば音楽としてはより素晴らしいものになった気がするんですが、この時代のフュージョンって即興である事自体がひとつのテーマだったのかも。まあ、フュージョンに入る直前がモードジャズとフリージャズの時代でしたし。ただのインスト・ポップスになってしまったのちのフュージョンと違い、この時代のフュージョンはけっこう好きです(^^)。

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『Herbie Hancock / Empyrean Isles』

Herbie Hancock Empyrean Isles 名盤『処女航海』前年となる1964年に、ハービー・ハンコックが発表した4枚目のリーダー・アルバムです。このアルバムを買った頃、僕は大学生。まだハービー・ハンコックさんにハマっていない時期でしたが、中古屋で見たこのLPジャケットのカッコよさに魅せられ、思わず買ってしまったのでした(^^)。昔はブルーノート盤でも良心的な価格で取引されていてよかったなあ、今では値のつり上げがひどくて…。このジャケット、CDで見るとそんなにカッコよく思えないから不思議。LPだと「うわぁ…」って、ずっと眺めちゃうほどきれいなんですよ。LPばんざい。

 カルテットによる演奏で、メンバーはHerbie Hancock (p), Freddie Hubbard (tp), Ron Carter (b), Tony Williams (dr) …トランペットがマイルス・デイビスからフレディ・ハバードにスイッチしただけのマイルスバンドです(^^)。曲やアレンジより、プレイヤーのインプロヴィゼーションを重視した、アドリブソロを楽しむアルバムと感じました。一番すごいと思ったのはトニー・ウィリアムスですが、それってこのCDの録音が、シンバルが凄く分厚くて迫力あるからかも。ハンコックは和声付けが素晴らしいし、ハバードはマイルスよりうまいんじゃないかという切れっぷり。

 だからと言って曲がつまらないとかそういう事ではなく、全曲がハンコックの書下ろしで、リズムが面白い曲とか、それぞれに個性があって面白かったです。「Cantaloupe Island」のリズムなんて1度聴いたら忘れられないほどの病みつき系だし、いちばん挑戦的な曲の「The egg」のドラムなんて、フラムが基本リズムなんですよ。この曲、ニュージャズ的な挑戦もいっぱいあって、構成とかも面白いです。

 ハービー・ハンコックは後にファンクみたいなことやったり、「これは完全にビジネスだろ」みたいな作品を作ったりするようになりますが、ニュージャズというか新主流派というか、1963年から68年までの、ジャズを一歩進化させたような音楽をやっている頃が一番音楽性の高い事をやっていたように思います。この時期のハンコックのアルバムに外れなし、このアルバムなんて『処女航海』が軟弱に思えてくるほどに硬派で、ニュージャズ寄りな音楽が好きな人にとっては、ハンコック最高傑作はこれかも。素晴らしいアルバムでした!


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『Parliament / Mothership Connection』

Parliament_Mothership Connection ファンカデリックと並ぶPファンクのバンドがパーラメント。これは75年発表の4枚目のアルバムです。どっちもジョージ・クリントンが作ったバンドですが、ファンカデリックの方がロック色強めで重くて攻撃的、一方のパーラメントは軽くてポップでエンターテイメントなファンクという印象です。あくまで僕の印象ですけどね(^^)。これは、「パーラメントを聴くならこれ!」という触れ込みで聴いてみた1枚でした。

 足をおっぴろげて宇宙船に乗ってるチープなジャケット、これがすべてを物語っておりました(^^;)。軽くて、ふざけていて、安っぽいファンク。それを楽しめるかどうかが、パーラメントを楽しめるかどうかなのかも。最初聴いた時は馬鹿にされている気がして最高にムカつきましたが、それは僕がキング・クリムゾンやフリージャズや現代音楽を好んじゃうような人だったからで、いま聴くとけっこう気持ちよかった(^^)。シンセ、ホーンセクション、ビヨンビヨンしてるベース、これがディスコっぽいファンクを作り出してて、けっこう気持ちいいです。基本的にずっとループだし、スライやJBみたいに熱く激しいファンクじゃなくて、ゆるいグルーヴなので、嵌まれば最高だし、ハマらなかったら退屈かもしれません。

 僕のブラック・ミュージック体験って、最初がブルースで次がジャズ。そのあとソウルをちょっと聴いて、あとロック関連でスライやスティーヴィー・ワンダーを…という順でした。だから全体が見えてなくって、勝手に「黒人は歌がうまい、リズム感が良い」とか、ディープな音楽をやるとか、そういう「通好みの素晴らしい音楽をやる人たち」という先入観を持ってました。でも、70年代や80年代のブラック・ミュージックを聴くと、白人以上に安い産業音楽をやっていたりして、むしろ白人より割り切ったエンターテイメントとすら言えるんじゃ、なんて思ったのでした。パーラメントやアース・ウインド&ファイアやディスコあたりで、そう思ったんですよね。
 というわけで、パーラメントはこのアルバムしか聴いてないんですが、住み分けされたブラック系のラジオ番組あたりでエンターテイメントをやっていたバンドなんじゃないかと想像しておりまして、あくまで聴いて楽しいエンターテイメントだと思ってます(゚∀゚*)。


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『Funkadelic』

Funkadelic_Funkadelic.jpg シン・リジィやJ.ガイルズ・バンドドゥービー・ブラザーズを聴いて学んだことがあります。60~70年代の英米ロックって、売れなかったデビューアルバムがいちばん面白い事が高確率であるのです。ファンカデリックも、名盤と言われている4枚目『Maggot Brain』や10枚目『One Nation Under the Groove』を聴く限り、どちらも明らかなセールス指向、聴く側に合わせている感があり過ぎなのです(^^;)。このパターンは、デビュー作で自分たちのすべてをぶつけたけど、それが売れなかったもんだから心が折れ、さらにレコード会社の人から説得され、「音楽で生きていくためには…」と、セールスを優先してしまったに違いありません…たぶん。ファンカデリックもこのパターンでした。発表は1970年、意外と早くデビューしてたんですね。

 ほ~らみろほらみろ、やっぱりファーストがダントツでカッコいい!!色んな事を言われてるアルバムみたいですが、僕が人にパーラメントやファンカデリックを薦めるなら、絶対にこのファンカデリックのファーストアルバムです!ひとことで言うとえらいサイケなファンクで、同じファンクでもディスコ寄りのものとぜんぜん違います。ファンクよりサイケ成分の方が強いぐらい。延々と続くゆるめのファンクグルーブに、じわじわくるギタープレイ。音楽もけっこう暗くてシリアスで、サイケデリック感を足した初期スライというか、明るくないミーターズというか、そんな感じ。インスト曲が多くって、ブラックなドラッグ・ミュージックな雰囲気。こんなのクラブとかで聴いてたら、いつまでも延々とやっていてほしいと思ってしまいそう(^^)。

 これはカッコいい、ファンクと言っても古くさいサウンドですが、それがいい。ファンカデリック最高傑作は絶対これでしょう!ファーストが売れなかったバンドが方向を変えるのって、要するに音楽よりセールスを優先するって事ですよね。そのへんの価値観がアメリカっぽいなあ。


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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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