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Category: CD・レコード > ラテン   Tags: ---

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『Perez Prado and his Orchestra / Mambo by the King』

Perez Prado_Mambo by the King カトちゃんの「ちょっとだけよ」を除けば、ペレス・プラードと言えばやっぱり「マンボNo.5」や「マンボNo.8」。その両方が入っているアルバムがこれです。1956年発表のLP…と思っていたら、もともとは1953年に10インチ盤で8曲入りでリリースされ、それに「マンボNo.5」や「No.8」などを追加収録して12曲入りにしたという経緯があるみたいです。

 いや~、『Latin Satin』は、「ちょっとだけよ」の曲「タブー」の印象が強すぎてストリップにしか聴こえませんでしたが、あの明るく楽しい「マンボNo.5」が入っているこっちは古きよきラテン・ビッグバンドのショー音楽といった感じでした。…と言いたいところですが、やっぱり曲によってはストリップでした(^^)。何故か分かりませんが、ブラス隊とコンガがエロく感じるんですよね。実際のところ、マンボ楽団にはダンサーがつく事もあって、明らかにセックスを意識したような胸をプルンプルン振る動きやエロ過ぎる腰振りが入るんですよね。あのエロさはポルノやAVの数段上、一度は体験するべきと思います。さすがラテン。

 そして…ペレス・プラードだけじゃありませんが、昔のポップミュージックは、レコード会社が変わるたびに、同じ曲が何度も録音し直されます。このアルバムに入っている有名曲も、何度となく録音され直すんですが、どう聴いてもこのレコードの頃がいちばんいい!演奏は熱いし録音は迫力ある太い音で、「おお~いいねえ」って心が盛り上がるのです(^^)。やっぱりペレス・プラードの全盛期は50年代じゃないかと。

 というわけで、楽しく、ちょっとエロく、そして古くさくもあるという、50年代のエンターテイメントなラテン音楽の典型といったアルバムでした。明るく楽しい楽園キューバの雰囲気がそのまま音になったようで、最高です!

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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