心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

Response: --  

『LED ZEPPELIN / Ⅲ』

LedZeppelin3.jpg 中学生になって、友人の影響で洋楽を聴くようになり、最初にツボに入ったのが、ハードロックと呼ばれる音楽でした。ヘヴィーメタル全盛期だったのですが、ハードロックと呼ばれるものの方が、音楽の情報量が多かったのです。単純な例でいえば、ドラムで、手数が多くて速くいよりも、複雑なリズムパターンや変化のある方が、情報量って多いじゃないですか。ツェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジなんかにそれを強く感じました。メタルのギターヒーローみたいな人よりも、やっていることがえらく複雑なんです。

 レッド・ツェッペリンと言えば、ディープ・パープルというグループと並んで、ハードロックの代名詞のような存在です。中でも一番好きなアルバムが、これでした。このアルバムは、ハードロックの代名詞のようなナンバー「移民の歌」が冒頭を飾っていて、そのカッコ良さは私なんぞが改めていうような事ではありません。もちろんそれも大好きなのですが、その後で、アルバムはすごく深い世界に入り込んでいく感じで、これがいいのです。長調でも短調でもない、聞いたこともないような雰囲気の曲とか、なんだかイギリスの深い森の中でおじいさんが弾いているような雰囲気の曲とか(抽象的でスミマセン)、背景にある音楽の深さがすごいのです。ジミー・ペイジです。曲のアイデアも、リフが違うだけとか、メロディが違うだけとか、そういうのではなくて、根本からして音楽のアイデアがすごいのです。

 この頃は、小遣いがたまるとLPを買ったり借りたりしていて、アルバムを1枚聴いている間というのは、ちょっとした旅に出ている気分というか、至福の時間でした。このアルバムも、何回聴いたかわからないぐらいに聴いたものでした。この記事を書きながら久しぶりにターンテーブルに乗せてみたんですが…う~ん、いい!!
 ツェッペリンは、1stから4thまでは、全部つながっているような感じなので、これをがツボに来たら、他のアルバムもおススメです。。




関連記事
スポンサーサイト

09 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
アド
これまでの訪問者数
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS