FC2ブログ

心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ブルース・ソウル   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

『Teddy Pendergrass / Teddy』

Teddy Pendergrass_Teddy フィリー・ソウルと言えば、僕的にはスタイリスティックスやオージェイズの印象が強いですが、テディ・ペンダーグラスも印象に残っています。もともとはドラマーだったそうですが、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツでメイン・ヴォーカルを取って名が売れ、ソロ・デビュー後は黒人チャートでマーヴィン・ゲイと肩を並べるほどのヒットメイカーに!これは1979年発表のサード・アルバムです。

 フィリー・ソウルっぽい売れ線ムードソウルもあればディスコ調もありで、バラエティに富んだアルバムでしたが、冒頭3曲がマーヴィン・ゲイの『What's Goin' On』に近いストリングス入りニューソウルな雰囲気、僕はこれでノックアウト。気もち良すぎます。でも裏を返すと最初の3曲しか聴かないうえに、「さあ、一緒にシャワーを浴びようぜ」とか真顔で歌ってますけどね(゚∀゚*)コノスケベ。

 そして、歌がうまい!ニュー・ソウル系のヴォーカリストって、ダニー・ハサウェイにしてもマイケル・ワイコフにしても、ソウル的な表現力があるヴォーカリストが多いじゃないですか。テディ・ペンダーグラスもそうで、ソウル的な歌いまわしがうまくなったハスキーなマーヴィン・ゲイという感じ。やっぱりこっち系のヴォーカリストは歌がべらぼうにうまい。。

 日本では名前すら忘れられつつある人かも知れませんが、僕的には70年代ブラック・ミュージックの中で強く印象に残っているヴォーカリストです。70年代後半からのアメリカのチャート音楽は、ロックよりポップスやブラックの質が高い…な~んて思いつつ、僕がテディさんを知ったきっかけは「8時だヨ!全員集合」で聴いたひげダンスだったんですけどね(^^;)。そうそう、ひげダンスの音楽の元ネタは、このアルバムに入っています…ああ、2020年にコロナ・ウィルスで志村けんを失ったショックをずっと引きずってるんだな、僕は。楽しかった幼少期の思い出まで失われてしまった感覚なんですよね…。

関連記事
スポンサーサイト




Comments

05 2021 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
これまでの訪問者数
アド
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS