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TV番組『ドリフ大爆笑』

DorifuDaibakushou.jpg 志村けんと加藤茶を擁するドリフターズのコント番組『8時だョ!全員集合』にあれほど夢中になった幼少時の僕だったのに、小学3年生あたりになると、プロ野球、プロレス、音楽に映画など、もう少し対象年齢の高いものに惹かれ始めました。さらに裏番組で『オレたちひょうきん族』が始まると、全員集合を次第に見なくなってしまいました。成長期だから、「子供っぽい」ものを見てると、仲間内ではずされるという事もあったんですよね。。
 でもそれでドリフや志村けんを観なくなったかというとそうでもなく、月1ぐらいのペースで放映されていた『ドリフ大爆笑』を楽しく見ていました。「ドリフ大爆笑」は全員集合より対象年齢が高いというか、大人も子供も楽しめる内容。「全員集合」の生放送と違い、スタジオ収録のコント番組でした。僕の記憶ではコントだけだったのですが、調べてみると歌のコーナーもあったんですね。

 みじかめのコントの連続だし、なにせ観ていたのが小学校高学年から中学ぐらいだったので、大笑いしたけど記憶に残っているのはほんのわずか。それでも面白すぎていまだに忘れられないコントがいくつもあります。

DorifuDaibakushou_Kaidanochi.jpg■階段落ち
 一番面白かったのは、時代劇の撮影での、カトちゃんの階段落ちコント。いちいち見得を切ったり、カメラ目線でっちょっと笑顔を作ったり(^^)。僕が人生で一番笑わされたコントってこれじゃないかと思います。カトちゃん面白すぎ(^^)。

■「もしも」コーナーの屋台ラーメン編
 ドリフ大爆笑には「もしもこんな~があったら」という名作コーナーがありました。いかりや長介がテーマになっている店に入ると、ドリフのメンバーが店主でなにかやらかして、最後は「だめだこりゃ」で締めます。この時、メンバー4人がそれぞれのキャラをいかした落ちを作るんですが、高木ブーはだいたい出オチなんですよね(^^)。そんなブーさんの出オチでいちばん覚えているのが、屋台ラーメン編でした。長さんが屋台ラーメンに入ったら、店主のブーが湯沸かし鍋に浸かっていて「いらっしゃい」。終わりです(^^)。
 小学生だった僕は、このコントの意味が分からなかったんですよね。で、「これの何が面白いんだよ」な~んて言ったんですが、一緒に観て爆笑していた兄が解説してくれて、「要するに、豚の出汁をとってるんだろ」と。あ、なるほど…ドリフのコントって、あまり考えずに笑えるスラップスティックが多かったですが、こういうちょっと考えた後にクスッと来る笑いもたまにあって、僕はそういうのも好きでした。

DorifuDaibakushou_MusasiKojiro.jpg■武蔵と小次郎
 中学生の時、友達のSくんと「ドリフ大爆笑は親と見てると気まずくなる時があるよな」な~んて話をしたことがありました。女が裸になるちょっとエッチなネタがたまにあるんですよね。お色気ネタで面白かったのが、武蔵vs小次郎。
 テレビ番組の中で、武蔵と小次郎が対決しています。しかし、テレビを見ている女が服を脱ぎ始めると、テレビの中の武蔵と小次郎が「え?なに、脱いじゃうの?」と、テレビのこちら側に目が釘付け(^^;)。いや~これは面白かった、大爆笑でした。今だと、民放のゴールデンタイムに女のおっぱいを出すのはNGなんでしょうが、昔はおおらかだったんですね。

■卒業式
 昔は、卒業式になると不良が教師を体育館裏に呼びつけて暴行する、な~んて事がよくあったそうです。不良生徒4人が教師のいかりやを呼びつけて、「ほら、財布出せよ」「服脱げよ」と暴行したところ、服を脱いだいかりやの背中にはものすごい入れ墨が(^^;)。こういう不謹慎なネタをコントにしてしまうドリフは良かったなあ(^^)。

■月光仮面
 月光仮面がバイクに乗っていると、スピード違反で捕まる(^^)。

■宇宙船
 逆さづりの状態で、カメラを180度回転させて、無重力の宇宙船を表現。その状態で飲み物を飲もうとしたりするわけです(^^)。馬鹿すぎる。

■戦争コント
 戦場の部隊が点呼を取ります。いかりや「番号!」、ブー「1!」、仲本「2!」、カトちゃん「の」、志村「3!」。。

■不治の病
 余命1年の青年仲本工事が、恋人からの手紙を燃やそうとするが、マッチが湿気っていてつかない。。

 あまり覚えていないと言いつつ、思い出し始めるとけっこう思い出せるもんですね。他にも、剣の達人の長さんを後ろから本気でたたく道場コントや、タイガーマスクのネタ、サウナのネタなんかもあったなあ。そうそう、ドリフがバンド演奏をするネタは、笑うと同時にみんな演奏がうまいと思いました。クレイジーキャッツのあと枠だったんでしょうね、きっと最初は。
 コント番組は、ドリフのあともダウンタウンやナインティナインが作りましたが、ドリフが作った「8時だョ!全員集合」と「ドリフ大爆笑」を超えるコント番組に、僕は出会った事がありません。本当によく笑わせてもらいました。あらためて、志村けんさんのご冥福をお祈りします。

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Comments
前にCSでやったのと 
いま、BSでやってるのをせっせと録画保存してます(笑)
ドリフの大爆笑も最高!
Re: 前にCSでやったのと 
ボネ太郎さん、書き込みありがとうございます。

ドリフの大爆笑も最高に楽しいですね!昨日、「四季の歌」を歌うバンドコントと、ドリフのメンバーの格の移り変わりを振り返るコントを観ましたが、どちらも腹を抱えて笑いました。「志村と仲本が違法賭博でその地位を下げた」とか、「いかりやは不倫疑惑で信用は地に落ちた」とか、今なら炎上しそうな問題を笑いにしちゃうのがすごい(^^)。

ドリフ最高です!

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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