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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Thelonious Monk / Monk's Music』

Thelonious Monk Monks Music ジョン・コルトレーン参加、セロニアス・モンク1957年のアルバムです。このへんのモンクのアルバムは評判のいいものばかりですが、それってきっとジャズファンに人気のメンバーが揃っている事にもあるんじゃないかと。3管で、ペットはレイ・コープランド、アルトサックスはジジ・グライス、テナーサックスはコールマン・ホーキンスとコルトレーンでした。コルトレーンはゲスト扱いなのかな?全6曲で、「Ruby, My Dear」「Off Minor」「Epistrophy」という超有名モンク・ナンバーを収録。

 あれ?久々に聴いたら、曲もブラスアレンジも想像以上に普通のジャズでした。でも、ピアノが突拍子もないから独創的に聴こえる(^^;)。マイルス・デイヴィスの『Bags Groove』で、マイルスのソロになるとモンクがピアノを弾くのをやめてましたが、このアルバムでも普通に伴奏をやめちゃってました。つまり、マイルスどうこうじゃないんだな。。ただ、ピアノ伴奏をやめるのはベースやドラムがしっかりとキープしてる時だけで、ほぼサックスとのデュオになる「Ruby, My Dear」ではきちんとバッキングして、ソロになるとちょっと変になるのを聴くと、演奏放棄は確信犯ですね(^^)。

 このアルバム、コルトレーン参加ではありますが、あのとんでもない高速演奏とかは披露してません。それをしないとなると音痴気味で歌わないサックスという弱点があるので、よく歌うコールマン・ホーキンスの方がこの時点では上だな、な~んて思ったりして。それにしても、モンクのグループはサックス奏者に恵まれてますね、ソニー・ロリンズにコルトレーンにジョニー・グリフィンにスティーヴ・レイシー、名サクソフォニストのオンパレードじゃないですか!

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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