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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Yes / Close To The Edge』

Yes Close To The Edge 1972年発表、プログレ・バンドのイエス5枚目のアルバムで、邦題は『危機』。僕がこのアルバムを聴こうと思ったきっかけは、ビル・ブラッフォードが参加していたからでした。キング・クリムゾンでの強烈な演奏を聴いていただけに、期待しまくったのです。その結果、メンバーが同じだからといっていい音楽になるとは限らないという事を勉強させられました(^^;)。人生、失敗を繰り返して学ぶもんだなあ。プログレだと、ブラッフォードだけでなくジョン・ウェットンでも同じ失敗をした事があります。
 こういう経験って結構あります。プロレスだと猪木や藤波や藤原と争っていた時はあんなに輝いていた長州力が、全日本プロレスに行った途端にクソ面白くないレスラーになってしまった経験もしました。あんなに面白かった漫画『翔んだカップル』も、続編はクソつまらなかった(^^;)。

 音楽は『こわれもの』と同じ傾向でした。アルバム1枚で3曲の大作…といっても、アイアン・メイデンや小室哲哉のでたらめな転調がましに聴こえるほどの継ぎはぎ…。交響曲がそうですが、曲というのはひとつのまとまりとして捉えられるから曲なんであって、つぎはぎでA-B-C-D-Eと流れていくのは曲とは言わない、それはメドレーであって大曲と言わないよな、なーんて若い頃に思ったなあ。。

 このアルバムに出会った頃の僕は、キング・クリムゾンの『Lark’s Tongue in Aspic』やピンク・フロイドの『ウマグマ』、それにタンジェリン・ドリームやアレアといった素晴らしすぎるバンドやアルバムに出会っていたもので、俺はプログレが好きなんだ…と思っていたのに、なんとプログレ代表格のイエスがまったく体質に合わず。3枚連続で拒絶反応を示してしまったもので、これでイエスを聴くのをやめてしまいました。でも、後期のイエスはかなり違う音楽らしいです。でも、シンセでポップなチャート音楽やってそうで、怖くて聴けないなあ。。

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Comments
逆風ですが 
気が付いたらYES特集になっていました。
逆風の感じなのでコメント止めようかと思ったのですが、音楽の好みは人それぞれでいいと思うので。
一時(というかかなり長い間)プログレにはまった中で、YESは大好きだったので。
確かリアルタイムで Fragileを聞いて、自分の聞きたかった音楽はこれだ!と中坊が興奮していました。

1,2枚目を聞かれたことがないとのことですが、実は、プログレセッション店に通っていた時期があって、その時は1枚目のトニーケイ(Organ)をコピーして参加してました、恥ずかしながら。1枚目は全然違うバンドととらえた方が良さそうな感じがします。
Re: 逆風ですが 
AKISSHさん、書き込みありがとうございます!

いえいえ、逆風なのは僕の方で、これだけ評価されているバンドに否定的な自分の本音を書くと、ぜったいに気分を害される人は少なからずいるだろうし、僕みたいな感じ方が少数派な事は目に見えているので、僕の方がアップをためらったぐらいです(^^;)。

まあでも、忖度して自分の感じ方を押し殺すほどの大ごととも思いませんですし、皆が「いい」というと反対意見を言えなくなるような日本的な同調圧力は嫌いなので、最低限の配慮はしたうえで、色々とあるだろう意見のひとつとしてアップしました。AKISSH さんやボネ太郎さんのように、反対意見でも尊重できる大人な社会性を持ってくれる人が多いと、いい世界になると思うんですよね(^^)。

そして、なるほど1~2枚目は別物なんですね。じゃ、ピンク・フロイドやソフト・マシーンと同じコースかな?

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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