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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『北米インディアン イロクォイ族の歌』

HokubeiIndian_Iroquoi.jpg ビクターのワールドミュージックCDの中の1枚で、ネイティブ・アメリカンの音楽です。録音は1992年。イロクォイ(イロコイ)族は、5大湖周辺に住んでいた5部族連合体のネイティブ・アメリカン集団だそうです。5部族の中で僕が「なんとなく聞いた事あるな」というのはセネカ族という部族だけでした。現在は、ニューヨーク州西部にある保留地に住んでいるそうです。

 音楽は、すべて舞踊音楽でした。やっぱり集団での歌が中心で、それに打楽器での伴奏がついていました。歌には役割分担があって、明らかにリーダーというひとりの人が歌い、それを斉唱する部分がある、みたいな感じ。これは小泉文夫さんが録音したキング盤と同じ構造ですね(^^)。
 雰囲気としては戦闘舞踊や妖しい呪術的雰囲気のものはなく、なんか日本の民謡みたいな優雅な曲調のものが多かったです。イロコイ族は農耕・狩猟採集民だそうで、濃厚という所が人を温厚にしているのかも…な~んて勝手に想像してしまいました。それにしても、部族間の連帯が強いというか、ネイティブ・アメリカンやオセアニアのネイティブな音楽は、ことごとく部族全体の舞踊音楽ですね(^^)。そうそう、やっぱり舞踊は「Pigeon Dance」とか「Raccoon Dance」などなど、動物がらみのものがそれなりに入っていて、動物への信仰が強かったというネイティブ・アメリカンらしいなと思いました(^^)。そういえば、映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でも、北米インディアンの名前は「狼と踊る男」とか「蹴る鳥」とか、動物がらみの名前が多かったなあ。やっぱり北米インディアンの文化がらみのものに触れるなら、あの映画に触れないわけにはいきませんね。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』に関しては、あらためて日記で感想を書いてみます!

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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