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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『Papa Wemba et Viva La Musica / Ma Bijoux』

Papa Wemba Et Viva La Musica_Ma Bijoux パパ・ウェンバ&ヴィヴァ・ラ・ムジカが1985年に発表したアルバムです。僕が聴いたパパ・ウェンバのCDではこれが一番良かったです!

 1曲約10分で4曲。ドミソ和音の同じコードの上でドラムとエレキベースがずっとバッキング、その上でエレキギター何本かがチロチロとアドリブ、さらにその上で何人ものヴォーカル。音楽は基本的に気持ち良くて…というわけで、やっぱり僕にはナイジェリアのキング・サニー・アデの音楽に近いものに感じました。時代的にも被ってますしね。いや、アフリカ大陸のアメリカ大陸の音楽の吸収という意味では、アリの世界タイトル戦に合わせてロックのミュージック・フェスが行われたザイールの方が早いと思うので、リンガラの方が先という可能性もあるのかな?これが実に気持ち良かったです。レイドバックした音楽性や、アメリカン・ソングフォームにしない曲の形式など、英米ポップスと明らかに違う点があるので、西洋から影響を受けて現代化したアフリカのポップスでありながら、西洋の亜流に感じないのかも。そこがいいです。

 パパ・ウェンバはザイールで大受けして、その人気に注目した英米のレコード会社が彼を世界マーケットへと引っ張ろうとした…みたいな感じらしいですが、キング・サニー・アデにしてもパパ・ウェンバにしても、西洋マーケットを考えずに自国でやっていた時の音楽の方が面白く感じます。70年代のパパ・ウェンバも聴いてみたいですが、僕は未聴。コンピレーションでちょっとだけ耳にした事はあるんですが、このアルバムと似た印象でした。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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