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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『David Lee Roth / Skyscraper』

David Lee Roth_Skyscraper ヴァン・ヘイレンでヴォーカルを務めていたデイヴ・リー・ロスが88年に発表したアルバムです。メンバーがすごくて、ギターがスティーヴ・ヴァイ、ベースがビリー・シーン、ドラムがグレッグ・ビソネット。ギターとベースはうまくて有名な人なのでいうに及ばずですが、ドラムも強烈にうまい!3曲目の「The Bottom Line」なんて、ドラムを聴く曲だと言っていいほど。ビソネットさん、当時ぜんぜん知らなかったんですが、TOTOとかスティーヴ・ルカサーとかラリー・カールトンのバックでも叩いてたらしい…そりゃうまいわな(^^)。

 メタルといえばメタルですが、かなりポップで明るいです。ハードロックやメタルでくくらず、フュージョンやAORも含めたアメリカ西海岸の音楽として括りたいぐらい。友達たちとコーラ飲んだりポップコーン食べたりしている時にBGMとして聴いたら、明るいし軽いし爽快で最高、みたいな。ところが、若いときの僕は「ハードロック」「メタル」という先入観で聴いてしまって、「なんだこりゃ、軽すぎだわ」と受けいれられなかったんですよね。理解の幅が狭すぎたんだな…。若いってそういう事ですよね、自分が正しいと思ったもの以外にも正しいものがあるという事を理解できない、みたいな。

 というわけで、大人で粋な西海岸サウンドな音楽の中で、ちょっとだけロック寄りのアルバム。爽快なので、このアルバムを聴いて「ヴァイのプレイが」とか「ビリー・シーンが」とかいう気にはなれません。いい意味で、気持ちよく聞き流すぐらいがちょうどいいぐらいのアルバムでした(^^)。それにしても懐かしかった。。

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Comments
ジャケット通りの曲 
明るい!
けど、このアルバムの曲調はアルカトラスのセカンドと同じ雰囲気なんですよね。
やっぱりヴァイのサウンドなんだなと
Re: ジャケット通りの曲 
ボネ太郎さん、書き込みありがとうございます!やっぱりHR/HM 系はすこぶるお詳しいですね。勉強になります。

なるほど、アルカトラスに似てるんですね。僕はアルカトラスはイングヴェイ在籍時のアルバムを一枚聞いたきりなもので、ヴァイ在籍時は知らないんです。デヴィッド・リー・ロスのアルバムはファーストも似た感じだし、どちらも曲よりプレイが音楽のカラーを決めている所があるので、たしかにヴァイやビリー・シーンやビソネットといったプレイヤーが音楽を決定づけていたのかも知れませんね!

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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