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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Glenn Frey / Soul Searchin'』

GlennFrey_Soul Searchin 1988年にイーグルスのグレン・フライが発表したソロアルバムです。これを聴くと、「あ、マイアミ・バイスやビバリーヒルズコップみたいだ!」と思ってしまうんですが、実際にその時代ですよね。AORというかシティポップというか、そんな感じです。

 ギターにはコーラス系のエフェクターが入っていて、シンセサイザーがうしろになっていて、奇麗なハーモニーがついて、ムーディーなサックス・ソロが入って、中域がものすごくすっきりして楽器のセパレートが良くて…もろに同世代だったはずなのに、若い頃はこういうAORな音楽が軟弱に聴こえて受け入れられなかったんです。でも、大人になった今聞くと…アップテンポのロック調の曲はやっぱり軽薄に感じてしまってしっくり来なかったんですが、ミドルやスローのムーディーな曲になると心地よいです。昼間に一生懸命働いた大人が夜のバーや車の中で聴いて、昼間の緊張を解く音楽、みたいな。特に「True Love」と「Some Kind of Blue」の2曲にやられてしまいました。あ~これは気持ちいい、そして懐かしい。。

 AORって、何となく車のラジオで聴く音楽だと思っているもので、自分で買って家で聴くのは少し違う気がするもんで、今のストリーミングの時代には意外と合った音楽なのかも知れません。これを部屋の中で流すと部屋のムードが一変、最高に心地よいです。80年代なんて僕にとってはつい昨日のことのようなのに、グレン・フライさんももうこの世にはいないんですよね。イーグルスの『One Of These Nights』のようなアーティスト性みたいなものは薄れて、ちょっと商売に寄せすぎな音楽な気もしますが、それでも上質なポップスでなかなか。AORの名盤のひとつと思います。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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