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Category: CD・レコード > 日本のロック・ポップス   Tags: ---

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『The Apryl Fool / Apryl Fool』

Apryl Fool ベースが細野晴臣さん、ドラムが松本隆さんという、以降のJポップ・シーンの中心で活躍する事になるメンバーがふたりも入っていた日本のロック創生期の伝説のバンド、エイプリル・フールのアルバムです!結成ははっぴいえんどより早いので、これが本当のルーツかも。「Apryl」って、スペルが間違ってるような気がしたんですが、これって「四月ばか」って事でユーモアなのかな?1969年発表…60年代に日本にロックがあったのか、すげえ!

 聴いてすぐに耳を奪われたのが、70年前後って感じの電子オルガンの音。音楽はブルース・ロックのコピー的(でも全曲オリジナル)。歌詞は英語なんですが、発音がむっちゃくちゃ日本語っぽいです。日本のロック創生期は英語でやるバンドが多かったですが、発音出来ないなら日本語で歌った方がいいと思っちゃいます。ブルース・クリエイションあたりも日本語で歌うとかっこいいのに、ヘタクソな英語で歌われると萎えちゃうんですよね(゚∀゚*)エヘヘ。。でも、当時はロックをなんとか聴けるレベルでコピーするバンドがようやくあらわれた頃だし(その前のグループ・サウンズのレベルと言ったら^^;)、まだ「ロックを日本語で歌うなんて無理」と思われてたのかも。

 オリジナル曲と言っても、ブルース曲でスリーコードを回してるだけぐらいの感じなので、いま聴くなら「日本のロックの初期は…」とか「細野さんや大滝さんの若い頃って…」みたいな捉え方になっちゃうのかも知れません。日本のロックの夜明けは、もうちょっと先かな?

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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