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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『The Spencer Davis Group / The Best Of The Spencer Davis Group Featuring Stevie Winwood』

Spencer Davis Group_The Best Of スペンサー・デイヴィス・グループ初期のベスト盤です。1967年発表で、それまでのオリジナル・アルバムに未収録だったヒット・シングルが収録されている点に惹かれました。僕が自分で買ったスペンサー・デイヴィス・グループのアルバムはこれだけ。

 初期のアニマルズヤードバーズもそうですが、ゴーゴークラブのハコバンが演奏していそうな音楽でカッコイイ!音楽は、演奏やヴォーカルの歌いまわしが思いっきりソウルなものがあったりして、アメリカのブラック・ミュージックからの影響を感じましたが、ブルースはあまりやってなくてR&Bやソウル方面の色がちょっと強かったです。でもアニマルズほど真っ黒じゃなくて、特に作曲部分にオリジナリティを感じました。演奏も、ビートルズストーンズに比べて歌も演奏も圧倒的にうまかったです。

 特に好きなのが、ヒットした「I’m a man」。これ、タイトルでマディ・ウォーターズのカバーだと思っちゃいそうですが、オリジナルです。これがオルガンはギュインギュイン鳴ってるし、コード進行はシャレオツだし、めっちゃカッコよかった!同じことが「Gimme Some Lovin’」にも言えます…ああ~、つまり作曲と煽るようなオルガンの演奏がいいんだな(^^)。ちなみに、オルガンはスティーヴ・ウインウッドです。僕は歌よりオルガンにしびれてしまいました…さすがジミヘンの「Voodoo Chile」で強烈なオルガンを演奏した人だけあります。僕にとってのスティーヴ・ウィンウッドはヴォーカリストじゃなくてオルガニストだなあ。。

 60年代のブリティッシュ・ビートは、古くさいなどの理由で敬遠する人も多いと思いますが、掘り下げていくとかっこいいバンドがけっこういるんですよね。僕はスペンサー・デイヴィス・グループはこのベスト盤しか持ってませんが、初期のアルバムもメッチャかっこいいんですよね。。60年代ブリティッシュ・ビートの隠れた名バンドだと思います!

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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