『JACKSON 5 / THE ULTIMATE COLLECTION』

Jackson5_Ultimate.jpg マイケル・ジャクソンがリード・ヴォーカルを取っていた兄弟コーラスグループ・ジャクソン5のベスト盤です。「スリラー」とか「BAD」のマイケル・ジャクソンの音楽とは繋がりません。ソウル系の黒人コーラスグループの流れという感じで、しかし子供が歌っているという所に話題性があったんじゃないかと。リードヴォーカルを取るマイケル・ジャクソンはまだチビッ子、しかし歌がうまい。上手いと言っても、子供にしては上手いという感じで、ソウル・ミュージシャンの大御所や黒人コーラスグループの大御所と比較しちゃダメです。

 でも僕が聴き入ってしまうのは、このグループのコーラスワークとかマイケルのリードヴォーカルじゃなくって、曲です。ジャクソン5の持ち歌に「NEVER SAY GOOD BYE(さよならは言わないで)」という曲があるんですが、これがもの凄いいい曲。ミディアムバラードなんですが、僕はこの曲を今までに何回聴いた事かというぐらいに大好き。で、ドタバタしたバンドがまた、古いブラック・ミュージックっぽいというか、すごく懐かしい匂いを出してます。70年代の黒人映画なんかに出てくる、シカゴとかの黒人しか来ないビリヤード場とか、スラム街の路地の消火栓の近くで遊んでいる子供とか、なんかああいう匂いがするんですよね。

 まあ、ベスト盤なので、これでなくても良いと思います。大事なのは、「I'll be there」と「NEVER SAY GOOD BYE」が入ってさえいれば、どのベスト盤でも問題ないかと思います。


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Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです(ノ^-^)ノ
音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。
プロでも評論家でもありませんので、たいした事は書けないかも知れませんが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!! レコ芸に載っていた近藤譲さんの新譜、室内楽作品集みたい。好きな作曲家なんで聴きたいんですが、持っている2枚のALM盤と4曲かぶってるので悩み中…
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