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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Return to Forever / Hymn of the Seventh Galaxy』

Return to Forever_Hymn of the Seventh Galaxy 1973年発表、「リターン・トゥ・フォーエヴァー」がアルバム名からバンド名へと格上げになった頃に作られたアルバムです。メンバーは、チック・コリア(p, ep, org, hsc)、ビル・コナーズ(ag, eg)、スタンリー・クラーク(eb)、レニー・ホワイト(dr)。今ならこのメンバーを見て音楽の想像がついたんでしょうが、若い頃はスタンリー・クラークもビル・コナーズも知らなかったもんで、買ってしまったんですよね。

 ディストーションで歪ませたロックなギターが弾きまくって、ドラムはエイトビート叩きまくり…これはロックですね(^^;)。。ジョン・マクラフリンのマハビシュヌ・オーケストラとかラリー・コリエルのイレヴンズ・ハウスみたいなロック寄りフュージョンと言えばいいのかな?そういうものとして聴けば良かったのかも知れませんが、なにせ若い頃の僕はECMから出た『Return to Forever』が気に入ってこのアルバムに手を出したもんで、えらく幼稚な音楽に感じてしまいました。あのECM盤の感動がこれですべて吹き飛んじゃったのです(^^;)。レコード購入の達人になりたいんだったら、このジャケットを見ただけでガキくさい匂いをかぎ分けられないといけないんでしょうね。高校生の頃の僕は未熟者でした(^^;)>。

 マハビシュヌ・オーケストラあたりの流れで聴いていればまったく感想は違った気がします。ロック色の強い弾きまくり系フュージョンってあるじゃないですか。そういうものと思って聴けば熱いしうまいし、名盤ではないかと思います。ただ、『Now He Sings, Now He Sobs』や『Is』やブラクストンらとのCIRCLE で素晴らしい音楽を作った人が、こういうガキくさい事ををやっちゃいけない…と思った学生時代の僕の感想も分かるな、みたいな。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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