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『Barbara / Ma Plus Belle Histoire D'Amour』

Barbara_Ma Plus Belle Histoire DAmour バルバラを聴くときに困ることは、『Barbara』という名前のオリジナル・アルバムが何枚もある事で、僕が知ってるだけで3つもあります。ひとつ前の日記で書いたアルバムは65年発表の『Barbara』で、こっちは67年発表の『Barbara』…やめてくれ(=_=)。フランス盤とそれ以外の国のリリースでこういう事態になるんでしょうか。ちなみに、僕が持っているCDは、タイトルとジャケットデザインは4曲入りの7インチEP『Ma Plus Belle Histoire D'Amour』と同じジャケットとタイトルで、収録曲は67年盤『Barbara』と同じもの。67年盤『Barbara』には7インチEP収録の4曲が丸々入っているので、タイトルに区別をつけるためにこうしたのかも。

 このアルバムもやっぱり有名曲がけっこう入ってて、「Parce que Je T’Aime」(なぜなら)、「La Dame Brune」(ブルネットの婦人)、「Ma Plus Belle Histoire D’Amour」(我が麗しき恋物語)、「Madame」、「Les Rapaces」(欲望)はこのアルバムの収録曲です。そうそう、「ブルネットの婦人」でバルバラとデュエットしてるのは、ジョルジ・ムスタキでした。新興宗教の教祖みたいな顔したひげ親父のくせに、甘い声してるんですよね(^^)。

 全体として、フィリップスの最初の2枚『Barbara Chante Barbara』と『N°2』にあったような、体から出てくるような表現も、嘘偽りない本心というような心に響く詩も少なくなってきました。うしろにストリングスが鳴っていたりするもんで、アレンジャーが用意した曲の上に乗って歌って聴こえちゃったからかも。職業作曲家になってきちゃったかな?みたいな。でも、ひきかえにプロフェッショナルな感じは出て来たように感じました。このへんのバランスって難しいですね。歌は、悲しいものでも楽しいものでも激しいものでもおだやかなものでも、心を動かされるほどいい歌なのだと僕は思っているので、60年代のバルバラを人に薦めるなら、やっぱりフィリップスの初期2枚です。でも間違いなく20世紀を代表する歌手のひとりに違いないので、全部聴きたくなっちゃいますよね(^^;)>。このアルバムはジャケットもかっこいいし。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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