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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『マルトゥベ 奇跡のポリフォニー Georgian Polyphony [Ⅱ]』

Marutwube Kiseki no Polyphony これもグルジアの男声コーラスのCDで、日本のビクター録音盤です。1988年に現地録音されたもので、OCORAレーベルのグルジアン・ポリフォニーの録音から20年以上あとのグルジアのポリフォニーを聴くことができました。グルジアン・ポリフォニーは、ロシア正教会など東方正教会系の合唱の凄さに加えて、西アジアイスラエルギリシャの音楽などが混じり込んでいるような響きをしていて、最初に聴いた時はあまりのすごさに圧倒されたんですよね(^^)。このCDは、アンゾール・エルコマイシビリという人が指揮したマルトゥベ合唱団という少年合唱団(青年も混じっている)の合唱でした。ほとんどが無伴奏でしたが、何曲かはうっすらと民族楽器のようなリュート属の楽器の音が入っていました。

  OCOA原盤のものが大人の男の土着な歌音楽のようだったのに比べて、こちらは少年を含めたやや西ヨーロッパのキリスト教音楽や合唱音楽の影響を感じる合唱でした。日本の少年合唱団の音楽を聴いたからと言ってそれが「日本の合唱音楽」かというとちょっと違うようなもので、これはグルジアの音楽というのとは少し違う気がする…。

 間違いなく素晴らしい合唱団でしたし、詩篇や音楽などにグルジア的なモノを取り入れてはいるんでしょうが(♭9が出てくる合唱はなかなか独特で魅力的ではありました^^)、OCORA盤ほどのネイティブさは感じず、あくまで後から作られた「合唱のための合唱」と感じました。それでも、微分音程とか出てきちゃうところがさすがグルジア(^^)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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