『FOGHAT / LIVE』

foghat_live.jpg マジで爽快!部屋の掃除を始めようとか、ちょっとダラダラして気分が晴れない時とかに、これほど効く1枚もありません!!このレコードを買ったのは中学生の頃なんですが、あれから20年以上経過しているというのに、いまだに月1回ぐらいのペースでターンテーブルに乗せて聴いているという、僕にとってのスマッシュヒットです!

 バンド名は「フォガット」と読むみたいです。FORGETじゃなくって、FOG HATを繋げた造語。「霧の帽子」か、センスいいな!で、音楽はこのまんまのセンスで、深い意味とか、そういうのは要らない感じで、ただひたすらビートがノリノリで、ギターのリフが気持ちいいです。なんというのかな、ハードロックというほど重い感じもなくって、アップテンポなポップスをロックバンドが仕上げた感じ。
 じゃ、商業ポップ的な大量生産的な雑な感じかというと、全然そんなことなくって、全員がスタジオ・ミュージシャンという超強力バンドなのです。メンバーの一部はサヴォイ・ブラウンの元メンバーだったりして、思いっきりプロフェッショナルなテクニシャン揃い。で、ひたすら爽快な音楽をやる。このライブ・アルバムは1977年発売なんですが、匂いとしては80年代っぽい感じです。いい意味で、軽いんです。それは音楽だけじゃなくって詞にも現れていて、例えば大名曲"HOME IN MY HAND"なんて、「家を手に入れたぜ!」という意味ですよね。いやあ、グチャグチャのドラッグ文化を引きずった70年代ロックなんかとは、ノリが違うんですよね。どちらが良いという訳ではありませんが、音楽そのものと正対してディープに聞くというんじゃなくって、「ちょっと爽快になりたいな…」な~んて時にBGMで聴くには、こういう音楽の方が絶対にいい!!爽快になりたい時に、ジミヘンやドアーズは重すぎますからね(^^;)。
 アタマの2曲"FOOL FOR THE CITY"と"HOME IN MY HAND"は必聴!あと、ローリング・ストーンズのデビューアルバムでも聴く事の出来る"I Just Want to Make Love to You"なんて、ツインギターの掛け合いから相当カッコいいアレンジで聴くことが出来ます!同じく、ヤードバーズの演奏していた"TRAIN KET A ROLLIN'" なんて、とんでもないアップテンポで押しまくります!ラスト曲の"SLOW RIDE"なんて、確かにゆっくりのノリで始まるんですが、これが最後はどんどん加速して行って、スライドギターのソロがとんでもない事になってます(^^)。いやあ、マジで爽快!!アマゾンで見たら、これ、1円で売ってるのか!いや、これは絶対に聴くべきですよ!!



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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです(ノ^-^)ノ
音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。
プロでも評論家でもありませんので、たいした事は書けないかも知れませんが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!! レコ芸に載っていた近藤譲さんの新譜、室内楽作品集みたい。好きな作曲家なんで聴きたいんですが、持っている2枚のALM盤と4曲かぶってるので悩み中…
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