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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Foghat / Energized』

Foghat Energized 邦題は『電撃のフォガット』、フォガットのサードアルバム、1974年発表です!サヴォイ・ブラウンのメンバーがごっそり脱退して作られたフォガットがポップでロックなハード・ブギー・バンドとしての音楽性をはっきり確立したのは、このアルバムからだったんじゃないかと。

 1曲目の「Train Kept a Rollin’」(このアルバムだと「Honey Hush」というタイトルになってます)のアレンジが、ヤードバーズやオリジナルのビッグ・ジョー・ターナーとまるで違って、えらくハード!でもどこかポップ。つまり、フォガットな感じです(^^)。それは、バディ・ホリーの「That’ll be The Day」も同じで、ギターがドライブしまくってロック、でも曲はポップ。グランド・ファンクがやった「Locomotion」みたいなもんですね。

 個人的に大好きなのが、超傑作アルバム『Foghat Live』にも入っていた「Home in My Hand」。スタジオ録音はホーンセクションが入ってさらにポップ、でもギターはギュインギュインいっててしかもむっちゃくちゃうまいので、えらくロックでもある所がたまりません。フォガットは、リード・ギターにブラックキャット・ボーンズのロッド・プライスを連れてきたところが成功の原因だったんじゃないでしょうか。ロッド・プライスが図抜けてうまく、しかもロックなんですよね。

 同時期のロックでポップなバンドというと、AC/DC とかエアロスミスとか色々いますが、フォガットはさすがスタジオミュージシャンの集団だけあって演奏のレベルが違いました。また、イギリスのバンドだけあってアメリカのロックバンドの雑さやいなたさとは無縁で、洗練されてます。曲もいいし、ベアズヴィルというローカル・レーベルと契約しなければもっと売れていたバンドなのかも。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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