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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Anita O'Day / Anita Sings the Most』

Anita ODay_Anita Sings the Most 白人ジャズ・ヴォーカリストのアニタ・オデイがヴァーブ移籍後に発表した4枚目のアルバム、1957年発表です。ヴァーブ移籍後初のスモール・コンボのみの歌伴で、オスカー・ピーターソンのピアノ・トリオの伴奏が基本。これにハーブ・エリスのギターが入るものもありました。

 これはいい!メッチャクチャしびれる!アニタ・オデイの歌が絶好調、聴いているだけでハートを全部持ってかれちゃいました(^^)。特に、ミドルからアップテンポの曲での歌の表現力がすばらしくて、聞き惚れてしまいました。「Old Devil Moon」や「Them There Eyes」なんて、超名唱じゃないでしょうか?!アニタ・オデイって丁寧に歌うし、若干アフター気味なので音楽に乗り切れていないと感じる時もあるんですが、このアルバムは絶好調、表現力もあるし丁寧でもあるけど乗り切っていて最高でした!
 そして、オスカー・ピーターソンのピアノがヤバい。。特に、バラードでの寄り添うような演奏が本当に素晴らしい。「Tenderly」なんて、ため息しか出ないよ…。オスカー・ピーターソンはピアノ・トリオだと大道芸的なエンターテイメントになってしまうときがあるけど、歌伴となると歌いに行くピアノになって本当に素晴らしいです。サラ・ヴォーンの歌伴を務めた時も素晴らしかったしなあ。。

 アニタ・オデイはヴァーヴ移籍後、57年だけで3枚のアルバムを発表、そしてその3枚がすべて傑作というのが素晴らしいです。間違いなくここがアニタ・オデイの絶頂期、ジャズ・ヴォーカルが好きなら、ぜったいに聞き逃しちゃいけないアルバムと思います!

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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