FC2ブログ

心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

Response: Comment: 2  Trackback: 0  

『ZZ TOP / Rio Grande Mud』

ZZtop_RioGrandeMud.jpg 大名盤サードアルバムに並ぶ、ZZトップの大傑作セカンドアルバムです!!個人的には2曲目"JUST GOT PAID"があまりにカッコ良すぎて、こちらの方がたくさん聴いているかも(^^)。。この曲、イントロからAまで同じリフでブッ通すんですが、これが中毒になるほどカッコいい!!それに続く長いスライドギターソロが凄い!!いやあ、この1曲だけでもお釣りが来そうです(^^)。それに続く3曲目はアコースティック・ギターを使ってのミシシッピ・ブルースなんですが、ここで「プオ~ン」と鳴りまくってるブルースハープがこれまたカッコ良すぎる!!サニーボーイウイリアムソンよりもうまいんじゃないか、これ…。。4曲目で遂にZZトップの本領発揮、ファズに歪みまくったギターによるリフが決まりまくる曲が来ます。う~ん、これまた素晴らしいアルバムだなあ。。B面の冒頭、ほのぼのブルース(しかし上手い…)から突然アップテンポのハードブギ"BAR-B-Q"が斬り込んできた瞬間も鳥肌モノ。ここでのギターソロがまたすごすぎ。

 ZZトップというのはテキサス出身のバンドで、大まかに「テキサス・ロック」とか「サザン・ロック」なんていう区分けで纏められる事があります。で、僕の場合、サザン・ロックというと、ブルースをベースにした、若干どんよりとしたネチっこいロックを想像してしまいます。オールマン・ブラザースとかね。でも、ZZトップの印象はちょっと違う。「どんより」なんてしている暇はなく、疾走、疾走、疾走!という感じ。で、ガツガツ来るから、感覚的には結構おおざっぱかと思いきや(まあ、曲の作りは大雑把なんですが^^;)、じっくり聴くとべらぼうにテクニカル。このアルバム、バンドの方向性が徐々に固まり始めてきたころのアルバムという感じで、ある方向を目指しながらも、バラエティに富んでいます。これも一生付き合うだろう、大好きなアルバムです(^^)。


関連記事
スポンサーサイト




Comments
大共感です!!! 
俺もこれがずうっと本当に好きで若い頃死ぬほど聴きました。その後も飽きずに聴ける最愛聴盤です。最近当時出た日本盤のアナログ手に入れたらけっこう違うのに驚きでした。フェードアウトの長さや歪み具合、ソロも短くしてあったり、差し替え?てあったり最後のyeah がなかったりとかいろいろ違うんです。CD化に際して変えたんだと思うんですが誰の意向なのがすごい気になってしまって、でも調べでも分からずです。

レコードだとそんなヘビーなイメージでなくなんというかいなたいイメージで生々しくメチャクチャ上手いギターも少し身近に感じられます。

なんにしろ本当に大好きです!!

見つけて嬉しくてついコメントしてしまいました 笑!!
Re: 大共感です!!! 
シュウさま、書き込みありがとうございます。おお~日本に150人ぐらいしかいないだろう「Rio Grande Mud」ファンの方と出会えるとは、ブログやっててよかったです!

僕は、ZZ TOP は「Rio Grande Mud」「Tres Hombres」「Fandango!」「Tejas」の4枚は30年ぐらい聴き続けてますが、いまだ飽きません。大好きです!

なるほど、国内盤はいろいろ違うんですね、知りませんでした。そういえばキング・クリムゾンのアイランドもけっこう違いましたし、ジミヘンのレコードでもそういうのに出会った事があります。どういう事情なのでしょうね。

今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m。

03 2021 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
これまでの訪問者数
アド
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS