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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『The Animals / Animal Tracks』

Animals Animal Tracks 英コロムビア時代のアニマルズが出したセカンドアルバム、1966年発表です。ジャケットが思いっきり『Five Live Yardbirds』風ですが、どっちが先だったんだろう。僕が持ってるのは例によって日本盤のボーナス5曲入り全19曲のCDで、日本タイトルは『アニマルズ No.2』。日本盤ボーナス入りを2枚買えば、コロムビア時代のアニマルズのスタジオ録音がコンプリート出来ると聞いて買ったのでした…完全にレコード会社の手の上で転がされてるな(^^)。

 なんといっても僕が衝撃を受けたアニマルズは、エリック・バードン&ジ・アニマルズにバンド名を変更してからのサイケデリック期なので、あれを知った後にこの初期アニマルズを聴くと、まだ習作期と感じます。それぐらいサイケ期が自分にとって衝撃だったんでしょう。でも、サイケ時代を忘れて聴くと、ゴーゴークラブのハコバンという感じで、これはこれで独特の味わいがあるな、みたいな。カバー曲が圧倒的に多いですが、考えてみればストーンズビートルズのデビュー盤もそうだったし、当時のイギリスのこういうバンドは、オリジナル曲を書く所まで来てなくて、ラジオやレコードで聴くアメリカ音楽のカバーをしてクラブで演奏する、という状況だったのかも。また、初期のアニマルズの音楽がゴーゴークラブっぽく感じるのは、実際にそういう所で演奏していたんであって、音楽だけをじっくり聴かせる場所でやってなかったという事もあるのかも。

 これも買う時には注意が必要で、同じタイトルなのにボーナスが入ってない国内盤があるので、買うなら19曲入りがオススメです!そして、調べていた気づいたんですが…EMIコロムビア時代のアニマルズの録音をすべて収録した『The Complete Animals』を見ると、合計で41曲入り。一方で全曲が聴けるはずの日本盤ボーナス入りを2枚買いそろえると合計40曲…1曲足りねえじゃねえか。Completeの方に入ってる「New Year Radio Spot」というやつが、タイトルからして曲じゃないという事なのかな?ラジオCMが入ってるとか?う~ん気になる。。
 
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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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