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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Carly Simon / No Secrets』

Carly Simon_No Secrets 70年代アメリカの女性シンガーソングライターというと、僕はキャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、そしてこの人を思い出します。カーペンターズも大好きだけど、あれは作曲がカレンさんじゃないしね(^^)。これは、カーリー・サイモンさん1972年発表のサードアルバム、彼女の代表作と言われている1枚です。

 50年代のカントリーや、60年代を席巻したブルース系ロックバンドと一線を画してるのは作曲。どこが違うかというと、スリーコードだけじゃない曲を書けるか。もう少しちゃんというと、曲中で転調してる曲を書けるか。でもポップスなので、複雑なテンションとかアッパーストラクチャーとかはなし、みたいな(^^;)。でもこれが流行歌のいいところで、分かりやすくていいです。70年代のアメリカの音楽って、僕はロックよりポップスの方が好きかも。

 でも、カーリー・サイモンさんって、ポップスの女性ヴォーカルにしては声が野太いし低いです。ついでに歌唱力が(以下省略(゚∀゚*)エヘヘ)。曲はいいと思うんだけど、雑な歌い方を含めて声がどうも好きになれないのでした。あと、このアルバムのジャケットのサイモンさん、ファションとか色々と野暮ったいと思いません?音楽もフォークがベースにあるみたいだし、そういう意味で野暮ったいんじゃなくて誠実で素朴とも思えなくもないのに、よく見ると透け乳首(^^)。透け乳首自体は大好きですが(゚ω゚*)、声とかルックスとか色々と野暮ったいのに、背伸びしてるように見えちゃったのです。それがアレンジや歌い方にも出てて…なんか、カッコつけて見えちゃうんですよね。日本のシンガーソングライターに古内〇子さんという人がいたじゃないですか。ムッチャ野暮ったいのに、ブランド物で身を固めて、発言はクソ生意気でイキってて…みたいな。「そんな高校デビューみたいに背伸びしてないで、普通でいればいいのに」と思っちゃったんですが、それと似たものをこのアルバムの色々なところから予感した僕なのでした。マライヤ・キャリーやトレイシー・ローズとかの透け乳首ならウェルカムだったんですけどね(^^;)。そしてその予感は…また次回!

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Comments
トラウマ 
更新のペースが早くて、気が付いたらカーリー・サイモン特集が終わっていました。
このアルバムは、思い出があるのです。
といっても、いい思い出ではなくて、、、、
友人からこのジャケットのポスター、それも巨大なものをもらって、大学時代ずっと自分の部屋にはってありました。ちょっとセクシーだし。
でも、全体の雰囲気がBach Bachさんいう通りともかく野暮ったい。
カンサス州から、20歳過ぎにL.A.に出てきてパリピになったよ、みたいな。

その友人からLP借りて聞いたのですが、ともかくボーカルがなんじゃこれと。
バックのサウンドが結構あか抜けているのが、妙にアンバランスで。
今なら、コードと歌詞だけ自作して、あとはスタジオ連中に丸投げしたんだなとすぐわかるのですが。
それがトラウマとなって、カーリー・サイモンはこの1枚を1回聞いただけです。
Re: トラウマ 
AKISSHさん、書き込みありがとうございます!すみません、カーリー・サイモン特集、あっという間に終わってしまいました(^^)。。

巨大ポスターという事は、透け乳首がはっきり見えたでしょうから、ちょっとうらやましい気も(゚∀゚*)エヘヘ。
そうなんですよね、歌が「マジかよ」ってぐらいにビックリなんですよね。曲はなかなかと思うので、半年かでもヴォイトレしていれば、いいシンガーソングライターになったかも知れません。でもそういう事より女としてちやほやされたいのが先に来てしまうのは、ポップスターの性なのかも。そういう意味で、カレン・カーペンターは得難い人だったのかも知れませんね。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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