心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

『RACER X / Live - EXTREME VOLUME』

RacerX_LiveExtreme.jpg 中学生ぐらいの頃、前の記事でとりあげたイングウェイ・マルムスティーンと同じぐらいの速弾きの達人と言われていた人がいました。ポール・ギルバートという人です。で、このレーサーXというバンドは、そのポール・ギルバートさんが在籍していたメタルバンド。やっぱりイングウェイと同じで、楽曲自体はポピュラーそのもので、プレイがメタル調という音楽です。ドラムはツーバスで、ベースと一緒に「ドコドコドコドコ…」と、ひたすら16ビート。ギターもパワーコードで「ザクザクザクザク…」と16ビート。ソロになるとひたすら速弾き。これにハマれるかどうかが、この音楽を楽しめるカギだと思うんですが…中学生の僕はメチャクチャ嵌りました(^^)。そうそう、この手のメタルの特徴のひとつに、イントロ部分なんかで使われるリフレインのパターン化があると思うんですが、このバンドはこのリフのパターンが速弾きと連動していて、またそれを職人技でカッコよく作るので、様式に嵌めた曲ばかりではあるんですが、聴いていてすごく楽しいです。

 あと、このアルバムのいい所は、プレイヤーそれぞれにスポットを当てた曲が収録されている事。考えてみれば、この方面のメタルというのは、プレイヤーのテクニックを聴いて「うお~、かっちょいい!!」なんて燃えるのが楽しい所でもあると思うので、この演奏至上主義的な作りは相当に楽しい。ベースが主役の曲なんて、さんざん弾きまくった挙句、最後にレッド・ツェッペリンの"Whole Lotta Love"で締めるという遊び心まであったりして、相当楽しいです(^^)。

 でも、僕がメタルを聴いていた期間というのはあまり長くなくって、このあたり以降はあまり聴いてません。その後も、メタル好きの友人に色々聞かせて貰ったんですが、なんか楽しめなくなってしまいました。あっという間に好きになって、あっという間に通り過ぎてしまった音楽、それが僕にとってのメタルかも知れません。


関連記事
スポンサーサイト

Comments

10 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
アド
これまでの訪問者数
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS