FC2ブログ

心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > クラシック   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

『シベリウス:歌曲集 トム・クラウセ(baritone)、ユープショーバッカ(p)』

Sibelius_songs_TomKrause.jpg シベリウスの歌曲を集めたアルバムです。レーベルはフィンランディア。フィンランドのCDというと、とにかくこのフィンランディアというレーベルのものが多いですが、キューバのEGREMみたいな国営のレーベルなのかな?

 綺麗なメロディの曲が多くて、そこは素晴らしいと思ったのですが、ピアノがマジで伴奏しかしていない曲が多いです。まあでも、フォーレの歌曲にしても、モノディのピアノ伴奏つき歌曲というのは大体がそう言うものですが、ジャズとか70年代ポップスあたりに慣れていると、気の利いたオブリを入れるわけでも印象的なイントロを作るわけでもないこういうのって、ちょっと物足りなく感じてしまいますね(^^;)。同じ歌曲でも、もう少し時代が下るかフランスに近づくと気の利いたピアノ伴奏になるんですが。

 あと、けっこうドイツ語で歌われる曲が多いのがびっくりでした。シベリウスって国民楽派として語られる事が多いので、フィンランド語のものが多いのではと勝手に思ってたんですが、音楽もドイツ・ロマン派にとても近く感じました。国民楽派と呼ばれはするものの、ドイツ・オーストリア音楽の影響が圧倒的に大きい作曲家なんだなあと、あらためて思いました。

関連記事
スポンサーサイト




Comments

03 2021 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
これまでの訪問者数
アド
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS