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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『Tibetan Buddhist Rites From The Monasteries Of Bhutan Vol.1 / Rituals of the Drukpa Order』

Tibetan Buddhist Rites From The Monasteries Of Bhutan Vol1 ネパールに続いて、ヒマラヤ山脈沿いにある国ブータンの音楽を!音楽だけで判断すると、ネパールはインド文化圏という感じでしたが、ブータンは仏教文化圏と感じました。この録音は、世界中でフィールドレコーディングを続けたJohn Levy というイギリス人の学者さんが1972年にブータン現地で録音したものの第1集です。

 これは思いっきりチベット仏教の音楽でした。チベットの仏教音楽については前に何回か感想を書きましたが、寺院によってけっこう違うんですよね。まあ、日本の読経が宗派によってかなり違う事を考えれば、それが自然なのかも知れません。日本のビクターのフィールド録音だと、ほとんどが読経でここ一番で重低音ホルンが「ブオ~ッ!!!」ときていたのに対して、これは重低音ホルンよりもその上で鳴っているとチャルメラ上の楽器の合奏が利きまくっていて、読経はのべつまくなしというわけではありませんでした。それだけに瞑想系ながらとても変化に富んでいて、僕が聴いてきたチベット仏教の音楽の中ではいちばん音楽的なものだったかも。そして読経部分は長い経文ではなく、同じ言葉を繰り返すマントラのよう。いやあ、これはカッコいい。。

 それにしてもチベット仏教の音楽のトランス具合はやばいです、これぞ瞑想音楽、聴いているだけでトリップしてしまいそうでした(^^;)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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