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ゲームブック『火吹山の魔法使い』 スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン共著

Hifukiyama no mahoutukai 何となく面白そうだと本屋で手に取った『バルサスの要塞』がムチャクチャ面白くて、遡る形でファイティング・ファンタジー第1作であるこの『火吹き山の魔法使い』を手にしました。なんでも『火吹山の魔法使い』は、ゲームブックの出発点となった偉大な一冊なんだそうです。

 『バルサスの要塞』のように、剣と魔法のヨーロッパ中世のファンタージ―小説のような世界観の物語でした。挿絵の素晴らしさも同じように魅力的。自分は隊商の護衛などで日銭を稼ぐ剣士。そんなとき、街中で「火吹山に魔法使いがいて、すげえ財宝持ってるらしいぞ」という話を聞きつけて、魔法使いから財宝を奪うのを決意。山にある洞窟に入ると、骸骨たちがボートを組み立てているわ、ある部屋では肖像画ににらまれて体力は削られるわ…ゲームうんぬんよりも、このファンタジーな感じが素晴らしくてワクワクしました(^^)。いちばんの難敵ドラゴンをかいくぐり、そして魔法使いと対面!

Hifukiyama_pic1.jpg やっぱり、自分が主人公になれるところが、まだまだ子供っぽい夢想癖が抜けきっていなかった中学生の僕には魅力的でした。商人の護衛をする剣士なんて、ちょっとワクワクしませんか?山の中に作られた迷宮で洞窟湖を見つけるなんて、もうたまらなかったです(^^)。

 僕が読んだゲームブックの中で、これは第3位の面白さだったかな?面白かったんですが、城塞の複雑な構造や謎解きや世界観のワクワクが素晴らしすぎた『バルサスの要塞』には届かない感じ。これが第1作なので、火吹山の反省点を踏まえて完成度が高まったのが『バルサスの要塞』だったのかも知れません。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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