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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『タムタム・ファンタジー コートジボワール仮面祭の一夜』

TomTomFantasy_CoteDivoire.jpg シエラレオネだけでなく、コートジボワールにも狂乱の仮面舞踊があります。そして、コートジボワールの仮面際の音楽は打楽器アンサンブルが凄すぎ。僕がコートジボアールの音楽をはじめて体験したのは、ヨーロッパのとある演劇祭に同行させてもらった時でした。その音楽祭にコートジボアールのパーカッション隊が出演していまして、それをステージ横から見ていて、あまりの迫力にくぎ付け、ぶっ飛んだ!そして日本に帰ってくるなり買ったのがこのCDでした。そしてこのCD もすごかった!こんなの体験しちゃったら、ロックの8ビートが退屈で聴いてられなくなっちゃうかも知れないので、聴く時には気をつけて下さい(^^)。

 コートジボアールの仮面祭のパーカッション合奏は世界的に有名らしいですが、このCDの演奏もすごかった!このCD、OCORA原盤のコートジボワールのCDと比べると、合唱よりパーカッション合奏を中心に録音しています。音が良くって、この音の良さが迫力でぶっ飛び度が20倍ぐらい(^^)。ただ、マイクを特定の楽器の前に立てたのか、合唱はよく聴こえないし、明らかに聴こえづらいパーカッションの音もありますが、劇場でのライブ録音みたいなので、こういうのは仕方ないんでしょうね。
Cote_dIvoire_Map.gif 演奏のまとまりも段違いでした。この演奏をしているのは「コートジボアール国立バレエ・アンサンブル」というグループで、名前から想像するに国が編成したバレエ団なんでしょう。CDでは仮面劇の舞踊は観る事が出来ませんが、演奏はスコアもアドリブも完璧、パーカッションのアドリブソロの見せ場まで用意してあって、強烈なグルーブの演奏でした。「アイヤッ」「ヒャハアアッ」などなど、煽るように入ってくる叫び声もめっちゃ熱い!3曲目の驚異のパーカッションソロに、いきなり変わるリズム、突如として綺麗に重なるコーラスなど、これは奇跡の演奏。いや~、打楽器合奏を聴くならやっぱり西アフリカですね、すごすぎる!

 コード部分やリズム形、コーラスパートの歌詞など、大きな決め事はあるものの、細かいところはかなりアドリブだったり、複雑なポリリズムになっている所なんかは、そのままジャズに受け継がれていると感じます。それどころか、大人数で作られるポリリズムなので、ジャズよりさらに強烈。これぞ打楽器王国アフリカのリズムの極致、何度聴いてもすばらしい音楽体験でした!これは聴いてるだけでトリップしてしまうわ。。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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